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デジタルコンテンツ販売について

YouTubeと有料動画の違い

YouTubeは基本的に無料です。
そして、登録人数がある一定超えないと、収益化は出来ません。

YouTubeは年に一回、海外から英語の税金の申請書が届き、それを登録しなければいけません。

YouTubeは動画の最中に、宣伝がはいり、その宣伝の収益がコンテンツ作成者に入る仕組みでお金が入ります。

ですので、無料で動画を作成し、アップロードする事でお金を得る事は可能ですが、お金になるまでに時間がかかりますし、人気が上がらなければ、ずーーーーーっと0円です。

有料動画とは?

有料動画とは、大きく分けて3つあります。
1、大手のサイトにお金を払ってアップロードする方法
2、自分で動画を作って自分で売る方法
3、YouTubeで有料化する

上記の方法の1は毎月お金がかかりますが、動画を作成し、サイトにアップロードしたら、そのサイト内で購入されます。

1の方法では、ティーチャブル(月/4000円から6000円)やVimeo.(1200円から5500円)があります。他にもありますが、お勧めはこの2つです。

普通に2の様に動画を作って自分で売ればいいじゃん?って思いますよね。
この場合、自分で作った動画を販売するには自分で売り込んで(販促)、メールで対応して、入金後、メールに動画を張り付けてなどの労力がかかりますし、又、売った動画が勝手にYouTubeなどにアップロードされる可能性があります。

ですから、2は結構大変です。

せっかく不労動収入になるこの、デジタルコンテンツ販売が、結構なこまい作業のてんこもりになる可能性がありますし、知名度がないと、売れません!

おすすめは有料動画!

1に戻りますが、サイトにお金を払って、アップロードして、更にはその有料動画URLを自社HPのショップで売る事も出来ます。
さすがに有料の動画になると、動画には宣伝無いですし、勝手にアップロードも出来ません。

購入者は何回も見る事が出来ますが、ある特定のサイトにしか、貼り付け出来ない設定に出来ます。

つまり、自分の著作権は守られる事になります。

YouTubeの動画は売れないの?

YouTubeにアップロードした動画は基本的には商用利用禁止となっている。

なので、ココナラ、base、noteさんは動画をアップする場合は、YouTubeにアップしてある動画に限ります。

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