④2週間分の報告と「RUNTEQ」というプログラミングスクールに通った理由と一カ月経った率直な感想
週に1回投稿を上げるという事前の宣言も忘れる(正直覚えていたけど、めんどくさかった)ということで約2週間ぶりの投稿です。
素直にサボってしまったので、今回はしっかり書きたいなと思います。(笑)
RUNTEQというプログラミングスクールに通った理由と現時点の率直な感想についても記載しておこうと思います。
報告
累計勉強時間:119時間
4週目:37時間30分
月曜日:3時間30分
火曜日:8時間30分
水曜日:6時間30分
木曜日:9時間
金曜日:7時間
土曜日:3時間
日曜日:0時間
5週目:16時間
月曜日:4時間
火曜日:6時間
水曜日:3時間
木曜日:0時間
金曜日:0時間
土曜日:0時間
日曜日:3時間
RUNTEQについて
そもそもRUNTEQとは
まずは、私事で恐縮ですが、1月20日からプログラミングの勉強をスタートをするということをお伝えしていましたが、それはまずRUNTEQの入学日がこの時だったからです。
ではまずRUNTEQの紹介をしたいと思います。
こちらを見て頂ければと思いますが、僕の言葉で一言でお伝えすると、
「スタートアップ企業への転職を目指すエンジニア育成スクール」
こうかなと思います。
なぜRUNTEQにしたのか。
で様々なプログラミングスクールがある中でなぜRUNTEQにしようかと思ったかと言うと、
1000時間勉強が必要という「学習量」に共感した
YouTubeチャンネルで俯瞰的な発言が多くて、信頼できるなと感じた
必ずしもRUNTEQを通じて転職をしなくていいことから、信頼できると感じた
Twitterで「@RUNTEQ~生」という方が多く、同士や先輩との繋がりやすそうと感じた
以上4点の理由でRUNTEQにしました。もう少し詳細にお話をすると、
1.1000時間勉強が必要という「学習量」に共感した
最初の記事でも書きました。
1万時間の法則。僕自身学習量を意識して行いたいという思いがあり、その最初のステップとして共感出来た。
2.YouTubeチャンネルで俯瞰的な発言が多くて、信頼できるなと感じた
この動画を見て、僕自身プログラミングスクールに疑問を持っていた点と重なることが多くて、独学でなく通おうと思うようになりました。
3.必ずしもRUNTEQを通じて転職をしなくていいことから、信頼できると感じた
上の動画でも話せれていたが、
「転職保証・返金保証」というのがプログラミングスクールの中だと結構多い。
この制度をとる、もしくはこれに近い制度を導入しているスクールだと、
私みたいな「ユーザーからお金を取る」だけでなく、
「クライアントに提供をすることでクライアントからお金をもらう」という
ただの学習スクールではない、クライアントに提供するための予備校みたくなってしまう。
でこの結果転職するというゴールは叶えても、将来に繋がるキャリア構築は難しいと言わざるえないのではないかと思っていました。
この点RUNTEQでは「転職保証・返金保証」がないし、必ずしもRUNTEQを通じて転職をしなくていいとのは、たとえ転職に苦労しても将来のキャリアパスは絶対広くなると考えました。
4.Twitterで「@RUNTEQ~生」という方が多く、同士や先輩との繋がりやすそうと感じた
仕事を退職し一緒に頑張る人がいないときついなと感じていた
初めてのプログラミング相談できる相手がいないとしんどいと感じた
繋がりが強いからこそいい人脈形成が出来そうと感じた
こういう理由から、スクールに通うなら、独学にはない「繋がり」が一番感じられるところがいいなと思いその点も非常にマッチしてました。本当に早速優しくしてくださる同期や先輩の方に感謝しかないので、私ももっと与えることを意識しないとなと思います。
一カ月経ってみての感想
僕自身正直プログラミン学習を選択しようと思ったのは将来の自分に対して、悩みに悩みを重ねた結果でした。同時に過去受験勉強であまり頑張れなかった自分の過去を払拭したくて選択しました。
そんな時にプログラミン学習での評判サイトを見て、「RUNTEQ」を知り検索してHP見たりYouTubeとXで調べたおして、実際に入学をしました。
本当に入学してよかったなと思っています。
入学してよかった話についてはもっと書きたいのでエピソードが集まったら書いてみようと思います。
自分の見る目は間違いなかったなと思っています。(笑)
でも強いてマイナス面を言うと、ある程度習っている方も多いし毎日学習時間取れている方が多い。でそういう状況が伝わるぐらいアウトプットが上手い方が多いのが印象的で。
なので、自分のことを伝えることが苦手な方や周囲と比べる癖がついている方、一歩引いてしまう方は正直つらくなったりしんどくなってしまう方がいるのかなと思いました。
実際僕も自分自身もコミュニケーションの取り方や文化が違いすぎだったし、仕事を辞めたというネガティブな気持ちもあったので、だいぶ苦労しました。
これが「スタートアップのカルチャー」なんだろうなと思うので、きっとこのカルチャーが好きな人・苦手な人がスタートアップとして合うか合わないかもあるから、プログラミンスクール選びも大事だなと痛感したのと同時に、やはり僕には合っていたな~と思っています。
次回以降も学習報告以外の内容も更新出来るように頑張ります。
次回は全く関係ないですが、アジアカップが終わってしまったサッカー日本代表について書きたいです!(笑)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?