名前のつかない感情
今年三度目の東京に来ました。
今回は大学の後輩の結婚パーリーで。
これで、直で面倒見た仲いい子たちはだいたい終わったかな。同期がいっぱい残ってるけど(笑)
で、今日は性懲りもなく、例の彼と会うことに。
諦めが悪いね。今待ちぼうけを食らってるからカフェでのんびりこれを書いているんだけど(笑)、なんか、最近思うのは、恋愛感情と言うには言葉が足らない、名前のつけられない独特の感覚だなって思う。なんだかそれに、無理矢理世に溢れている名前をつけるのは、必要のないことだなと思った。分かりがよくなるとしても、そこには必ず違和感が残る。
名前をつけることが目的じゃない。
お互いにプラスになることをする方がよっぽど大事だわ。
続きはまたあとで。