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サバンナ八木さんの『文章力をつける方法』

本を出版するにも、文章力が求められる


念願?の『年収300万円で心の大富豪』
の本を出版したサバンナの八木さん。
また、ファイナンシャル・プランニング
(FP)1級
の学科試験を合格しました(*'▽')
おめでとうございます!

1級の合格は、かなり難しいと耳にします。
試験勉強や本の執筆、普段の仕事や営業など、
やる事が盛りだくさんですね。

わたしは文章力がないので、
文章がうまい人にたいして
どんなことをしているのだろう? と
とても興味をもっています。
下記の記事をみつけ、
“なるほどっ!”と思うところがたくさんありました。




日々、確実に努力している八木さん

・17歳から、日記を書き続けている。
 (食べたものも、ずっと記録している)

・30歳から、毎日400字くらい文章を書き続ける。
 (テーマは何でもOK!毎日エッセイを書くことで、文字に慣れる。)

◆◆◆《その結果》◆◆◆

10年続けたら、
初めてトークで人を笑わせることができた!
365日×10年で3000話以上。
書くことで国語力が高まり、
どんな構成で話したら笑いが取れるか、
見えてきたものがあったんです。

プレジデントさんのインタビュー記事より


得意じゃないけれど、継続しつづける

続けてきたことが、
後になって、トークのネタに活かされたり、
国語力が、自然に身についてきたのですね。



この調子で、次の本の出版も?
難関のFP1級の試験勉強も、
毎日のルーティーンをかえずに、
淡々と勉強を続けます。

・テスト前も、テスト後も、状況を変えない
・いつものようにお酒を飲む
・テスト後の自己採点をしない
・結果も気にしない

テストを受けるという緊張感を
なくしてしまう方法
を日々あみだしているそうです。



また、新しく思いついた勉強法を
毎日1個ずつスマホに書き留めていったら、
400個以上になったそうです (*'▽')

苦にならない方法で、
文章を書いたり勉強を続けること。
新しく思いついたことを書き溜めてみること。
肩ひじはらずに、淡々と。
そんな気持ちで、わたしも参考にしてみます!



最後までお読みいただき、ありがとうございます(^^)/

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