日本の今とこれから2025
さあ、はじまりましたね、新しい政治が。これからの転換期をどう過ごすのが正解か?
増税眼鏡撤退
増税眼鏡が居なくなった今、103万の壁も引き下げではなく、引き上げになった事も含めて日本がどうなっていくのか、それと国民がどうなるのかも西洋占星術で見てみました。
まず、東京と日本のホロスコープを見比べていましたが、どうもおかしいんです。
東京は今まさに転換期を迎えていますが、日本のホロスコープにはそれが出ていません。
日本は東京のはずですからね。
東京は実際の生活の事が出ていて、日本は世界規模での日本なのかもしれないです。
2025年ウクライナの戦争が終わる事は一年前から分かっていた
2025年にウクライナの戦争が終わっていると私が宣言しました。覚えていますか?
今トランプさんが政権を握る事により、ウクライナとロシアの戦争が終わろうとしています。
実際には、ウクライナとロシアはそれぞれ終戦は無いと言っていますが、本当にそうでしょうか?
私はこれらを一年ぐらい前に予測出来ていました。それは実際に起こるようになっているからです。
つまり、トランプさんが大統領になる事でそれが実現するという事が予め決まっていたという事になります。
さて、又話がコースアウトしてしまった訳ですが、本題に戻ろうと思います。努力しますw
皆さんが知りたいのは生活の方なので、東京の星図を元にお話をさせて頂きます。
税金問題の真実
まず税金問題ですが、引き上げになるのか?という事ですが、牡牛座の天王星が24度ですから、24度の意味は行動的には強引になりやすく、数字の意味としては壁を越えて突破する事になりますから、やると思います。
特定扶養親族の件
そして、いつごろ成立するのか?ですが2025年4月6日頃になりそうです。
早くしてほしいと思っている方も多いかと思いますが、今しばらくお待ちいただく事になりそうです。
でも、引き下げにしようと考えられていた訳ですから、引き上げになるならそれは嬉しいですよね!
だからもう少し待ってみて下さい。
特定扶養親族は、主に大学生が親族にいる家庭になり、年齢は19歳以上23歳未満ですから、22歳までなんですよ。
未満ですからね。
大学生の間にアルバイトする人が扶養範囲内で稼ぐ制限も同じく103万の壁があり、特定扶養親族の控除がきかなくなると、扶養しているお父さんかお母さんの税金が増えます。
そこでこの壁の上限が引き上げられれば、今まで苦労してきた大学生の方は救われる訳です!
国民の生活が安定したら待っている消費税増税
東京も日本もですが、目的は稼ぐ事になっているので、働く労働者の問題を解決しなければ、日本は貧しい国から抜け出せないのです。
まずはお金を稼ぐ事、そして、セーブしないで暮らせる事で、労働者不足が解決していくと思われます。
国民一人一人の収入が増えると、結果経済が上がるので、日本としてもそれをやる価値があるでしょう。
ただ、問題なのは財源となります。
これらの法改正は、安定性には欠けると出ていまして、財源は消費税になりそうです。
何も手を打たないまま、消費税を上げてしまうと、国民は不服です。
でも、今の雇用問題や、家庭内の税金、扶養などの問題が解決すると収入は確保する事が出来ますし、日本としては労働者を確保する事が可能です。
物価高になり、日々の高騰する食費、光熱費などを考えると賃金を上げて、更に働いて、そしてやっと扶養の範囲も上がれば、一時的には幸福になれると思います。
その後、消費税が上がる事実が待っているという事です。
皆さんが消費税を上げると物価高なのにもっと大変になるじゃない?って思いますけれど、これが一番平等な税金の取り方なのかもしれませんね。
だって、収入が多い人は高いものを買うので、それに対しても同じパーセンテージを税金で払う事になるからです。
収入が低い人と高い人の平等はなかなか難しいと思います。
なので、底辺の一般的な家庭の中身を安定させてから、消費税を上げる事で文句を言わせない感じになるでしょう。
見えてきた貧困脱出時期
2025年2月に木星のRが取れますので、インバウンドが増えます。そして、3月にはやっとですが、日本人も海外に旅行に行けるようになります。
韓国との関係界隈
日本は韓国との仲を修復しようとしますが、韓国のホロスコープを見ますと、基本的には依存しないようです。
観光や共同でのエンターテイメント制作、韓国は自国で稼ぐ事が困難だと出ていますから、別な国と組む事で収入を得るしかないようです。
韓国は日本とご近所さんな訳ですが、過去に恨みがある為、なかなか韓国は日本を信用してくれませんし、日本もさほど韓国と仲良くする気は無いようです。
でも、協力するとお互いに利益がありますし、若者達がとても仲が良いのです。
そうすると、観光が行きやすくなったり、安く行けたりする政策をするかと思います。
やっと働ける頃には働く会社が無い?
もっと働けるようになるのが4月からだとすると、今日本にはそんなに働ける企業があるのでしょうか?
飲食店や小売業は繁忙期がありますが、今の人員が全て時間制限解除になった場合、仕事が出来る人優先になって、他がクビってこともありえるのではないでしょうか?
夏あたりから仕事が不安定になると出ていまして、国民は働けるようになったが、働く先が無い、あるけれどシフトに入れないという件が浮上します。
AIと外国人に頼っていた日本が次に困る事とは?
今までAIに頼り、外国人労働者を主に考えていた日本に革命が起こってしまった為、働き先がパンクするという事になるのでしょう。
でも、こんなの目に見えていましたから、国はやるべきことはやったぞ!みたいなドヤ顔をしている間に又違った問題が発生します。
しかも、今まで大手の物流関係が潤っていましたが、最近は怪しい雰囲気になってきました。
物を買う牡牛座から双子座に移動したのです。
双子座は一応、輸送関係が入っているのですが、時代が移行したので、物を捨てる事、シンプルに生きる事、物を大切にする事、ミニマリズムがどんどん加速します。
結果、お金を大切に使い、物を大切に使うので、物は売れなくなっていきます。
安いファッションなどは飛ぶ様に売れますが、雑貨、家具などはあまり売れなくなるでしょう。
これらは日本での話なので、物を売る場合、海外に売ると良いと思います。
となると、誰にでも出来る単純労働が物流だったのですが、大量に働き先を失う人が出てくると思われます。
そして、2つ3つと掛け持ちしないと、自分が稼ぎたい額を稼げなくなるので、掛け持ちの主婦、大学生が出てくる可能性があります。
そうなってくると、私達はいくつもの仕事を掛け持ち、家系を維持しなればいけなくなります。
安定する職とは?
安定するのは、海外に向けた娯楽、アニメなども含みます。
子供向けの教育関係のもの、なんでも屋、旅館、レストラン、デパート、お風呂、福祉関係です。
就職するならば、福祉関係は安定すると思いますが、なかなか忍耐力が必要なので、誰でもいけるとは言いにくいかと思います。
日本の特技は集団性
後は、今まで日本が売りにしていた特技は、集団性で一緒に頑張る力でしたが、それがバラバラになってしまっています。
今まさに集団で力を発揮する仕事、主に日本が主体となってやらないといけない仕事は農業だと思います。
農業をしないと、日本は安定しないのです。
そこに今の日本は気が付いていないようですから、そこはお金お金と利益ばかりを急ぐのではなく、その利益を生む土台は農業にあり、日本の暮らしを豊かにしてからだという事を忘れてはいけません。
今求められているものは、日本の基礎となる知識を海外の人に広め、日本の良さを知ってもらう事。それは集団で一方的ではなく、一対一ぐらいの蜜な状況でやる方が良いのです。
2025年来る副業は?
そして、副業で最適なものは、個人でネット露天商、つまりメルカリやYahoo!オークション、Amazonでの出店など、日本の良いものを海外に向けて売るのが時代的には儲かります。
これらには、問題もあり、詐欺なども多く存在しますから、規模を小さく多く売るといいかもしれません。
大きい金額は詐欺の対象となりますから、出来るだけ損害を小さくする事と、利益を得る為には労力はかける事が重要になると思います。
それか、保険をちゃんとかけて、出品を高くするという方法もありますが、これらは一般人にはとても不利だと思います。
まとめ
こうやってみると、2025年になり、戦争はやめ、日本人の暮しは良くなりそうです。
ただ、その一方で出てくる問題は自分ではなんとも解決しにくいかなとも思いますので、私は自営をお勧めします。
家計にあといくら必要なのかを考えて、自営で補えないかを考えてみて下さい。
扶養内の人は掛け持ちするしかなさそうですが、扶養を抜ける人は自分がいくら必要かで変わってくるかと思います。
この際、私もそうですが、自分が昔からやりたかった事を勉強したり、チャレンジしてみるのも良いと思いますよ!