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今週(2024年9月8日)の日向坂で会いましょう

日向坂で会いましょう【盛りすぎ注意!高瀬愛奈のそれは盛ってるで!リターンズ!】

待ってましたの恒例人気企画。興奮してきたな。


若林捜査官


「日向坂ミュージックパレード」を若林さんに見られていたことで興奮しちゃう正源司陽子さん。

あと、今回はそんなに出番はなかったけど松田さんの笑顔が、というか表情がいつもちゃんとしていて素敵。

小西夏菜実

「ホンマにわたし、おもんない人間なんです!」という虚偽の報告で幕開け。

それに対してややドスの利いたガヤで制す先輩・髙橋未来虹氏。

「あるよ、いっぱいあるから!」

まずはこの世のコスメを全て所持していたことを告白。

「オシャレ番長」でもあるため服が散乱、”ゴミ屋敷”っぽいとの噂をまかれる。

更に自宅の”排水口アトラクション”の存在を暴露される小西さん。

意外と芯食ったこと言ったりやったりする藤嶌さん。

アンミカさん信仰もカミングアウト。

出川哲朗さん「リアクション芸人にとって鼻水はダイヤモンドだよ」に匹敵する名言いただきました。

それはそうと最近急に”入る”ことの多い小西さん。

アンミカマインドをインストール。

ちょっと怖い…

目のイキ加減がいいですね。

調子のってたら富田先輩から歌い方についてぶっこまれる。

アクイ100%

「ブルーベリー&ラズベリー」でもひとりだけ濃いめの笑顔のまま歌唱していることを自ら告白。

自ら告白。

その部分を見てみましょう。

確かに他の3人の「好きだよ~」は「だよ~」な口をしてるけど小西さん(右から2人目)はただの笑顔感が強め。

宮地さんの「付き合おう!」はここで誕生?

かわいいけどね。「だよ~」ってよりも「だに~」って感じの口の開き方みたい。確かにこの口の開きで「よ」は出なさそうって思っちゃう。

つまり三河弁みたい。

「好~きだに~」

渡辺莉奈

次は渡辺さん。

盟友・宮地すみれさん登場。しかしまさかのおスベリ。

今日ちょっと調子悪いかな…

小坂さんからは渡辺莉奈さんの前髪事情について。

「日向坂ちゃんねる」でも言ってましたね。

でもここで予期せぬことから話題が「渡辺さんの前髪」から離れていくの笑った。

確かに宮地さんの乱れっぷりが気になったよね。

なんか笑える。

ってか、これどこが何?ホントに宮地さんなの?ってレベル。

藤嶌さんも気になってくる…
怖いな…

誰も渡辺さんを気にしてない気配だし、小西さんに至っては正解なのに笑われる始末。

スタジオではもう一度振り返り。

ワイプは生き地獄中の宮地さん。

なんでおかしいんだろ。理由は分からないが、おもろい。

ふだんの優しいイメージのある宮地さんがちょっと怖いぐらい乱れているんだよね。

抽象画?

ちょっと戻します。

渡辺さんは髪の毛が床に落ちてることが許せないんだって。

耳が痛い人、発見。

小西さんってさ、最近こういう感じで結構弾けてますよね?

この弾け具合は、そーねー、みーぱんさんに近いものを感じるかな。

ミュージカル狙ってる?

いや、笑うとめちゃめちゃ美人なのかよ。

実は渡辺さんの初ディズニーシーをいただいていた石塚さん。

確か以前渡辺さんの「初めてのディズニーシー」は取り合いになったはず。

2024年6月「若様とフレンドリーになって希望の名前で呼んでもらいましょう! 前半」

石塚さんは、アピールがうまくいかなかった印象があったんですけどね。

ちなみにこの時の渡辺さんの答えは「一旦なし」でした。

りなしだけに。

時を戻します。

「センター・オブ・ジ・アース」にのっている間、莉奈さんが「ずーっと笑ってて…」と伝えると一部メンバーの母性が爆発。

意中の渡辺さんの”初めて”をいただけなかったせいか、音量がちょっとおかしくなった平岡さん。ディズニーシー行くのにかかるお金も出すよとか渡辺さんに厚めのオファーしていたのにちょっとかわいそうな福井産クラゲ。

宮地さんはどうしても自分のスイングができないでいた。最近ウケすぎていたので周りのマークが厳しくなったか(?)。

番組終盤でもう一回軽くお滑りになられる宮地さん。

あれ?ホント調子悪いな…

ここは若林さんの好捕で救われる。

素直ボケ。

今日スタジオでは何をやってもうまくいかない窮地に立たされた宮地すみれさん。

渡辺さんからは不満をぶつけられる始末。

若林「あなた、誰の女なんですか?」

宮地「すみは…みんなのもの!」

若林「まぁな」

本日2三振だった宮地さん、さすがです、最後の最後で大ウケでした。

めでたしめでたし。

”過去の女”森本さん(左上)が悔しそうなのジワる。

いやー、さすがに四期生中心になってきた感じがしましたね。四期生には結構しゃべれるメンバーが多いのでこれぐらいはできても驚かないですけど、それにしても上出来だった。ちょっと大げさかもだけど「ひらがな推し」~”ひなあい”初期の頃を感じさせた。特に小西さんと平岡さんの思い切りが良くなってきたのも大きく感じます。

ちょっとだけ気になったのは正源司さんからのエピソードが少なめ・薄めだったこと。キシさんと仲が良かったのに突然活動辞退っていうことがあったのでしょうがないか。なんか余計なお世話だけどその辺もうまくいってほしい。

じゃあ、またねー。




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