絶え間なく光るもの
2024年が終わる前に、しておきたいこと、やり残したことを
探していたのですが、なんと
ありませんでした。
満身創痍でようやくここまでたどり着いたということで、
もう反省したり、振り返ったりするのはもう充分。
記憶がもうはるか彼方へと遠ざかっていて、思い出すことがままならないんですね。
山崎の梅酒で一人、音楽を聴きながら飼い猫と忘年会をしているところであります。
今年はnoteで文章を残すことを始めました。
書きたくなくなるくらい、しんどいことがあった時
結局、自分を底から引き上げてくれたのは書く行為でした。
この場所が出来たことが、今年一番の「かたちのある収穫」だっただろうと
思います。
見知らぬ方たち、ここに立ち寄って読んでくださった皆様に
心からの感謝を捧げます。
そして、どうか絶え間ない希望の光が、たとえその端っこであってもいいから歩んでいく道にこれからもありますように。
私にも、あなたにも。
ここまで読んでくださった方に心からの感謝を捧げます。
それではまた。
窓ガラス、冷たくて気持ちいい。