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最強ダウ理論で環境認識(れおver.)

どーも!れおです♪

今回は初ですが、
僕が見るダウ理論についてのnoteを書こうと思います。

この記事が勉強になったら、Xでリポストして頂けると嬉しいです🤗


そもそもなぜダウ理論を使うのか?


ダウ理論を使う理由は何だと思いますか?

「方向を見るため!」

確かにその通りです。


しかし、僕がたまに相談に乗ったりするときによくありがちなのが、

「今日は上か下かどちらに行くのか?」

そう言われることが多いです。


「ん?これのどこが悪いの?」

あなたがもしそう思ったのであれば
正直FXで利益を出すことは難しいと思います。


「100%ダウ理論を活かせているのか?」

と言われるとそうではない気もしますが、ダウ理論のおかげで利益を出し生活できているのは事実です。


なので僕の考え、使い方になりますが是非参考にしてみてください。
ネット情報はかなり難しく書かれてるので僕なりに噛み砕いて文を書いていくつもりです。


まずは簡単にそもそもどうゆうものなのか(基礎)を説明し、
その後は実践的なダウの使い方(応用)を説明をしていこうと思います。


基礎ではごく当たり前のことを書きまずがその中での僕の考え方も少し書いていきますのでそういったところも参考にはなるかとは思います。


もし必要ないっていう方は基礎は飛ばしてもらって構いません。



それでは、スタート🏳





【其の一. ダウ理論6つの基本原則】(基礎編)

ダウ理論は市場の値動きを分析する基礎的な考え方として
6つの基本原則で構築されています。

では、1つずつ噛み砕いて説明していきますね。
ぶっちゃけこの中には僕は別に帰任してないけどねっていうやつもいくつかはありますが笑

逆にそれがなんのか当てられれば
僕と考え方が似てるって感じですね!笑

1.価格 (平均株価)は全ての事象を織り込む
2.レンドは短期・中期・長期の3つに分類される
3.主要なトレンドは3つの段階から形成される
4.価格は相互に確認される必要がある
5.トレンドは出来高でも確認されなければならない
6.トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する


①価格(平均株価)は全ての事象を織り込む

価格(平均株価)は全ての事象を織り込むとはどういうことなのか
といいますと。言葉の通り、チャートはファンダメンタル的要因やテクニカルでのトレーダーの心理を全て反映させていますよということです。

ファンダメンタル→経済指標や金融政策 突発的なニュースであっ           たり社会におけるあらゆる事象

テクニカル→チャートから読み取れるトレーダー達の売り買いや心理状況

こんな感じでしょうか。正直いって僕からすると気にすることのほどでもないのかなって感じです笑

今まで1度も気にしたことがないので個人的には知ってる程度でいいともいます。


②トレンドは短期・中期・長期の3つに分類される

二つ目の基本原則は、
「トレンドは短期・中期・長期の3つに分類される」です。

簡単に図で表すとこんな感じです。

スクリーンショット 2021-10-24 19.07.16

ほんとは覚え方違うんですが昔僕はこう教えてもらったので
こうやって載せておきますね。

ネットではこんな感じで書かれてたので
こういった感じでもいいと思います。

3つのトレンド状況
① 短期トレンド:3週間未満
② 中期トレンド:通常3週間~3か月
③ 長期トレンド:通常1年~数年間


③主要なトレンドは3つの段階から形成される

三つ目の基本原則は、
「主要なトレンドは3つの段階から形成される」です。

ダウ理論では、買い手(売り手)の動向によって、上昇(下落)する過程には3つの段階があるという感じです。


スクリーンショット 2021-10-31 16.53.25

少し見づらいかもしれませんがこんな感じです。

先行期
→先行期はトレンドがどちらにいくかまだわかっていない状況です。
先行期はレンジになりやすくトレンドに今から入る準備をしているという認識で大丈夫です。レンジ→トレンドを形成という感じです。
ここでトレードをするのはかなり難しく、トレンドの初動を捕まえる部分になります。ここではトレンドに乗っかれたら理想です。

追随期
→追随期はしっかりと方向性が出てこの画像でいいくと買い増しが常に行われている状態です。要はトレンドですね。ここでは押し目買いをする人やトレンドに乗っかろうと注文を入れる人が多く一番エントリーしやすく利益を取りやすい場所になってきます。

利食い期
→利食い期では利確(決済)が行われトレンドが一旦終了したところになります。次のトレンドに向けて準備してる段階と言えます。
言ってしまえば先行期と変わらないかなとう感じです。ここでの高値掴みとかは難易度がすごく高いのであまりやらないことをお勧めします。
初めのうちはトレンドがしっかり出始めてからやりましょう。


④価格は相互に確認される必要がある

これはネットの情報は少し難しく書かれてますし、
僕自身考えがあっているのかはわかりませんがまとめてしまうと、

『相関関係』ということです。

では、相関関係とは何か?という話ですが
皆さんも一度は見たことがあると思いますが

 EUR/USDとUSD/JPYって逆の動きをしていませんか?
あとはドル関係が動いてる時はドルストレートが同じ動きをしていたり逆の動きをしていたり。

クロス円が同じように上昇トレンドになっていたり。
なんてことはあると思います。要はそれをしっかり見ましょうって話です。

これはダウ理論でも超重要だと思いますのでまずは相関性を見ることからスタートしてもいいと言えるくらいです!


⑤トレンドは出来高でも確認されなければならない

これは正直僕も把握あまりしてなかったので
一応ネットに書かれている情報をお伝えすると、

トレンドが出てる時は市場トレンドの信憑性が高いですよって話です。

逆に市場が低いボリュームで動いている場合は価格を動かそうと過度に積極的な1人の買い手または売り手がいる可能性があります。この状況は市場トレンドの信憑性が低いと想定されます。

一応参考程度に覚えておくといいと思います。


⑥トレンドは明確な転換(反転)シグナルが発生するまで継続する

そしてこの6番目のこれが一番重要だと僕は思っています!
皆さんこれを使って転換の基準を作っていると思います。

ただダウの転換点といっても実は人によっては全然違うんですね...
一応僕が知っている王道の3パターンというものがありますが、

中には独自の転換点の見方をしている人もいると思います。
なので今回は王道の3パターンというものご紹介していきます。

ここの基礎編では
トレンドは明確な転換(反転)シグナルが発生するまで継続する

という言葉だけまずは覚えましょう。


そしてこの中で僕が大事にしてるのは何か!?
それは2 3 4 6でした!!
もし合っていれば僕と同じ考えを持ってますね👍


【其の二. ダウ理論の転換】

それでは、ダウの味噌でもある転換点のお話をしていきます。
そもそも転換点とはなにか?って思っている方もいると思います。

単刀直入にいうと
ダウの転換点→『トレンドとレンジの見極め』です。

トレンドを見極めることは非常に重要なんですね。
そもそもエントリーをする前に必ず
把握しておかなければいけないことがあります。

それは今の相場がどんな状態なのか?ということです。

基本的に相場には3つのパターンしかありません。

*上昇トレンド
*下降トレンド
*レンジ

この3つですね。
そしてこの3つを見極めた上でエントリーをかけなければいけません。

そしてそれを認識できて初めて『順張り』と『逆張り』の概念が生まれます
方向性がわかっていないのに順張り逆張りなんていうことができませんので

では、その見極め方!
なんですが。

ここで覚えて欲しい言葉が2つあります。

・トレンドの終了点
・トレンドの転換点


トレンドの終了点
→言葉の通りトレンドが終了したポイント

トレンドの転換点
→トレンドが上昇→下降(下降→上昇)から変わったポイント

この2つを覚えてください。
今からは実際に画像を使って説明していきますので必ず覚えてください。


*3パターンのダウの転換点

パターン 1

スクリーンショット 2021-10-31 17.57.14

まずこれが1つ目のパターンです。
これはCの高音がAを超えず
Bの安値を新たに更新した瞬間に転換だと考えるダウ転換です。

ちなみに僕は使いません。
なぜかというとそのまま戻る可能性がかなり高くなるからです。

もちろんメリットもありデメリットもあります。

メリット
・早い段階で転換と考えるため初動を捕らえやすく大きなpipsが見込める

デメリット
・押し返される可能性が非常に高くなる

わかりやすくリアルチャートでの成功例と失敗例を載せておきます。

〜成功例〜

スクリーンショット 2021-10-31 20.24.01


〜失敗例〜

スクリーンショット 2021-10-31 20.38.06

これがまず一つ目のダウ転換の考え方です。


パターン2

スクリーンショット 2021-10-31 20.06.01

続きまして〜。パターン2です。
これはBの押し安値を更新した際に転換点と捉えるケースです。

これもわかりやすくリアルチャートを載せておきます。

画像7
スクリーンショット 2021-10-31 18.09.00

こんな感じです。
個人的にはパターン1より危ないです。

シグナルと捉えるには危なすぎるのかなと感じます。
割とダウ理論を表面だけ勉強しているひとや、なんとなくで考えてる人はこのやり方になりがちな傾向があります。

僕自身昔やっていましたがタコ負け🐙しましたので、
気をつけてください笑笑
もちろん間違った考え方ではないですが笑


パート3

では、最後の転換の見方ですが
これは僕が見ている転換点の見方です。

今書いた3パターンの内、一番安全だと思っています。
まずは図で説明しますね。

スクリーンショット 2021-10-31 20.54.51

ここでは

『トレンドの終了点』『トレンドの転換点』という二つシグナルが存在します。

詳しく説明していくとBの押し安値を超えた瞬間に一度このトレンドが終了しましたよと認識します。
そこを『トレンドの終了点』と考えます。

なぜそう考えなければいけないかというと
まだレンジになる可能性 トレンドが継続する可能性 転換する可能性
この3つが考えられるからです。

なので一旦トレンドが終了し
方向が曖昧でフラットな状況ですよという基準を設けてあげるためです。

そしてトレンドの終了点となっているDのポイントを超えた時に図にも書いてありますが『トレンドの転換点』と考え、今から売りの相場になるよというものです。

ここでもリアルチャートも用いて失敗例と成功例を載せておきます。

〜成功例〜

スクリーンショット 2021-11-01 0.00.50


〜失敗例〜

画像11

こんな感じです。
しっかりと押し安値(戻り高値)を超えて『トレンド終了点』捉え
『トレンド終了点』としていた安値を更新したらそこが
『トレンド転換点』となってると思います。

しっかりとそのシグナルが出たら方向性に従っていくケースもありますが、
必ずしもそうはならないということだけは認識してあげましょう。

FXに100%はありませんので、
ご了承お願いします。

では、実際にこの3つのパターンでいうとどのパターンがいいのか?
と言われますと正直僕にもわかりません。

使いやすいものを選べばいいと思います!!
ただ僕がやってるものの方が大衆心理的には安全なのかなと思っています。

初動を捉えるのはやはり難しくはなってきますが、
FXの経験があまり豊富ではないかたはまずは僕のやり方を覚えてみるといいと思います。

ダウの基本原則でもありましたが、
まずは追随期といものを狙ってみるといいと思います。

そしてなれてくればもちろんやり方をかえ初動から捉えられる環境認識を使ってみましょう。

【其の三. 波の捉え方】

は〜いここでは波について説明していきます♪

「そもそも波って何〜??」

そう聞こえてきますが、ここでいう波というものは


スクリーンショット 2021-11-02 0.09.48

これなんだろ〜?って思った方いませんか??

僕の中ではいわゆるこれが波ってやつです!!
おそらく一般的には使い方は違うのかもしれませんが僕はこう読んでます。

「じゃあ、どうやって引くの?」って聞こえてきます😬

これは。。。

「なんとなくっ!」

って感じで僕は引いています笑笑 感覚ってやつですね!!

すいません。参考にならなくて。

安心してください、
もちろんちゃんとした引き方もあるのでまずはそれを説明していきますね!

一般的に使われているのは、
その時間足の波で高値と安値を更新したらって感じです!

では、実際に画像で説明していきますね。

スクリーンショット 2021-11-02 0.23.00

こんな感じですね。
こうすれば更新したらという一つの基準になるのでわかりやすいですね。

そしてダウ転換を考えるときは必ず、
高値安値を意識してあげなければいけませんのですごくわかりやすいやり方になってきます。

ただ一つきをつけて欲しいのは、
明らかにこの時間足に対してこの波は必要ないよねって思うものは引かなくて大丈夫です。

例えばこんな感じです。

スクリーンショット 2021-11-02 1.50.16
スクリーンショット 2021-11-02 1.31.08

こんな感じですね!
明らかにいらないでしょって感じが、伝わるか正直微妙なところです...

説明が非常に難しいですね🙃

もし今後僕のものを参考にして引いてくれるのであれば、
とにかくがむしゃらに引く練習をしてみてください。

サッカーの無回転シュートや野球でいう変化球の投げ方同様で、
感覚は自分でつかんで欲しいんですね。

もちろんある程度のやり方は伝えられわするんですが、
僕のやり方を100%真似するのは不可能だと思っています。

意識されている線であったり、チャートの動き、相関性、
その日のなんとなくの感じ。僕のやり方には色んなものが混ざっています。

なので、
まずはがむしゃらに過去チャートから引いてみて、とにかく練習です。

なかなか利益が出ない、上手くいかない、
その理由は必ずダメなポイントがあるからなんですね。

そういう場合は自分の波の捉え方や環境認識の仕方が違うかもしれないと自分を疑いそして自分で改善してあげることが重要です。

ちなみに僕の波の引き方はかなり癖がありますので、
今回は一般的なやり方を書いておきました!!

それでは次に行きましょう♪


【其の三. 相関性で見る環境認識】

では、次は相関性で見る環境認識です。
これは非常に説明が難しいのでかなり曖昧な言い方になるかもしれません。

そもそも相関性とは?

google先生のお答えですと...

・相関係数とは、2種のデータ列の類似性を示す統計学的指標であり、-1.0から1.0までの値をとります。 ... ・相関係数が1.0に近い場合は「正の相関」がある、-1.0に近い場合は「負の相関」があるといいます。 ・為替取引における相関係数とは、ある期間におけるふたつの通貨ペアの関係の強さのことです。

こんな感じらしいですね😣

よくわからないです。
本当にネットって難しく書かれていますよね...笑
昔何度つまずいたことか...

では、僕の思う相関性とは何かと言いますと。

例:ドル円が上がっている からユーロドルが下がる

こんな感じです。僕はこれが相関関係だと思っています。
正直これ以外にはあまり見ていないです。

スクリーンショット 2021-11-02 2.11.07

こんな感じで僕のチャートはできているんですが。
実をいうと、ここからだけでも拾える情報は結構あるんですよね。

ドル円の動きをみてユロドルの動きを見ていくと逆の動きをしていたり、
オジ円とオジドルの動きを見てみると同じような動きをしていたり。

拾える情報は全部拾っていくという感じです。

ただ必ずしも毎回同じ動きをするわけではないんですね。

では、ここで問題です

Q.相関性はなぜ毎回変わるのか??

ちなみに僕はこの答えがありきで、
相関性だと思います。

意外と、ネットとかの情報には書かれていないので、
気を付けてください!!

答えは、、、

A.通貨の強弱が関係しているから

なんですね。

では、通貨の強弱って何??
って話ですよね笑

通貨の強弱とはその名の通り、
どの通貨が買われているか売られているか?というものです。

もっと簡単に捉えるのであれば、
例:ドルが買われている 売られている

こんな感じです。

一度はみなさん思ったことはありませんか??

クロス円が全部一緒に動いていたり。
ゴールドとドルが逆の動きをしていたり。

それと同じです。
一応僕のみているやり方を載せておきます。

*クロス円関係
*ドル円↑・ユロドル⤵︎
*オジ円↑・オジドル↑
*ユロポン↑・ポンドル⤵︎・ポン円⤵︎
*ユロ円↑・ユロドル↑
*ゴールド⤵︎・ドル円↑

みたいな感じです。
ただ必ず同じような動きまたは逆の動きをするわけではありません。
あくまで、そうなりやすいよねっていう基準に捉えてください。

どの通貨が買われているか売られているかによって同じ動きをするしないが変わってきますので、参考程度にお願いします。

スクリーンショット 2021-11-06 2.21.42
スクリーンショット 2021-11-06 2.20.51

参考に週足を出してみましたが、
結構似たような動きしていますよね笑

もちろん 5分足 15分足 30分足 1時間足 
でも同じよ動きをすることもあります。

ただ何度も言いますが必ず
同じような動きをすることはないと思いますのでそこは気をつけてください。


【其の四. マルチタイムフレーム分析とダウ理論】

はい、ではここでは、
マルチタイムフレーム分析についてお話しようと思います。

じゃあ早速マルチタイムフレーム分析とはなんぞや?

って話ですよね笑

は〜いここはまずはグーグル先生にお願いします🥺

Google先生
マルチタイムフレーム分析を簡単に説明すると、”複数の時間足を確認して現在の相場環境を把握してエントリーポイントを割り出す分析”です。 つまり、複数の時間足(長期足などの上位足)の環境や方向性を確認し、今の相場が売りと買いのどちらに適しているのか、優位な方向へのエントリータイミングを下位足で割り出す分析ですね。

とおっしゃっています。

この文を読めばある程度理解はできたとは思いますが。

ただここで気をつけなければいけないことがあります!
何かと言いますと僕の考えるマルチタイムフレーム分析の考え方は、

各時間足に対してダウ転換を当てはめ方向性を確認する。

これがものすごく大事になってきます。

ただマルチタイムフレーム分析をしても意味がなくて
何を基準に方向性を決めるのか?というのが大事になってくるんですね。

では、なぜそうしなければいけないか?

結論から言えば、

大きな波に飲まれないため   です。

では、どのようにやっていくか?
それではわかりやすく説明していきますね。

USD/JPY
週足   →上昇方向
日足   →下降方向
4時間足 →下方向
1時間足 →上方向
30分足 →下方向
15分足 →レンジ

まずは、チャートと向き合った時に
その通貨の各時間足の方向性を見てみましょう。

では、なぜみなくてはいけないかというのを画像で説明していきます。

スクリーンショット 2021-11-06 20.26.56

こういったものを避ける為ですね。

一度は経験がありませんか??

ショート方向なのに急に転換して上がりだした。

これは本当に地獄ですよね・・・

僕は昔これに何度やられたことか笑

そんな経験もあり僕はマルチタイムフレーム分析を採用しています。
ちなみに気をつけて欲しいのはあくまで環境認識のためのマルチタイムフレーム分析になってきますのでお気をつけてください。

では、実際にマルチタイムフレーム分析の
僕的な応用の使い方も書いておきますね!

少し前に

マルチタイムフレーム分析で
水平線のトレードをやってるんですがわけがわからなくなります

こう言った質問を頂いたのでここで解答しておきます。

僕が昔やっていたやり方にはなるのですが、
「時間足ごとに線の色を変える」ことをまずはやってみてください。

では、どのようにやっていくかと言いますと。

スクリーンショット 2021-11-10 3.28.01

こんな風に色分けをしていくことによって、
どの時間足で引いた水平線になるのかが明確にわかるようになります。

明確にわかるとたくさんのメリットがあります。

個人的に僕は時間足ごとの
利確と損切りをおいていくことが重要だと思っていて。

どんなものなのか?って言うところなんですが、

これは、慣れてくれば必要なくなってくるんですが
初めのうちは必ずやるようにしましょう。

まだまだ今後はこの様な教材記事を作る予定です!

皆様の反応が良ければですね!(笑)


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