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世界は日本に注目していて、東京は一人勝ち?マンション投資・不動産投資

Youtubeで発信している不動産コンサルタントの長嶋修さんが伝えていることに対して、「まとめ」を記事にしますね。

みなさんが、知っておきたい情報もあるかもしれませんね。

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世界の移民はどこへ向かうのか。というのが、このyoutubeで結論として言っていることになります。

ほんとに世界は日本に注目しているのか?東京が一人勝ちなのか?というところを解説していますね。不動産投資やマンション投資の行方はどうなるんでしょう?

日本は恵まれていすぎている

アメリカは自由と民主の国、過去にはアメリカンドリームというのがありました。しかし、いまは全てが失ってしまったのです。

現代社会は、超格差社会が広がってしまったのです。

大統領選時に民主的な解決方法ではなかったですよね。自由がなくなり、TwitterなどのSNSの発言の自由もなくなりました。

アメリカの良さがどんどん失っていくという状況なんです。

そこから見ると「日本は良いな」という世界の移民人が言っているのです。

●医療費は安い
●落ち着いた感じがする
●食べ物は安くて美味しい
●財政破綻はしない
●低金利でもある
●暴動もない

だから

『さぁ、日本へ帰ろう』
『さぁ、日本へ行こう』

というのが、海外から見た、世界から見た視点なのです。

日本は注目の的ということですね。

そうなると、日本に移民が増え、人もお金も世界から集まってくるから日本は一人勝ちになると想定できるのですね。

これから一人勝ちが訪れる可能性がある!

日本人が見逃しやすい点が、ここなんですね。

自分たちの視点で「日本は壊滅的だ」「人口減少で不安だ」「年金がもらえない」という後ろ向きすぎる考えを持っている人が多いです。

しかし、世界の移民は日本へ移住したいという人が多いのです。そうなれば日本は単純に潤いますよね。人もお金も入ってくるのです。

その日本移住計画は着々と進んでいます。

世界の国々の当り前を知りましょう

世界の国々は、国民性の主張が強ければ強いほど暴動が起こるのは当たり前です。

アメリカで起きた暴動で死者がでる騒乱状態に陥っていますよね。大統領選という偉大なる国の長を決めるイベントで、暴動があり襲撃があり恐ろしさというのがアメリカなのです。日本ではありえませんよね。

中国は共産党一色で、自国主義で世界を封じ込めようとしていますね。世界の中心を中国へ向かわせようとしているのが見受けられます。まさに、独裁国家のなかで軍事圧力で制圧したり、貧困の格差が露呈している部分がありビジネス以外に行きたいとは思えないですよね。

主要な世界各国を見ても、日本は安全大国として名をあげていますね。

海外の都市別医療費の比較

世界的に見ても、日本国は断然安すぎるのが医療費なのです。

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アメリカの医療費の負担額が半端ないですね。

ニューヨーク(アメリカ合衆国)は医療費が152~440万円もかかるわけですから、もし治療するならアメリカへ行くよりも日本で治療に専念する方が確実に安いですよね。

東京は中学生まで児童の医療費は0円です。この医療費0円は住む需要としては非常に大切ですね。

もし、あなたが海外の高額医療費を払うことに躊躇しないなら、日本を批判して世界へ飛び立ちましょう。

世界から見ても安心・安全な日本国というのがわかりますね。

財政破綻はしない

日本国は国債を発行していても、国債を所有しているのが国内企業や金融機関が所有しています。そのため、実質財政破綻がないのが日本国なのです。

最悪、返済をしないで許してもらえば、財政破綻がないということですね。

不動産コンサルタントの長嶋修さんの見解では「財政破綻させない方法は新たな通貨や経済の仕組みを立て直すことが必要になります。」と言っています。

国債を10年債や20年債というものを発行するのではなく、「永久債」みたいなものを発行する手段をおすすめしています。いわゆる債権が返済する必要がなくなるため、返済をしなくてもいい債券ができれば財政破綻をすることがない。と言っているのです。

そんなことができるかどうかは謎ですが、国内企業や金融機関が債権を所有していれば国内企業が相次ぎ倒産しない限り問題はないでしょう。

実際、倒産しかけても日産自動車やJALなどのように国からの援助で実質倒産することはないでしょう。

安心・安全・安定的な日本と東京

世界から見たら、どう考えても安心・安全・安定的ですよね。

しかも、未来を不安視するよりも、明るい未来が待っているのを日本人は知らない。

世界的に人口が増え、安心・安全な場所へ移住できる場所を探すでしょう。

そのときは、「日本へ移住」というテーマになり、グローバルな世界になることも見えてくるでしょう。

今後もマンションの建設費用は下がらない?

オリンピックが来なくても、建設費用は下がりません。2021年以降も公共工事やオリンピック経済効果も終わっています。

終わっているのに、費用が下がらないのは、人件費や資材費の高騰しているからです。今後も費用が上がっていくのは確実です。

「このあと、いくら待っても価格が下がることはない」

と、不動産コンサルタント長嶋修さんが断言されているなか、今後の東京の不動産投資・マンション投資は未来が明るいと感じますね。

まとめ

実際、未来予測はできます。

データをもとに、世界の動向や日本の動向を細かくチェックすれば不動産コンサルタントの長島修さんが発信している内容も読み取れると思います。

どの角度から見ても、日本という国は安心・安全な国家で、格差が特別なく仕事もあり、路頭に迷うこともない。

道しるべが見えれば突き進むことが出来る国です。

「さぁ、日本で不動産投資」
「さぁ、東京でマンション投資」

希少性のある物件を今後も海外投資家たちが買っていきます。

それを知らない日本のサラリーマンは指を銜えながら、不動産価格が上がっていくのを眺めているのでしょう。

将来性のある東京のマンション投資を考えてみるのも、未来の安心に繋がりますね。

まずはどんなメリットがあるのかを考えましょう♪


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