海岸を歩いたらびしょびしょになった。
今日も頑張って日記的なものを
書こうとしたのに
どうしたって
キモい自分語りブログになってしまったので
全部消した。
三回目の執筆中です。
最近、江益凛の中の人が
人間的な生活を取り戻していて
生活力が上がりました。
嬉しいね〜
ずっと本番続きだったので
少しだけ凛ちゃんにはお休みしてもらってます。
上半期頑張ったぞ。
昨日は川に行ったのですが、
今日は午前中から用事があり、
帰りに海沿いを通ったので
今日は海に行きました。
調子に乗って海岸まで行ったら
砂浜がドロドロで
白いサンダルが泥だらけになりました。
泣きました。
サンダルを持って、
裸足で歩いた海。
泥がふわふわしてて
ずっと同じ場所に立っていたら
徐々に沈んでいく感覚。
かもめが頭上を滑空してて、
それをおじさんが撮影してたり
カップルがキャーキャー騒ぎながら
砂浜をかけていた。
足元に小さなカニがいて
手で掬い上げてみたけど、
もう既に死んでいたので
海に戻してあげた。
砂浜を歩いてたら
シーグラスとか見つかるかなぁ、なんて
淡い期待を抱きながら歩いていたけど
そんなおしゃれなものは
東京湾にはないようだった。
残念。
シーグラス見つけたら
持って帰ろうと思ったのに。
内房はちゃんと汚くて、
幼い頃は外房の海でよく
海水浴をしていたから
太平洋が恋しくなった。
誰か今年の夏
私と海に行ってください。。。
ちゃんと水平線が
緩やかな曲線を描いていて、
いい景色でした。
左手にスペースマウンテンが
小さく見えていて、
右手には高層ビル群が立ち並んでいた。
海をチャプチャプ歩いていたせいで
シャツワンピースの裾が
ちゃんとびしょびしょになった。
側から見たら
アイツ1人で何やってんの?
みたいな状況だったと思う。
私もそう思う。
大きな石が海岸にゴロゴロ転がってて
そこを歩いていたら
フナムシがいっぱいいたから
フナムシを追いかけたりしてた。
1人で・・・笑
普通だったら嫌がるよなぁ
なんて思いながら。
あと、あつ森を思い出した。
本物のフナムシも
めちゃくちゃ足早いのね。
3、4年前に
ここでポートレート撮影をしてて
その時のことも思い出した。
写真も撮りたいな。。。
17時に閉園するから駅のほうに向かって歩いて、
大きな観覧車を眺めながら
乗りたいなぁ、乗ろうかなぁ
なんて迷っていたけど
流石にボッチ観覧車は
おひとりさま極めすぎなので
やめておきました。
大黒連れてってくれた元彼が
夜に海岸にドライブに
連れて行ってくれたことを
その瞬間に思い出した。
あいつ元気にしてるかな・・・
あの時も急に振られたんだったけか。
少しだけPCで作業をしたかったから
近くのスタバに入って
スターバックスラテのホットを飲みながら
MacBookを叩いていたら
隣の女の子の席に
「相席よろしいですか」
と言いながら男の子が座った。
バイトまでの40分くらい
話に来たとかなんとか。
フードチケットあげるよ、
なんて言いながら
女の子にフードを奢ってて、
女の子がフードを買いに行ってる間に
男の子が席で
着ていたTシャツをパタパタあおいでた。
女の子は帰ってきたら、
「〇〇って好きな人いるの〜?」
みたいな話を男の子にしたのち、
バイト先の40代のおじさんに
飲みに誘われて、潰されて
お持ち帰りされそうになった話を
男の子にしてて
男の子が「まじでそういうの気をつけな」
と、注意した後、
「お前がどれくらいまで飲めるか
俺が付き合ってやるよ」
と、誘っていた。
女の子もいいよと言っていた。
こいつら多分両思いだな、と
自分のHPを編集しながら思った。
あと、全然関係ない話なんだけど、
自分は時々稽古場や楽屋で
キモイ性癖発言をすることがあるのだけど。
(唐突!!!!)
トラエクの時も
「私、男性が中途半端に
ワイシャツ着てる姿が性癖に刺さるんですよね」
と、いう発言をなぜか急にしてしまい
それを聞いてた鍛治本さんが
「え、なんだって??」
と、言いながら目の前でワイシャツを
着出したことがあったり
(鍛治本さん本当お茶目素敵俳優さん好き)
異能の人の稽古でも
さらっとキモイことを言った記憶が。
まぁ、なんで今突然こういう話を
したのかというと、
先ほど隣に座っていた茶髪のお兄さんが
小さいピアスをつけてて
「あ、私ピアス好きだなぁ・・・」
と、思ったからです。
はい性癖暴露でした。
私はピアス穴開けてないんだけどね。
とか、なんとか書いてたら
文字数がすごいことになっていたので
そろそろ終わりにしまーす。
明日はラジオの生放送があるので
頑張ります。聞いてね。
来週は撮影があったりなんなり
少しだけバタバタします。
頑張ります。生きます・・・
江益凛。