1000茶 Day169 マスカット緑茶 大橋
マスカットの香りって本当に爽やかで、甘くて大好き。香りにも緑色がついてるような!!
香りは甘いけど味は緑茶だから食事にも合います。夏の食卓にぴったり!
今回もボトルに氷を1/3くらい。あとはお水を入れて冷蔵庫へ。1時間くらい置いておいたかな。
美味しい氷水出しマスカット緑茶ができました。
さてさて、予告していたのに遅くなってしまった。
お茶の味の表現について。
お茶の味を表現する時って、すっきり、さっぱり、あまみ、苦み、渋み、うまみ、かな。これ以外ってどんな表現があるんだろう。
この表現の言葉が緑茶の味の繊細さに追いついていないんじゃないかというのが、課題。
コーヒーは苦み、酸味を強さでチャート化してるよね。カルディ とかわかりやすいかな。ラテにしやすいとか書いてあるよね。あと、チェリーのような、ベリーのような、とかワインに似た表現もありますね。
緑茶も、玉露とかは、海苔のような、とかうまみがあると出汁のような、とか言うね。
〇〇のようなだと海苔、出汁、花、かなあ。
コーヒーの味の表現がワインに似てるとするならば、緑茶の表現は、日本酒がヒントになる…?でも甘口辛口でも既にないな…日本酒の辛口とか+の表記もだいぶ適当な感じもあるし…
甘み、渋み、苦み?のチャートを作ればよいのかな…既にお茶屋さんではやってそうだけど。
と、こんな感じで、繊細すぎるお茶の味表現選手権はやりたいですね。
静岡帰ったらあのお茶屋さんに聞いてみよう。
ちょっと意識してこちらにも書き残してみようと思います。自分で考えるというより、書いてあることを記録してみよう。
というわけで答えには全くなりませんでしたが、茶の味、の表現、まだまだ探ってみたいと思います!