見出し画像

櫻坂46 11thシングル『UDAGAWA GENERATION』についてあーだこーだ。

11thシングル『UDAGAWA GENERATION』への期待


櫻坂46の11thシングル『UDAGAWA GENERATION』の発売がついに決定しました!

タイトルを初めて目にしたとき、その響きにちょっと戸惑ったのは私だけではないはず。

ここにきて"UDAGAWA"とは?なんだか欅坂のころを思い出しますが。

昨年のシングル表題曲はどれも圧倒的なスタイリッシュさが特徴的で、個人的には毎回「本当にカッコいいな…」と感心させられました。

今年の新曲ももちろん期待が高まりますが、この『UDAGAWA GENERATION』は、その流れに少し変化を加えるような予感がします。

なぜなら、タイトルが「UDAGAWA」ですよ?

昨年のシングル群がグローバルな広がりを感じさせる内容だったとすれば、今回は「ローカル路線」にフォーカスしているのではないでしょうか。

特に"UDAGAWA"と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、東京・渋谷の宇田川町。

ここで象徴的なひと言:「何になりたいの?」

これまでのグローバルな視点から一転して、渋谷という具体的な場所を舞台にすることで、この場所ならではの空気感や物語が描かれるのかもしれません。

渋谷は、多様性や最先端カルチャーが交差する象徴的な街。

その宇田川町をテーマにすることで、都会の喧騒やエネルギー、そしてそこに生きる若者たちのリアルがどのように表現されるのか、とても楽しみです。

『UDAGAWA GENERATION』はどのような物語を私たちに届けてくれるのでしょうか?

その答えは、もうすぐ明らかになります。


ここでホーンを用いた曲が挿入。新曲…?なんすかね?

…ちょっと長くなっちゃったけど、まず思いついたのはこれ↓ですかね。

あとは入ってくる「4期生」ですかね。いや、これは全然関係ないかも。でも、そう、思っちゃった。

「櫻坂46っていうグループで、どうなりたいんだい?」みたいなw

櫻坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL
三期生ドキュメンタリー『私たち、櫻坂46三期生です』Episode 07

いやもちろん加入してないんだからこのシングルには参加しないんですけど、加入してくるメンバーの、いわば「テーマソング」、あるいは「アンセム」というか。

個人的偏見はちょっと横に置いといて、とにかくそういった期待に夢膨らませ、でも時に不安にも揺れ、何を信じて良いのか分からない人間に「結局あんたは何になりたいんだ?」って突きつける歌。

場合によっては「非常識」を選ぶことを余儀なくされるんだぞ?と、それでもいいのか?って問われる歌。

…ちょっと何言ってるか分かんなくなってきた。

でも歌詞を予想してみた。


UDAGAWA GENERATION


1番
ネオンが溶けるアスファルトの上で
影と光が踊る mid-city groove
ただただ歩いているだけなのにさ
迷路みたいな交差点が呼吸する rhythm

プリコーラス
交わる目と目の無言の合図
知らない世界がいま手を伸ばす

サビ
UDAGAWA GENERATION, play it loud
この街がくれる音を抱きしめて
常識と非常識の狭間でも
ここで見つけた光、放て


2番
ビル風が運ぶ midnight secrets
ガラスの向こう揺れる disco lights
ただただ歩いているだけなのにさ
重なり合うフレーズで奏でる harmony

プリコーラス
ひとつの色じゃ物足りないよ
多彩なフレーズで世界を染めよう

サビ
UDAGAWA GENERATION, feel the vibe
変わる街並みに心を重ねて
常識と非常識の狭間でも
夜明け前の輝きに変わる


ブリッジ
この足音が響く未来へ
時計の針を止めた intersection
すれ違いさえ重なる運命
この瞬間が永遠に変わる場所


ラストサビ
UDAGAWA GENERATION, live it now
ひとりじゃない音がここにあるから
常識と非常識の境界線を
宇田川の風に夢を乗せて


あと恒例センター予想。

個人的にはいっつも「派手に驚かせてくれ!」みたいな”過激派”なとこがちょこっとあるんでw、山下さん以外の3期生が飛び込んでくるのもいいかななんて思うんですけど…う~ん、やっぱ経験者たちの壁は厚いのかなとは思います。

偏見ヒタヒタセンター予想の表。

じゃあ、またねー。

いいなと思ったら応援しよう!