そうだね 春になったら
ふぅー。
ほっと一息。
テーマには興味があっても、講師がどんな人なのかわからないと決め手にかけるよなぁ。
決め手になればいいけれど、詳細を知ってもしや思いとどまるきっかけになったらどうしよう。
そんな葛藤を頭の隅のほうでしつつも、「わたし」「仕事」「講座」を書いてきた1週間でした。
今のお仕事のことも、少しは判断材料になるかな、なんて思いながら書いていたりした。
講座でお会いする方々のなかに、このnoteを読んだよ!という方がいらっしゃったら…それはとてもうれしいなぁ。
ってなことで、今日からしばらくはまた力を抜いて日々綴りをしていこうと思います。
わからないことばかり
実は昨日はもっと早い時間にnoteをアップするつもりでした。
買い出しから戻り、さぁ、買ったものを片付けたら書くぞーなんて思いながらポストを覗くとそこに、1枚のはがきが。
階段を上がりながら目を通していると、思わず足が止まった。
そのはがきにはお世話になったいとこの旦那様が昨年他界されたことが記されていました。
いつもは年賀状が届くのに来ないから何かあったのかもしれないなと気にしていたのだけれど、まさか…な思いでした。
いとこと言ってもわたしよりだいぶ年上で、なおかつ旦那様はさらにだいぶ年上だったし、こういったことがあった時には家族だけに送られたいという願望があることも知っていたので、心臓がひっくり返るほどの驚きではなかったけれど、動揺はした。
それにほんとこういう時どうしたらいいのかがわからない。
とりあえず、取り急ぎ、電話をかけて、いとこはしっかり話ができたのだけれど、なんというか、コロナがあったりもして送る形も多様化して。
わたしはどうしたいのか、と、どうしたらいいのか、が頭のなかでせめぎあってショートした笑
結果、30分ほどの電話でエネルギーを使い果たし、電話を切った直後に強烈な睡魔が襲ってきたというわけ。
父が亡くなった時に本当にお世話になったから、いとこが言うように春になったらおうちにお邪魔しよう。
そしてちゃんとお礼を言おう。
そうしよう。