妻が親友に寝取られた話①
この度は閲覧いただきありがとうございます。
とはいえ、妻が親友に寝取りをされていた話になりますので読んで決して良い気分になれるようなお話ではない事を先にお伝えしておきます。
このお話は、18歳未満の方の閲覧は禁止しております。
では早速、妻が親友に寝取られた話をしていこうと思います。
えまぺろについて
お話をより深く理解してもらう為にまずは軽く自己紹介をさせてください。
私たち夫婦は現在、Xなどで【えまぺろ】愛する妻を晒すという活動をしています。
♂夫(ぺろ)
♀妻(えま)
共に30代前半の夫婦です。
私たち夫婦は共にバツイチで26の時にネットで知り合い結婚をしました。
現在、子供が3人いて夫婦円満の幸せな家庭を築いています。
ただ少し、他の夫婦と違う点があるとすれば
嫁が寝盗られ(NTR)しているということでしょうか……
お互いそういう趣味が元々あった訳ではありません。(少なくとも僕わ。)
しかしnoteをこうして、自己紹介を書きながら思います。
【今は変わってしまったんだなと……】
少なくともNTRの世界に、興味を、性癖を抱いてる自分がいて、それを認めてしまっています。
今回のお話では、興味がない世界からなぜ今活動するようになったのか、その原点とも言えるホントの話なので是非、興味がある方は最後までご覧下さい。
妻との出会い結婚に至るまで
僕達、夫婦は26歳の頃ネットで知り合った。
お互いに気さくな性格をしているからか、とても話が弾みフィーリングが合った。
お互いにバツイチ。妻には子供が1人いた。
互いにバツイチだからこそ真剣で、より良い出会いにしたいと、次こそはお互いに幸せになりたいとよく、話し合いをしたものだ。
そんなこんなでメッセージのやり取りや電話を繰り返し半年がたった頃初めてデートをした。
その日は、妻の誕生日で、お泊まりデートだったからとても緊張したのを覚えている。
手は出さない。この出会いを真剣に大切にしたいと思ってたもので、今思うと懐かしい。笑
しかし現実は、
キスをしばらく繰り返した後に妻の「入れてください。」という言葉に、手を出さないという誓いは簡単に消えた。
僕は男だ。こんなの言われて「お前が大事だから」とかカッコつけて断れるよーな性格でもないし、ここまで言われて、手を出さないのは失礼だ。とも思っていた。
そこからはお互いバツイチなのに青春時代を取り戻したかのように、猿みたいに会う度、会う度、ヤリまくっていた。笑
もちろん子供がいるので、健全なデートも沢山しましたよ?笑
そして1年が過ぎた頃、僕達は両親に挨拶をして結婚し2人の子宝にも恵まれ、新しい2人の結婚生活をスタートした。
ー 今度こそ幸せになると決めて ー
平和な日常からの一変
新しい結婚生活はそれは幸せでした。
愛しい嫁のお腹には、僕達の赤ちゃんが。そして頑張って信頼を築き、今では自分の本当の子供のように可愛がっている子供。
毎日の仕事もそれはやる気に満ち溢れます。
ほんとに毎日が幸せでした。これ以上ないくらいに。
とはいえ、喧嘩はしますよ。笑
しかし今思うと、この喧嘩が全ての始まりに繋がります。
妻はよく喧嘩すると僕の事で、話せる人が欲しいと言ってきました。親とかではなく友人関係で。
僕も、その妻の考え方には一理あるなと思い、たしかに相談相手がいてもいいか。
なにより、妊娠中だし精神的にも不安な日もあるかもだろうしな。。
という事で、喧嘩の時の相談役や仲裁役になってくれたらということで、親友の遥のLINEを紹介しました。
妻は、よくこの遥にLINEで僕を愚痴ったり、相談を聞いてもらってたりして、遥もまた真剣に相談に乗ってくれて、内容をちゃんと僕にも伝えてくれるので、安心しきっていました。
けど、僕が知らない内容も勿論そこにはありました。後々、知る事になったんですが、妻は下ネタに割と抵抗がなく、そういった話や相談もしていたみたいです……
しかし当時は、僕はそんな下ネタを含む話までしていると知らず、着々とお腹の子供は成長し、嫁は安定期に入りました。
安定期に入ると妻は子供の話ばかり、
「名前何にしよかなー」
「このベビーカーかわいいな」
とか幸せそうに話をする妻を見て、僕もとても幸せでした。
ですが、少し不安要素もありました。
それは、妻が親友の遥の話をよくするようになってたことです。
それだけだといいんですが、妻ってフェラが嫌いなのに、急に夜になると「フェラしよか?」とか明らかに言動がおかしい。
元々嫌いで苦手だったはずなのに、、、
しかもどんどん上達している……
嫌な予感がする……
まさか……ね……?
そしてその嫌な予感は、徐々に自分の中で膨れ上がり、ついに僕は嫁が寝ている間に携帯を見るという行動に出ました。
(頼むから何も出るな……)
(何も無いことを祈る……)
そんな気持ちでLINEを開き、遥のトークを開きます。
すると最後のトークは
遥
「旦那のち○こを俺のと思ってフェラしろ」
嫁
「わかった!!」
……………………
僕の幸せな日常生活はここから一気に崩れていきます。