宮杉江美流:お祭りの楽しみ方
やほ。最近じゃなかなか前日の疲れがとれないちゃんえみです。
noteをはじめてので何か有意義なことを書いていってそのうち有名になって、有料記事で稼ぎたいなーあわよくばナイトワークともさよならしたいなーなんて思ってましたが、ちゃんえみにそんなライティング力はないので好きに書きます。
先日、とある場所の夏祭りに旧友と参加しましたw
まじ何年ぶり?!ってくらい懐かしかったーーコロナでしばらくやってなかったみたいだけど昨年から復活したみたいw
地方のお祭りってさー受け継がれてるから頑張ってほしいなー神輿なんかもあって学生時代を思い出したよwww
宮杉江美流のお祭りの楽しみ方
1.まずは人を楽しむ
一緒に行ってる人の近況聞きつつ、ホコ天になった道を練り歩き「わーあいつ小学校の担任じゃん!」とか「あんま仲良くなかったけど優美じゃん!子ども連れてるー」とか、「こんな暑いのに長袖きてるよあの人・・・」
とかとか、行きかう人を見て楽しみます。そして『ねぇ!ちゃんえみ聞いてる?!』って言われるまでがセット。
2.普段着で行かない
お祭りといえば、浴衣ですよね。うちの店でも夏場は浴衣着る日があるからキャスト陣は結構自分で浴衣着れる人多い。
ちゃんえみ的に、お祭りは思い切り楽しみたいから、自前の浴衣引っ張り出して髪も軽くセットして参加する!
浴衣じゃなくて普段着で行ってもテンション上がらないよねー。一緒に行く人にもものすごく喜ばれるし、これは絶対かな!
3.ケチらずどんどんお金使う
お祭りの屋台って高いんです!
「こんなバサバサの焼き鳥に600円も払えるか!」っていうの多くないですか?ちゃんえみもこの前食べたたこ焼はほぼ小麦粉でした。モッタモッタという食感で・・・大地の恵みを感じました。
ビールもドラックストアで買えば200円くらいなのに、700円?!とかね。
でも、このお祭りでどんなものを食べたとか、まずかった!暑かった!かき氷のシロップが下まで浸透してなかった!とか。
これが重要な思い出になるんですな!
まとめ
以上がちゃんえみ流お祭りの楽しみ方でした( ̄▽ ̄)
地方が活気づいてくれると嬉しくなるので、どんどんお金使っちゃうちゃんえみでした。
さて今日もバリバリがんばりまー。月曜だし少ないか?
宮杉江美(ちゃんえみ)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?