『頑張る』をやめてみる✨
普段、
『頑張ります👊』
『頑張ってね〜』
って言葉をよく使っていませんか?
私は相手に対して普段から
『頑張ってね〜👍』と極力使わないようにしています。
なぜなら、もう相手は既に言われなくても頑張ってるんです。
それをあえて『頑張ってね👍』って言うのは、言われる本人も内心『頑張ってるっちゅうねん』って思うだろうし、失礼にあたると思うのです。
でも、そんな自分はついつい『がんばりまーす』という言葉を使ってるんですけどね。
ある意味、口癖のように、
頑張らなくても『頑張ってまーす』って🤣
その言葉すら言っておけばいい、文末をそれで締めれば話がまとまるってな感じ💦
ホンマにテキトーやなぁ私🤣
先日、ある経営者の方と食事を共にして、有益な話をたくさん聞いた。
私が特に食いついたのは
『"頑張る"と言うと力が出ないんだよ』ってこと。
『えっ?なんで⁉️頑張る言うたらアカンの⁉️』と私。普通、気合い入れるときに『頑張る』って言わない⁉️
『じゃあ、筋肉反射テストしてみよう❣️そしたらわかるから』と。
私はよくオーリーング(筋肉反射テスト)を自分自身にも、人にもよくしています。
パワーストーンが自分に合ってるかどうか見てもらう時も、左手の手のひらにパワーストーンを乗せて、右手の親指と(私の場合は)薬指で輪を作り、その指と指で作った輪が離れるか?離れないか?力が入っているかどうかをテストします。
パワーストーンが自分に合っていれば、指は離れないけど、合っていなければどんなに力を入れていても、すぐ指で作った輪が離れるんです。
最近では自分自身で、集合意識にアクセスして
『私は男です』『私は女です』とか簡単なことから、
筋肉反射テストをしています。
自分自身でオーリーングテスト(筋肉反射テスト)をする時は、左手の親指と薬指で輪を作り、右手の人差し指をその輪の中に入れて、質問をして輪が離れるかどうかをみてみます。
『私は男です』と言って輪の中に右手の人差し指を入れて、輪を通そうとすると、するっと力が抜けて通ってしまいます。
これは私が男でない為、そうなるんですね。
(お見苦しい手ですみません💦こんな感じ)
話はそれましたが、
結局『頑張る』と言って、輪の中に人差し指を入れると簡単に親指と薬指が離れ、人差し指がすり抜けてしまうんです。
何度やっても。
『私は女です』と言って指を通そうとすると、絶対に輪を通り抜けることができないのに。。。
と言うことは、
『頑張る』というと、どんどん力が抜けていってしまうんですね。
こうして、筋肉反射テストでも、如実にその結果が表れてしまう、頑張ると言うと逆に力が抜けて逆効果になってしまうことが‼️
意外でしょ⁉️
体は正直なんです。
試しに筋肉反射テストやってみてくださいね。
結局、何が言いたいかというと
『頑張らないでいいんです』それよりも
『一生懸命』を意識してください。
一生懸命することによって、それが力になります。
今日からは
『頑張ります』ではなく
『一生懸命』を✨
幸せコンシェルジュのエミューでした😊