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徒然なるままに 乃木坂 20241231

なんかぁ、この年末(と年始)に怒涛の動画配信攻勢じゃないですかぁ?だから見たので、書くよ。面白いって思ったとこだけ。

Girl's talk #2 前編

賀喜「こういう時に…店員さん呼べないんだよね…」

「…すいませーん…」

すんげえ小声。

岡本「だって1回、マジで『焼き鳥か焼き肉か』で、1回ホントに揉めそうになったこと…」

中西「ホントにね、あの…ホントにケンカみたいに…雰囲気になってて…」

中西「こっち(岡本)が焼き肉で…」

岡本「違う!『焼き肉行くよ』って言って予約して、約束してて、直前になって瑛紗が『焼き鳥の気分だ』って言いだして(笑)」


梅澤「…でもさ、ホント不思議なんだよね。私、ふたりは(年が)上だからさ…でも上って思ったことないから(笑)」

佐藤「私も下って思ったことない」

梅澤「ないよね?」

吉田「全然年上だよ」

梅澤「年上って感じ?」

吉田「楓は年下って思うけど、梅は上だなぁ」

……。

佐藤「上とも思ったことないし…下とも思ったことないし…」

梅澤「でも、同い年じゃない?」

佐藤「同い年とも思ったことない」

…なんにも思ってない?w

岡本「覚えてますか?クリスマスに…」

中西「…覚えてる」

中西「私とひなが、クリスマスのね…」

岡本「こちら…悲しいBGM、入れてくださいね」

中西「クリスマス、ごはんをふたりで食べに行ったんだよね。そん時さ、あの…ちょっと良いお寿司屋さんだったからぁ、『コースありますけど?』とかじゃなくて『コースやめてください。アラカルトで』って言ってさぁ…値段の書いてないお寿司を…」

岡本「しかもね、メニュー表もあったのに値段書いてないんだよね?」

中西「書いてなかったのをさ、頼んで…」

岡本「お会計終わって、すっごい内心驚いたけど『まぁ、いいですよ』って顔して(笑)。『あぁ、分かってましたよ』って顔して(笑)お店出た後にさぁ…」

中西「まわりがね、カップルばっかりだったからぁ、ちょっとカッコつけて「はいっ!」ってお金出したけどーー

(店を)出てからぁ『…高かったね?』。悲しいクリスマスだったわぁ…」

人生で一度や二度、あるよね…

すいません、また筒井さんですw

もうどうしても笑っちゃう。なんなのこの人w


話題は2025年。

遠藤「巳年だから年女だよ」

賀喜「そうなの、あたしたち」

筒井「お。あー。そっか。えー。なに…なんなの年女…何が…い、いいことあんの?」

干支ってぇ、意味分かんなくね?

遠藤・賀喜「(笑)」

賀喜「…干支が十二支だから、あの…一周して戻ってきた…」

筒井「あー」

着々と”ワールド”を構築する筒井氏。

賀喜「2周したのか?」

筒井「あ、2周目?」

賀喜「そう。2周した」

筒井「(私は)まだ1周目ってこと?」

賀喜「…『まだ1周目』…ん?ううん」

筒井「1周し…2周してない?」

想像の中を駆け巡る筒井あやめさん。

賀喜「そう、2周してない(笑)12歳で多分…(1周する)」

筒井「…あそっかそっか。…あー」




筒井(気を取り直して)「24歳ってこと、じゃあ?」

賀喜「そうだよ」






筒井「すごーい」

すごいよな、23歳の次に24歳になるなんてフツー思わないもん(バカ)


筒井さんの影響が大きかったのか、ちょっと時間が経過してから賀喜さんにまで同様の”症状”が。

賀喜「ふたり、名古屋じゃんか?」

遠藤・筒井「うん!」

賀喜「…いいよね?」

これね、賀喜さんのことだからちょい「カブせ」たのかもしれないんですけど、筒井さんを舐めてもらっちゃこまります、ええ。


筒井「え。いいじゃん、大阪?岐阜?東京?」

なぜか「岐阜」を挟んできた筒井あやめさん。

じゃあ、またねー。

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