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AoS4版 目指せ!ソウルブライト2000P  夜の御使 マンフレッド編 01


前シリーズ

初心者がAoS4版のソウルブライト1000Pを作るシリーズの続編です。AoS4版のソウルブライト2000P戦を目指して作成を行い、戸惑うことなくゲームが出来るくらいに成長出来たらいいなぁ、くらいの温度感で書いています。不定期にキリがいい感じのところで記事をまとめていこうと思います。

2000P何作る問題

前シリーズでもやったなこれ。ということで何作るかですが1000P作るシリーズで、夜の御使 マンフレッドを注文していたのでマンフレッドさんから作ることにします。

組み立てる

10月5日。世間は新KillTeamのローンチボックスに沸いていました。そんな中、荷物の到着が確認できたので公式ストア福岡大名店へマンフレッドさんの回収に向かいました。

この箱見てニヤつけるようになるとイッパシらしい。

混雑する店内でしたが、無事に荷物を受け取り速攻で帰宅。早く作りたいんじゃー!!の気持ちが溢れます。


長年の苦労で頭皮に疲労が溜まってしまいました

ゴリゴリと組み立てを行いました。ここで今後マンフレッドさんを作る方へ注意点です。体が前後分割になっていて、組み立て説明書では前後を貼り合わせた後に頭を付ける手順になっています。これ罠です。前後接着する時に頭を挟み込みましょう。気がついた時には接着済みだったため、首周りのスリム化とアンコ詰めてなんとかそれっぽく誤魔化しました。


組み立てました。

滅多にやらないのですが、マンフレッドさんは組み立て後に塗ろうとすると絶対に破損すると確信したのである程度バラして組み立て完了です。


接着剤の乾燥?我慢できないね!!

本来は接着剤の乾燥に丸1日程度時間を空けるべきなのですが、勢いは大事なのでサーフェーサーを吹きました。直接クリップするのは良くないのでマスキングテープを巻いてクリップしています。


塗る01

黄色バシャー!!

よほど特殊な事情がない限りは奥から塗るが鉄則なので体内部の骸骨さんに黄色を塗り付けました。今回はお試しも込めてファレホのエクスプレスカラーを使用してみました。シタデルのコントラストに似た特性のあるカラーで同じような感覚で使用することができました。色数が少ないので適材適所で使い分ける必要がありそうです。※ベースカラーは混色したくないです


オレンジをゴシゴシ!

黄色の下地ができたのでオレンジを塗料残し気味のドライブラシかけて「光れ!光れ!!!」と祈りを込めます。


2行程ほど画像撮るの忘れてます。

茶色でウォッシュした後に黄色でドライブらしをかけたのですが、画像撮るの忘れてました。乾燥時間との勝負なので仕方なし。中身の塗装がひと段落したので左半身の骨格外装を黒で下塗りしました。ここで今後マンフレッドさんのキット(コンパチ2種、ネフェラタとアーカン含む)塗る人にお知らせです。前腕取り付けると肋骨塗る時に大変なので最低でも胸部塗り終わってからの接着をお勧めします。

とりあえず今回はここまで。


最後に

いい感じに進んでいますが、骨格外装にエッジ入れるのめっちゃ大変そう。これ頑張らないと終わらないやつです。熱量高い時期に作成始めて正解だったかもしれません。

次回は外装の残りを塗っていきたいと思います。