無農薬野菜を食べ添加物を避けているけどヘアカラーをする矛盾に気付く
ケミカルなカラーをするとき、しみたりしたら声をかけてください
と美容師は言う(私も昔そう声を掛けていた)
頭皮に違和感が感じられても、しみるとかいたいとか言わず、少しなら大丈夫だろうと我慢していました…って
“ヘアカラーのために白髪染めのために、我慢する女性達”
美しさのため?
白髪を隠すため?
オシャレと我慢は背中合わせと耳にします
しみると言うのは、すでに頭皮に負担がかかっています。
しみるのはどこまで我慢すれば良いのか?
我慢せずに本当はやめた方がいいのでは?
とそんな疑問が湧いてくる〜
薬剤により、重篤なアレルギー症状、呼吸困難になる人がいることも知りました。
薬剤はどのように、どのくらい
私達の頭皮や髪やカラダに影響するのか?
そんなことは誰も教えてくれない美容界
美容師が続けられない
美容室に行けない
そんな人達は、美容師を辞める
そういう人は美容室に行けない
ある時、カラーやパーマを頻繁にする人の方が
髪が傷んでいることに気がついてしまったのです。
ヘアカラー剤の成分は安全なのかどうか?
薬剤の成分に興味を持って使っている美容師はいるのかも気になりますが…
そんなに悪いものを認可するわけないと思う人がほとんどなのかもしれません。
だけれど、農薬や添加物
化学薬品、香料などの裏側に危険が潜んで、私達の体や精神に影響を与えていることが増えている
日本は世界でも上位の添加物大国、農薬大国
バイオテクノロジーによって便利なこともあるけれど、視点を変えてみると、見えてくるものが気になります。
それぞれいる場所で、自分ができることを
自分で選んでいくことが重要だと思わずにはいられません。
歳を取ったから病気になる説も
歳を取ったから薄毛になる説も
思い込みによって
勘違いによって
積み重ねている現実によって
出来上がっていくんだろうなと思っています。