プログラミングの仕方
プログラミングの仕方
プログラミングの仕方
この記事を参考にしました。
実装するプログラミングの仕方を把握して理解する。
どう確認すればいいか考える。(テストまで書ければベスト)
プログラミングの流れ(ロジック)を考える。(日本語でいい)
ロジックをプログラミング言語に従ってコーティングする。
動作確認した後に、コードを読みやすくリファクタリングする。
プログラミング脳の鍛え方
プログラムの流れを先に考えてから、プログラムを書く癖をつける。
処理の流れとはロジックのこと。ロジックを先に考え、ロジックを日本語で書く。
実際は、少しじつつコードを書いて、少しずつ試して、動く状態を維持しながら、拡張させていくのが良い作り方だ。
qiitaの記事にも似たような内容がありました。
ここから以下の文はqiitaの記事を参考にしています。
まずは動くコードを書く
変数名、べからず集などいろいろ考えて手が止まるけど、とりあえず書く。
動かないコードより動くコードの方がまし。
正しいやり方は二の次、最優先は動くこと。
「みなさんが思っているよりも世の中はクソコードで溢れています」
動くコード、動かないコード
もっと良くしたいという思い
コードを書く際の大事なポイント
コードはコピペはしても良いが、理解していないコードは書かない。
コードはどんな事が書いてあるのか?、理解した上で書く。
その関数はどういう動きをしてどんな結果を返すのか?、理解した上で書く。
その変数には何が入っているのか?、理解した上で書く。
初学者オススメのコードを書く手順
コメントから書く
ステップごとに分解していく
コメントから書く
まず思いついた処理を日本語で表現する。
事例:写真のアップロード機能の実装
画像をアップロードする。
ステップごとに分解していく
思いつた処理をステップごとに分解していく。
ファイルのアップロードフォームを表示する
ユーザーが画像を選択する
フォームをサーバーに送信する
サーバーは受け取ったファイルを保存する
画面にアップロードされた画像を追加して表示する
処理を適切に分解し、日本語に置き換える能力が必要。
参考文献
コピペするプログラマに足りないもの 〜 プログラミング脳の鍛え方
深夜だから個人的なプログラミング学習方法を書くよ!
最後に
私がブログを書く目的は、素晴らしい本や、素晴らしい方々の技術記事を知って頂きたいからです。ぜひ、上記の参考文献を見て下さい。(noteなので広告とかは一切ありません。)
現在、株式会社grabssに行くために最後の悪あがきをしています!!
現在の進行状況
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