勘亭流 侍と忍
今回も難しかったけど、なんとなく、わかってきた、勘亭流。
絵えもだけど私は模写が本当に苦手。
頭が固いんやろうなぁ、思い込みというのが入ってくる。
見本見てるのに。
前に習ったはねかたとかしてたり。
あと毎回思うのが、筆使いに、慣れないと…
習う文字のシリーズ、私が選んで先生にお願いしてます。
最初は志目標の意味も込めて。
次は笑と花
3回目は奏手候
4回目が侍と忍
5回目は…者?忍者、書けるようになる?
あと城。覚えたい。
あとは雅とか、舞、が和っぽいかなぁ~
蝙蝠、兎も覚えなくちゃ
その後は奏手候の曲のタイトルの文字と、狐。
先生が、家で今まで習ったことと照らし合わせて、自分なりに書いてみて次に修正ってやりかたもありますよーと提案してくれて、本買ってあるので、それを伝えて、本を見ながら書いてみて修正、と言うやりかたをしてみよう、となりました。
通信講座プラススクーリングみたい。
先生のYouTubeやTik Tokも、かなりためになるし、家で歌舞伎文字に触れる機会もっと増やそう!
昨日描いた落書きがかわいくてnoteにあげるだけあげた。
侍の忍の文字、筆ペンで練習してて、描いてみたの。
忍者はうまく描けなかったけど、侍はなんか、かわいくできたから、noteに。
下手だけど。