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【勉強道具】M5手帳+Phomemoで勉強が捗る!

最近のお気に入り勉強グッズを紹介します!

M5手帳

手のひらサイズの小さいシステム手帳です。マイクロ5、ミニ5穴、mini5、micro5と呼ばれたり、表記されてたりもします。

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私が最近使っているM5手帳↑↑。左の方がPlotter(プロッター)のもので、右の方がアシュフォードのシャルトルというものです。

カバーは500円くらいからあります。

リングの大きさによって収納できる枚数が変わってきます。8mmなら約55枚、10mmなら約65枚、13mmなら約100枚、15mmなら約110枚が目安のようです。

Phomemo

小型のモバイルプリンターです。iPhone、iPad、Androidのアプリを使って印刷します。感熱紙を使うためインク要らず。

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専用の用紙を使用するのですが、シール紙?なので貼ることができます。用紙はいろいろと種類があります。

私の使い方

①以下のようなものをPhomemoを使って印刷します
・ノートにまとめておきたいこと(用語とか)
・図(Kindleやネットで見つけたもの)

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②M5のリフィルに貼り付けます

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③必要があれば②のリフィルに書き込みをします

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M5じゃなくても、M6(ミニ6)、バイブル、ナローサイズの手帳でも余白はできますが使えます!むしろ書き込みをたくさんしたい場合は、M6以上のサイズがいいかもしれません。

内容をリフィルで色分けするとさらに便利です。

この方法のいいところ

私は非常にめんどくさがりで、できるだけ楽をしたい人間なんですよね。そんな怠惰な私のストレスをM5手帳+Phomemoが減らしてくれます。

ノートにまとめるのが面倒→スマホの音声入力で文字入力するし、保存した画像を使うから疲れない&時短

大きいノートは持ち歩く気にならない→手のひらサイズの小さい手帳だからどこでも持ち歩く気になる

覚えた内容を取り除けないのがイヤ→ページの入れ替え、抜き差しができる

M5手帳が2冊あるのは?

1冊(Plotterの方)は勉強の進捗状況を管理したり、ざっくりとした勉強計画を立てるのに使用しています。

1冊に両方まとめるとごちゃごちゃしてきて使いたくなくなってくるので、分けています。この辺は好みの問題ですね。


私のような面倒くさがりの方、M5手帳の活用を模索している方、ぜひお試しあれ!


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