枠を超えた神の連携プレー

一色先生の新刊「こころの進化〜」を読んでいる。

日本には何故宗教が必要ないかと解説されている。

ふむふむ、そうなのかぁ。さすが日本人✨
なんて思って終わってた。

毎日振り返り振り返りよんでいたら

あれ?私幼稚園がキリスト教だった…

あれ?おじいちゃんが亡くなった後おばあちゃんが
仏教の勉強に行ってお経が本格的になってたな…
幼稚園を卒園するタイミングだったな…

そして、それぞれの宗教の教えを
興味を持って学び取り入れる自分がいたなぁ…

おや?
私の周りには常に宗教が…

てことは、
私は宗教の教えが必要な人間だったということだ…
(確かにそう)

神様連合会議ではきっとこんな感じだったかな↓

キリスト教
ちょっとあの子卒園しちゃうんだけど
まだまだ全然悪ガキだから
後頼むよ

仏教
ったく、しょうがないなぁぁぁ

おじいちゃんが早くに亡くなったのは
仏教の教えを強化するためだったのかなぁ、
それだけではないだろうけど、
私が良い子だったならおじいちゃんが長生きしていたことは
確かだろうな。

だって「いらない」と私が思考したから
「いなくなった」のだから。

私が家の王様になりたかったのかな。


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