「元気が出るnote」をはじめます #毎日note1日目
「元気が出る」をテーマにnoteを書いていこうと思います。最初の記事は、自己紹介も兼ねて、これからここでどんなことを発信していくか?そもそも「元気が出る」ってなんやねんというのを整理したいと思います。
合言葉は「元気が出る」
普段わたしは、逗子に暮らしながら都内のIT系スタートアップ企業(平均年齢40歳弱の自称”おとなベンチャー”)で広報の仕事をしています。北海道の函館で大学まで過ごし、就職で上京。小さい看板屋の営業職から始まった社会人生活は、営業職トータル5年、社内広報職トータル1.5年、宮崎に移住して町の広報的な仕事1.5年、今の仕事が始めて1.5年、その他もろもろ合わせて11年です。
20代のときは、「自分が本当に大切にしたいことは何か・・!」「人生の目的とは?」「自分とは何者なのか」を分かりたく、自己啓発系のセミナーに時間とお金をけっこう使っていました。20代後半からは、健康や体づくり、食生活に関心が移り、「半農半X」「ナリワイをつくる」「オーガニックライフ」「自然との共生」がテーマになってきました。
自己啓発も体づくりにも共通していあるのは、「心も体も健康で豊かなに生きられたらいいな」というシンプルな思いです。
つまりは、「元気で在ること」。生命力高く、純度高く、人間開花するような生き方をして行けたらいいなと思っています。
いつも元気でいたいけど、元気でいられないときもあるし、そういうときに限って、元気の出し方を忘れてしまう気がします。なので、「元気が出る」を合言葉に、このnoteに元気が出ることを残していきたいと思います。
「元気」ってなに?
「元気」とは、Wikipedia先生によると・・・
気の一つ - 儒教における生成論で宇宙の根源である太極に呼応する概念、「元気・陰陽・四時・万物」の一つ。
精神の状態を表す日本語 - 生命力が旺盛である様や気分が上向きである等の状態を示す。
(参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E6%B0%97)
goo辞書によると・・・
1 心身の活動の源となる力。「元気が出る」「元気横溢 (おういつ) 」
2 体の調子がよく、健康であること。また、そのさま。「元気な子供」「お元気ですか」
3 天地の間にあって、万物生成の根本となる精気。
(参照:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%85%83%E6%B0%97/)
ふむふむ。心身健康でもりもりっとエネルギーが湧いてくる、その源となる力のことなのかなーと自分的には受け取りました。
目指すはほっこり・ぷぷぷ・もりもりっ・やさしい~
いろんなとらえ方があるかもしれませんが、このnoteでは、書いている本人も、読んでくれた方も、なんだかほっこりしたり、ぷぷぷと笑っちゃったり、もりもりっと何かやりたい気力が湧いてきたり、自分のことも周りのことも大事にしたいなーって優しい気持ちを思い出したり・・・そんな気持ちになるような発信をしていきたいと思います(キリッ!!
早起きして日の出をみると元気がでる
おいしいものを食べたとき、思いっきり笑ったとき、いい映画をみたとき、好きな人と一緒にいるとき、筋トレしたとき、エネルギー湧く本を読んだとき、猫のもふもふのおなかのにおいをかいだとき……
元気が出ることっていろいろありますよね。
今日わたしが「元気出るなー」と思った一つを紹介します。
早起きして海の上に昇る朝日をみたとき。ああ、自然の力すごいなー世界は広いなーあったかいなー……見てるだけでじわじわと力が湧いてくる気がしました。
早起きして朝日を見ると元気が出る。