一日の終わりに今日のお氣に入りのワンシーンを書く。
今日は、どんなお氣に入りのワンシーンがあったかなぁ。と寝る前に思い出して、書くということをちょっと前からしています。
似たようなワークで、寝る前に今日の感謝できることを思い出すというのもやったことがありますけど、これよりも、お氣に入りのワンシーンを思い出すほうが、わたしにとっては、断然、ボルテックスです。
嫌なことがあったとしても、お氣に入りのワンシーンを思い出すとにやにやしてきます。心地よく眠りにつける。
これいいよ。というようなのは、とりあえず、試してみるわけですけど、中には、んー、自分にはいまいち。というようなものもあります。感謝系は、どうもわたしには合わないみたいです。
感謝って溢れてくるときはあるけど、意識してするものでもないと思っているからかもしれません。
いくら尊敬する人が言っていようが、いくら成功者が言っていようが、自分に合うものを採用する。これ、大事です。
今日のわたしのお氣に入りのワンシーンは、
■秋晴れで、ちょっと乾燥した秋の空氣が氣持ちよかったこと。
■ドラマ「空飛ぶ広報室」がおもしろくて、次々観たくなる。
■ちょっと前にリクエストしたおでんを母が作ってくれて、おいしかった。■新聞を見ていたら、お彼岸でおはぎが載っていて、おはぎ食べたいなぁ。と言ったら、母が即作ってくれたこと。そして、おいしかった。
足が痛くて普通に歩けなくても、これだけ、いいことがあった。いい一日じゃないの。
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