やっぱりどっちもどっちだったので。
サクラミーツ
#91 櫻坂46 meets 3時のヒロイン福田 ～遠藤理子と放課後トーク～
テーマが「櫻坂46メンバーに遭遇したらどうしてる？」だったので見てみた。
増本さんと井上さんは地元・兵庫の駅で偶然遭遇。
お互いを見つけたあと、列車の何号車に乗っているのかを聞き出し積極的にからんでいく増本さん。
きっぱり断りを申し出る井上さんが面白かった。
実はバディーズが櫻坂のメンバーの隣に座っていたってこともあったみたい。なんか、井上さんと武元さんの話し方だとそこまで珍しいことっぽくはなかった。隣で櫻坂のゲームをやっていたり、番組を見てたりして気づくそうです。
えんりこさんはれなぁさんを街中で見かけたことがあるそう？
まず間違いないだろうって感じだったけど、話しかけるのは躊躇したみたい。確かに間違えた時のことを考えるとね。
大沼さんはメンバーに気づかれることが多いんだそう。なんか、分かる気がするｗ
本人は「床…あの地面しか見てなかったりして」気づかないｗ
井上さんによると「歩き方が独特で…」。
ある時、大沼さんを見つけた増本さんは大沼さんの「視界に潜り入るように」寄ってきたんだって。
武元さんのこの話も面白かったですね。
目撃した瞬間はメンバーだと認識せず、ただただ「めっちゃ可愛い…」とだけ感じ——
あとで本人と話してから気づくこともあるそうです。
確かに田村さんだと「めっちゃ可愛い…」って思うだろうな。
あ、だから「めっちゃ可愛い…」って思ったら櫻坂のメンバーなのか（バカ）。
えんりこさんからは「アイドルになってなかったら どんな人生歩んでいた？」という、なかなか普遍的なテーマ。
そこで大沼さんのブライダル学校時代の写真が出てきたんですけど、いかにも普通の美人さんで、ちゃんと学生してそうでビックリしたｗ
でも当時から「クセが強い」って言われてたｗ
井上さんは結構弱気な推測。自分がちゃんと就職できるのか自信がなかったみたい。
武元さんはとにかく人前で踊っていたかったみたい。
増本さんは、クセが強い。
最後のテーマ「美容師さんとの会話 どうしてる？」。
これたまに坂道メンバー同士で話題になりますよね。
ちょっとだけ「言っちゃえばいいのに」とか「もう分かってんじゃないの？」とか思っちゃったりするけど、そうもいかないんでしょうね。
武元さんは大学にも通っていたので、アイドルであることを隠すのに結構助かったみたいですね。
逆にえんりこさんは大学に行ってる年齢だけど、実際は通っていないので苦労してるみたい。
専門学校に通ってるていでシミュレーションしたけど、あまりうまくはいかず…
増本さんと大沼さんは「逆に」美容師さんに合わせにいく努力をしてるのは笑ったし、さすがこの二人だと思ったｗ
最後のテーマは「利き顔」。
アイドルなど人前でお仕事していると顔の右・左どちらからカメラで撮られたいっていうのがあるみたい。これもたまに聞きますね。
増本さんはそれを当てるのがうまいみたいでえんりこさんと3時のヒロイン・福田さんを連続で正解。
で、このテーマを提起した井上さんに挑んだんですが…
増本「えー。どっちもどっちですね、なんか」
……。
最後は「利き顔」をめぐる撮影時のポジション争いの話。
スタッフも入ってきて”揉めた”のは笑った。
次回予告。
来週は今回の後半戦なので、また面白そう。
じゃあ、またねー。
