【NOCAPMATE Vol.02】を振り返る -開演前編-
自主企画も2回目ともなるとなんか凄い落ち着いてた。
早く寝て、早く起きた。起きがけにDJのセトリをサラッとおさらい。朝バナナ(朝ごはんにバナナを食べる行為)も済ませてあとは荷物の準備。
あかん、めっちゃ暇。
こういうとき絶対何か忘れてるんやけどたぶん大丈夫。ってくらい暇。
結局長湯したりしました。前回と比べて緊張感のなさがすんごい。
ほんまに今日本番なんですかね。
会場に到着。色んなものの準備をしてたらほどなくして物販スタッフのAyumu.Tとフラワークリエイティヴikumiが到着。
VANQULLWAR'Sメンバーも到着し順調にリハがスタート。この辺からちょっとキンチョ
長瀬有花チームが到着。
長瀬ちゃんマスクとかグラサンとかして来ると思ったら、普通に素顔のまま来てびっくらこいた
SUMMER SNOWMANチームが道路の渋滞で遅れるとの連絡。何やら日本橋付近でホコ天が生まれてたようで、それに捕まった模様。
その報を受けたタイミングでジメサギ先輩も会場入り。すげーホンモノや
リハ中「Jinmenusagi、インディペンデント業放つ、NOCAPMATE!」とマイクチェックしてて普通に嬉しすぎてここで1回泣いてました。
サマスノ、TAPESTOKチーム、um-humも到着しリハ。この時には自分もDJセットの確認や物販の整理、自身のメイク(by うららか麗)でめっちゃバタバタしてた気がする。気付いたら開場の時間が近づいてたのを覚えてます。
本当は色々やりたかったことあるんですよね。um-humの小田乃愛、校庭カメラギャルツヴァイのYava Thrill、KVGGLV、そして僕の4人がJinmenusagiを好んで聴いているとのことで、Jinmenusagiにまつわる対談とかね。それぞれ個人的に訊いたんですが、4人ともジメサギ先輩を知ったきっかけが全然ちゃうくて面白かったです。
開場。今回も開場時から多くの人がいらしてくれました。
既にさまざまなコミュニティの音楽好きが顔を出していました。
馴染みの友達、SNSで知ってたけど初めて会う人、はじめましての人。皆がこの瞬間のために集まってくれたんだなと思うと嬉しかったですね。
この時には僕も既にビールを一缶飲んでました。ほどよい弛緩が最高のパフォーマンスを生む。はず。
バーカン周りが盛り上がっている中、um-humのパフォーマンスがスタート。いざ!!