えみお

寝かしつけ中に考えるいろいろを文章化して整理するためにnote作成✩.*˚ 30代専業主婦 家族は旦那と3歳娘

えみお

寝かしつけ中に考えるいろいろを文章化して整理するためにnote作成✩.*˚ 30代専業主婦 家族は旦那と3歳娘

最近の記事

林檎は赤い。空は青い。2歳児は話を聞かない。

今月で2歳9ヶ月になる娘。 世間一般でいう「イヤイヤ期」にガッツリ該当する。 よく寝てよく食べてよく遊ぶ。すくすくと成長している彼女だがその自我の成長といったら凄まじいものがある。 そんな彼女に対し、私は日々怒ってしまう。 たかが生まれて3年も経ってない幼子に対し、ありとあらゆる事象で声を荒らげてしまう。 「怒らない育児」? 無理である。怒るのは母親の本能のようなものだ。 もちろん後から「そんなに怒ることじゃなかったかな…」と反省する時もあるが、2歳の世界に生きる

    • 会ったことない方の死。だが心底悲しい

      実に久しぶりのnote。 諸事情で娘とともに実家に戻っている。 姉と甥っ子(3歳)も一緒。 幼児2人のおかげで日々それはそれは騒々しく過ごしているが、今日は姉と甥っ子が義実家に泊まりに行っているので、娘の就寝後久々に1人でゆっくり文章を書く気になった。 と言うのも。夕方散歩帰りの父からショッキングなことを聞いてしまったから。 実家の隣に住む幼なじみのK子。 そのK子の旦那様が亡くなったと。 おそらく自死。 K子は私のひとつ下で小中と部活が一緒。 結婚後は関西に住んで

      • マザーズリュックに推しキーホルダー

        私は娘と公園に行くのが日課だ。 さすがに天気の悪い日は行かないが、晴れてる日はほぼ毎日と言っていいほど公園に行く。 私もさほど行きたいと思って連れていってる訳では無いが、晴れている日に室内に閉じこもっていたところでどこかもったいない気持ちになるし、何より公園に着いてベビーカーのベルトを外した瞬間に勢いよく飛び出し駆け回る娘の姿を見守るのが今の私の努めなのだろうなぁと思うから。 まぁ公園にしろ、児童館にしろ、子どもが沢山集まるところにはもちろん私と同じように子どもを遊ば

        • 青木美沙子さんをみて思ったこと

          いつもの様にチューハイをダラダラ飲みながらテレビを見ていたら、ロリータの神様と言われる女性。青木美沙子さんが出ていた。 私は彼女のことを以前から知っていた。 数年前、結婚を数日後に控えた私は東京にいた。 独身時代最後に、と1人旅行をプラプラして友人に会ったり自由気ままな数日をすごしていた。 その中で、「独身時代になにかひとつやりたいことをやろう」と思っていた私は 30歳にして、初。ロリータファッションにチャレンジした。 当日、ラフォーレ原宿の中にロリータファッション

          34歳。着たい服がない。

          先程からZOZOTOWNを見て1時間以上が経った。 一向に着たいと思える服に出会えない。 それは先日日曜午後、1人でふらりと出かけたイオンモールでも同じで、店をめぐれどめぐれど「これを買おう!」と思えるほど心惹かれる服に出会えなかった。 季節はめぐり、寒さは今後も増す一方なのに本当に着る服がない。 焦った私は、適当な店で帰り間際に駆け込みでニットを2枚買った。 正直、今思うとその2枚とも失敗の買い物だった。 1枚はエンジ色のタートルニット。オシャレなのだがいざ家に帰

          34歳。着たい服がない。

          ここだけの話

          ここだけの話、抵抗がある 勇気をだして書こう。 SNSのアイコンを子どもの写真にすることいや別にそうである人を批判したいわけじゃない。いいんだいいんだ。個人の自由だもん。 私はTwitter、LINE、Instagram、FacebookといったSNSを全て利用しているが、どれも子どもの写真を設定してはいない。 Twitterはこのnoteのアイコンと同じゆるキャラ。 LINEとInstagramは自分の後ろ姿。 Facebookはその性質上もろド正面の顔である。

          ここだけの話

          フードコート。子連れにとって本当に優しいか?

          休日は大型ショッピングモールに行くことが多い。 特に毎回買うものがある訳ではないのだが、うちの2歳娘のテンションのあがりようが半端ないからだ。 おもちゃ売り場やゲームセンターで自由に歩き回り、○ンパンマンのキャラカートに乗せガチャガチャを1回やらせればもう彼女はご満悦。そしてお昼にうどんとフライドポテトを食べれば彼女は幸せ絶好調だ。 ショッピングモールでのお昼はフードコートを利用することが大半だ。レストラン街に行くより若干割安だし、子連れなんてウチ以外にもわんさかいて、

          フードコート。子連れにとって本当に優しいか?

          書きたいことがいろいろある

          noteの楽しみ方が少しづつわかってきた。 がしかし、スマホにしっかり向き合って文章を作れる時間がそう長くはない。 寝かしつけ後、日課のエクササイズをやり終われば22時。 そこからダラダラとした自分の時間になる訳だが、SNSを見たり調べ物をしたり動画を見たりしてる間にあっという間に24時になってしまう。 書きたいことがいろいろ浮かんでくるのは寝かしつけの最中なのだが、真横にいる2歳児は全力で寝たフリをしないと夢の中へ旅立ってはくれない。 脳内に浮かんできたことをそのま

          書きたいことがいろいろある

          人に優しく

          「お友だちに優しくしましょう」 という教育がある。 他人に優しくできた子はすごい。えらい。おりこうさん。 絵本にも、人に優しくできると気持ちいいね、嬉しいね。という描写がこれでもかというくらい沢山ある。 勿論それは生きてく上でとても大事なことであると思し必要な教育だと思う。 もちろん人間は一人で生きていけないし、人に優しくすると自分にも優しさが返ってくるよ。というのを体感するのは自身の成長にも繋がる。 でも、私は思う。 「自分に優しくあろう。自分のことを大切にし

          人に優しく

          note始めたよ

          ブログとの違いがよく分からないけどnoteを始めてみた。 娘(2歳児)の夜の寝つきが悪く、寝たフリをしてゴロゴロ過ごす時間が平均して約1時間ほどある。 まぁ寝落ちすることもあるのだけど、脳みその中はいろんなことを考えている。明日の夕飯どうしようとか、明日はどこの公園連れてこうかなとか何気ないことから、生死とか生きる意義についてとかまで。 それを文章化して整理しておきたいなと思った。誰のためでもない自分のために。 普段Twitterでは140文字の中で自分の喜怒哀楽や身

          note始めたよ