ChatGPTに前置詞表を作ってもらった(20230531エスペラント語進捗)
勉強開始から3日目。
Kindle Unlimited対象の文法書をDLした
Kindle Unlimitedでこの本をダウンロードしてみた。
前置詞の一覧表みたいなのが載っていないかなと思って。ざっと見た感じ一覧になってなさそうだけど、英語だからこそのわかりやすい文法解説があるかもしれないから、後でゆっくりチェックしてみるつもり。
昨日のエスペラントの添削
ChatGPTに添削してもらった。
なるほど。「まだ」で辞書引いた時に「ankoraŭ ne」が出てきて、どうやって使うのかわからなかったけど、そこに入れるのね!
「fani」は過去にしないといけないっぽい。「I have not finished it yet.」の過去分詞みたいなことかな。
「文法書」は「la gramatikan libron」になってるけど、他の添削を見ると、「la gramatikolibro」で直されてないから、どっちでもいいってことかな。
そして、やっぱりまだ冠詞の使い方がよくわからない。英語の「the」とはやっぱり違う?
これは合っていたっぽい。書いた後に、ん?66%の後ろに、-n付けるとかしないとダメかな?と思ったけど、大丈夫だった。
「パーセント」は「procento」っぽい。「procenton」じゃなくていいのかな。
まず「de」じゃなくて「en」らしい。ピンと来ない。
「malfacile」は「難しく」、「uzebla」は「uzi 使う + ebl 接尾辞 可能 + a 形容詞」。「-ebl-」は使っている文法書に「可能」と書いてあったから、んんん?って思ったけど、どうやら辞書によると「-ebl-」は「受け身の可能を示す」そう。そう考えると、主語が「La gramatikolibro」だから、納得がいく。
"La gramatikolibro en Kindle estas malfacile uzebla."を日本語に訳そうとすると、変な文章のように感じてしまうけど、uzeblaを副詞malfacileが修飾している文である程度に思って読めば、伝えようとしていることは感じとれる。
「voli」は辞書を引くと「〜したいと思う」と書いてある。「deziri」もそういう意味だったから使ったのだけど、違うらしい。ってことでChatGPTに質問してみた。
なるほど〜。じゃあ、私はお金を使わないという制約を設けているから、deziriのままでいいわけだな!
「sur」は文法書には「の上に・の上へ・にくっついて」と書いてあった。これもよくわからなかったから、GPTに聞いてみた。
ってことらしい。「on paper」的な。しっくり来ないけど、そういうものだと思っておこう。
ChatGPTに前置詞表を作ってもらった
やっぱり前置詞で悩むな〜と思って、GPTに表を作ってもらうことにした。iPhoneアプリで表を頼んだら、表にならなかった。
ブラウザならこの通り。
GPT、ホント便利だな〜。訳が合っているかは徐々に確かめていけるでしょう。
今日のエスペラント作文
Mia plaj ama dramserio estas "Elementary". 私の一番好きなドラマは「エレメンタリー」です。
Mi abonis hulun, ĉar mi volis vidi la dramserion. エレメンタリーが見たくて、Huluの利用を始めました。(英語のsubscribeに相当する単語の方が適切かと思い、辞書で見つけたaboniを使ってみた。la dramserionは英語の it 的な使い方ができるかどうかわからないのと、できたとしてなんていう語を使えばいいのかがわからないから、la dramserionを置いてみた。)
Mi serĉis la retejon, kiun komentas esperantogramatikon, kaj uzos la retejon de nun , ĉar la gramatikolibro en Kindle estas malfacile uzebla. Kindleの文法書が使いづらいから、エスペラント文法が解説されているWebサイトを見つけました。今後活用するつもりです。(この文がまさにそのサイトを見てこんな感じかな?で書いた。早く書き終えたかったから、主に例文見て判断した。ろくに説明読んでいない。そして早速訂正された文言を使ってみた。)
Mi ekzerciĝos violono de nun. 今からヴァイオリンの練習をします。(「ekzerci」が「練習させる」で、自動詞の接尾辞がついて「ekzerciĝi」。目的語置けない!?前置詞何使えばいいの!?よくわからないからそのまま「violono」置いてみた。)
Ĝis morgaŭ! また明日!