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学生必見!ルーズリーフ活用法

こんにちは、えみぃです。  

ルーズリーフって色々な使い方があって、

「どのように使うのがいいのか決められない」
「結局バラバラ…」

みたいになってしまう人も多いかと思います。

そこで今回は、

「整理しやすいルーズリーフ活用法」

を紹介します。


|まずは必要なものから

・ルーズリーフ
・ルーズリーフバインダー×2
・輪ゴム(紐のようなものでも〇)
・インディックスシール

を用意してください。

それぞれなぜ必要なのか、後ほど説明していきます。


|ルーズリーフをわける

整理しやすいように分けていきます。

まず1冊目のバインダーには…

・参考書ルーズリーフ
自分の苦手な内容をまとめたもの

・問題集ルーズリーフ
苦手な問題の内容をまとめたもの

・暗記用ルーズリーフ
暗記用ルーズリーフを使った暗記のためのもの

《分け方》

上のように、学年、教科別に分けていきます。
新しく習った順で上から重ねていきます。
この時にインディックスシールで分けていきます。

上から順に、

中3 国数英理社⇒中2 国数英理社⇒中1 国数英理社
のようにします。  

ちなみに…
ルーズリーフには日付や参考書などの書名を書いておくと良い!
後で整理しやすくなります。



そして2冊目には…

・問題演習ルーズリーフ
ただただ問題を解くだけのルーズリーフ
これは1年ごとに入れ替えます。

これも、新しいものをどんどん重ねます。
そして、これには日付が書いてませんが後で少し後悔しました…。

なので、日付は書きましょう!
参考書名などは書かなくて👌    

学年が終わったら…

↑10月から溜めたものなので少なめですが…

ここで《輪ゴム》の出番です!

大きめの穴2箇所を輪ゴムで結びます。
学年も1番上のルーズリーフに書くかインディックスを貼るとよいです。

これはどこかに重ねるかして入試までとっておくと自信に繋がるかもしれません。


|まとめ

1冊目には

・参考書
・問題集
・暗記物

これは中学⇒高校など進学の時に入れ替えるのが良い。

そして2冊目には

・問題演習

これは1年ごとに入れ替えて溜めておこう。
未来の自分のための、自信に繋がります。

見ていただきありがとうございます!
見てくれた方の成績が少しでも上がりますように…。  

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