胚盤胞移植、凍結融解胚移植、ホルモン補充周期移植の先天性異常リスク
【ご質問原文】
内膜症があり内膜の状態がいい時に移植できるためホルモン補充での移植をしている者です。
自然妊娠歴もあるので、内膜の状態が良ければ自然妊娠も見込めると思うレベルですが、40歳で妊娠が早い方がと体外にチャレンジしています。
胚盤胞まで待たず初期胚もしくは新鮮胚の方が先天性異常リスクが減るという報告はあるでしょうか。
ホルモン補充での移植リスクは胎盤異常に繋がると思っていましたが、子に対するリスクはどんなものが報告されていますか?
【回答】
ご質問ありがとうございます。
複数の報告があるため、簡単に結論がつけられるものではない点についてご了承ください。
ここから先は
618字
この記事のみ
¥
500
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?