村本大輔さんのnoteを読んでる
村本大輔さんの有料noteに登録して読んでいる。
前から読みたいと思っていたけどログインできずなぜか、確か年の終わりの12/30かその辺りに登録した。
心の描写を細かく綴るのが本当にうまくて
何でもはサクサク読むことができない私も登録してから、たぶん、全部読んでいる。
話すように書いてあるからだと思う。
あんなに疑心暗鬼な、
そしてそれが躍動源になってる、
曲がってるからこそ面白い、愛の人って
なかなかいないよな。
みんな、怖がりだから。
人間の愛嬌ってものが詰まってる人。
失礼に当たるかもだけど、同じにおいがする。
村本さんの実家に帰った時の話が自分に色々リンクしてて笑えた。こういう内面を出すことは必ず誰かの心に刺さる。
みんなが、知らんぷりしがちな 目を背けがちな
洞察だから。
読んでない人はわからない話だと思うけど、記憶の改竄というくだりをあれだけ的確に綴れるのは
少数派だとは思う。
コメントをするのは勇気もいるけど、心が動いたものは、コメントさせてもらっている。
怒られるかなぁ。