【映画】ジョン・ウィック:パラベラム Amazon Prime Video
【ジョン・ウィック:パラベラム】
監督:チャド・スタエルスキ
脚本:デレク・コルスタット
シェイ・ハッテン
クリス・コリンズ
マーク・エイブラムス
原作:デレク・コルスタッド
音楽:タイラー・ベイツ
ジョエル・J・リチャード
上映時間:131分
ジョン・ウィック:キアヌ・リーヴス
ゼロ:マーク・ダカスコス
裁定人:エイジア・ケイト・ディロン
ソフィア:ハル・ベリー
バワリー・キング:ローレンス・フィッシュバーン
シャロン:ランス・レディック
ディレクター:アンジェリカ・ヒューストン
ウィンストン・スコット:イアン・マクシェーン
製作年度:2019年
製作国:アメリカ
原題:John Wick: Chapter 3 - Parabellum
2023/01/11
※ネタバレ注意※
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続けて、『ジョン・ウィック:パラベラム』観ました。
沢山の人が銃やナイフで死んでいくので、それさえなければ面白い映画だとは思うのですが、1作目が一番観やすかったかもしれません。
今度は、敵が対組織となり、戦いも大掛かりとなりました。コンチネンタル・ホテルも、安全な場所では無くなりました。
今回、初めてコンセルジュのシャロンも銃を持って戦っています。
シャロンも、こうして見ると滅法強いです。ホテルのコンセルジュをするくらいだから、かなり登り詰めた人なのだろうと思ってましたが、なかなかの腕前でした。
また、コンチネンタルの代表であるウィンストンは、どうも得体が知れないままでした。
それにしても、このシリーズに出てくる女は、基本的にイラつくタイプの女性ばかりで、恋愛物にもつれ込まない所も『ジョン・ウィック』という作品なのかもしれません。
4作目が控えているようですが、大画面で観る勇気は残念ながらありません。配信された時に、1回位は観るかもしれませんが、この手のハードボイルドは改めて苦手だと思いました。