毎日何気ないプチ感動を経験しても、その記憶はすぐさまどこかに仕舞われてしまう。まるで別の人間になってしまったかのように。

タイムカプセルのような、宝箱のような場所を

何を書くのかまださっぱり分かりませんが、きっと導かれたきになったら書くんだろうなぁと思ってます。

まずは書く場所を決めるところからスタート、という事でマガジンを作ってみました。

普段はFutureEdu Tokyo を中心に教育の未来を考える記事を不定期に書いてますが、ここは何も制限なしで私というフィルターを通した気付きをちょっとずつ、丁寧に書き溜めていければなという思いです。

書く、というプロセスに何かがあると願って。

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