【指定企画】“無駄”を極めたアナログゲームをつくったら、狙わずとも売れちゃうのか?:運営版
新しい働き方実験(第3期)指定企画
【高橋晋平×無駄団】
無駄団 指定企画サブサブPM(つまり盛り上げ隊)のふーみんです。
今回、運営側でアナログゲームづくりに関わらせていただきます!
半年間どうぞよろしくお願いします *^^*
*みなさんと同じ黒板の研究タイトルでないのは、
研究員のみなさんを応援するサポートメンバーという目印になっています。
◆実験の目的と背景
無駄を極めしスペシャルハッピー集団 ついに新しい働き方LAB・指定企画に!
「無駄団」というとどこか秘密結社感が醸し出されていて
一見すると不思議な集まりのようにも感じられますが
(そこが魅力でもあるのですが!笑)
大人が思いっきり遊べる場所、それが無駄団。
御頭・代表のもんちゃんが「無駄団」のことについて
運営sideの研究計画書で書いてくれています。
今回の指定企画が立ち上がった経緯も・・・!
◆検証したいこと
ゲームづくりのプロフェッショナルである高橋晋平さんを
スペシャルアンバサダーに迎えて
”人生に必要な無駄”をつくり出すことが得意な無駄団とが力を合わせて、
無駄アナログゲームをつくる実験を行います。
総勢10名の研究員のみなさんと一緒に、遊べるゲーム作りに挑戦!
ゲームマーケットやオンラインショップ、その他イベントなどでお披露目できるゲームを完成させることはできるのか?そして売れちゃうのか?
◆活動の概要
おもちゃクリエーターの高橋晋平さんからおもちゃづくりのノウハウを学びながら、無駄アナログゲームを開発します。ゲームは個人でつくっても、プロジェクトメンバー同士でチームを組んでつくってもOK!
10名の研究員のみなさんと一緒に、
どんなゲームをどんな風に打ち出していくのか
コミュニケーションをとりながら楽しく作っていけたらと考えています。
◆アウトプット・成果・測定方法
各自のゴールに向かって、ゲーム完成までのスケジュールを立てる
アイデアを形にしてみよう
遊べるゲームになっているかな?
アイデアの参考書籍『1日1アイデア』(高橋晋平・KADOKAWA)
を教科書に、各自ゲーム作りのアイデアを発信してみよう!
◆スケジュール・進め方
・6月27日(火)ゲームのつくり方の基礎について高橋晋平さんの特別講義
・7月 無駄アナログゲームの制作スタート
・8月 制作進捗
(希望者はイベント出店に向けての製品化アイデア出しなど)
・9月 試遊会(試しに遊んでみる会)に参加
・10月
・11月
・12月 ゲームマーケット開催(希望者は出店へ)
アワード(仮)のオン/オフラインイベントでお披露目会
*ゲームマーケットへの出店は任意のため、希望者の方は
それぞれスケジュール組みを行います。(サポートあり)
*指定企画としてのゴールは、ゲームを完成させてお披露目をすること
ネットでの出品やイベントでの販売など方法は各自にお任せ。
6月27日にはいよいよ、アンバサダー高橋晋平さんの特別講義も。
半年間の中で、どんなゲームが生まれるのか
いまからとてもワクワクしています!
人生の運転席に乗り込んで、
おもいっきり楽しいアイデアを一緒に広げていきましょう*