ジミーとアミは “君へと続いている道” 台湾は行くから面白い いざいざ台北 & 海外旅行傷害保険の話
ドリップ用のペーパーが切れそうになり
豆と一緒に発注しておいたものが届きました
「あ~、間に合った!」
まだまだ残ってると気を抜いていると
気がつけば無くなっている
「同じだなぁ どれも…」
親と貯金と信用 それに自分の寿命ね
【 家内からの指示書 】
家内は所用があって朝から出かけました
出がけにメモを手渡されました
「その場所調べて また地図に書いておいて!」
そのまま元気よく玄関を飛び出していきました
【 台灣旅行計劃和台北地圖 】
今月末に台湾旅行に出かける予定です
台北主体ですが台北在住の家内の友人の案内で
台中にも1日出かける予定です
手渡されたメモは家内がネットで調べて
行きたいと思っている飲食店らしい
行きたいところをネットなどでピックアップして
それを地図にマッピングして行動計画を立てる
それが私の役割です!(`・ω・´)キリッ
ホテルにレストラン、雑貨屋や陶器店
茶葉や菓子の店、有名夜市にスパなど
行きたいところを地図に書き込み
大まかな位置関係を把握して
ザクっと行動計画を立てます
移動手段は地下鉄とUberと二本の足
行きと帰りで空港が異なるので
その辺も考慮しておきます
まぁ予定通りには行きませんが
できるだけ無駄な時間は無くしたいので
日別に方面と移動手段を決めておきます
【 海外旅行傷害保険の話 】
ネットで海外旅行のトラブルに関する
動画を見ていたら病気になった場合の
“費用”のことがアップされていました
あくまでも
『病気になってしまった』とか
『ケガをしてしまった』など
という特殊状況になった時の話ですが
外国だとかなり高額な費用を請求され
当然日本の健康保険は適用されないので
何らかの準備をしておかないと
とんでもないことになります
私はこれまで海外旅行時の保険は
空港の傷害保険会社のカウンターで
申し込んでいました
この先旅行の頻度を増やす予定なので
海外旅行傷害保険について調べてみました
今まで意識していなかったのですが
クレジットカードやデビットカードに
旅行保険が付帯されているものがあり
今回それを調べて具体的に検討しました
【 自動付帯と利用付帯 】
海外旅行傷害保険はカードによって
『自動付帯』のものと『利用付帯』のものがあり
読んで字のごとく自動付帯のものは
持っているだけで補償が受けられます
利用付帯のカードは使わないとダメで
事前に手続きが必要になります
現在使っているANAカードは補償金額は
あまり高くありませんが自動付帯でした
若干補償金額に不安があったため
ほかのカードを調べてみたところ
「住信SBIネット銀行」の「プラチナデビットカード」
の評判が良いことが分かりました
その内容を調べてみると
疾病治療費用 最大700万円で
本会員の家族も最高350万円まで
補償が受けられます
他のカードの補償と合わせることが
可能なのでかなり手厚い補償となるので
この先の海外旅行はこれで安心かなと思いました
また傷害死亡・傷害疾病治療・賠償責任・携行品損害
などの旅行関連の補償以外にもモバイル端末保険や
空港ラウンジのPriorityPass、国内外有名レストランを
2名以上で予約の場合にコース代金1名分を無料など
かなりお得なサービスが付帯していました
ちょうど住信SBIネット銀行に口座を持っていたので
すぐにネットでデビットカードの申し込みを行い
本日無事に物理カードが届きました
台北旅行ではこのプライオリティパスを
さっそく使ってみようかなと思います