天国の旦那さんからメッセージが来た

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思い出す時間が減っていくのが
怖かった時に
天国の旦那さんからメッセージが来た
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もっと幸せになっていいかもって
3月の旅行の後に思い始めたものの

「怖いな」って感じていたことに
気がついた

何が怖いのかって
旦那さんのことを思い出す時間が
減っていくこと

これが怖かったんだなって。

忘れることは無いけれど
思い出す時間がだんだんと
少なくなっていってるのは
実感していて

だから、もっと幸せになると
もっと減ってしまうと無意識に感じてて
怖かったと気づいた時に

いつも読んでる
漫画のセリフを通してメッセージが来た

「思い出が負担になってはいけないよ

あなたの為にって一見美しいけれど

互いの重荷になることも多いから

僕のためになんて思わなくていいんだからね

好きに生きたらいいんだよ

本当に"あなたの為に"と思うなら

『正直に素直に幸せでいてください』

大人になると正直と素直が1番難しい

誰かと何かを言い訳に
みんな上手に嘘をつくからね

"何をしたいか"
"誰といたいか"
"どう在りたいか"

ごまかしても
いずれボロがでる」

いつも読んでる漫画から
急にこのフレーズが来て

あー。これは旦那さんからの
メッセージだなって気がついた

これを読んでる途中から
涙が溢れて

もう、次のステージの
入り口に立ってるんだから

そのまま進んだらいいよって
言われてる感じがして
泣けた

そんな事があった夕方
実家に帰った時
庭に植えてある
スズランからフワッと香りがしてきて

私の結婚式の時に
スズランのブーケだったの♡

あ、この香りが有れば
いいんだって

思い出すきっかけを
日常に散りばめておけば
怖く無いかもって
思えた瞬間でした＾＾

いつも読んでいただき
ありがとうございます❤️
　

μ'sphoto＆コーチ
emmy