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2021年10月24日 08:48
7:20 病院到着 6番目7:35 血液検査8:20 問診8:35 会計 2,200円(別途凍結後に22万円の請求書が郵送で到着)9:00 終了今日はリセット後最初の検診問診はレトロゾール5日分の受け渡しと次回の予約の話のみ、1分ほど。グレードの話を聞くと「問題ない、確率6-7割程度」とのこと。次の診察は、移植日決定のため10日後に来院になった。排卵日から5日後に移植で、現
2021年10月14日 12:21
採卵から7日、胚盤胞凍結結果のメールが来た。結果は凍結完了。拡張中胚盤胞の凍結。あまりわからないけど調べてみると、更に成長した拡張気胚盤胞、孵化中胚盤胞、孵化胚盤胞の方がランクは高そう。ただ、拡張中胚盤胞でも凍結できる段階まで成長したということらしい。良かった。。。この後移植できるかとか、着床するかとか、妊娠継続できるかとか、たくさんのハードルがあるのはわかってるんだけど過去
2021年10月6日 12:25
9:50 病院到着10:20 採卵待機室で待機11:00 採卵11:40 培養士面談12:20 医師面談12:30 会計 ¥260,000今日は10時の予約での採卵。採卵はいつも早朝だったから仕事を急遽休むことに。滞在時間も2.5時間とかなり長かった。採卵の時間は早朝だと思い込んでいたから、排卵日決定の時の予約時間に左右されることを初めて知り、次回以降はやっぱり早朝の診療にしよう
2021年10月4日 13:31
11:30 到着11:35 注射12:10 内診12:45 診察12:50 内診12:55 診察13:10 処置室13:20 終了今回は会計無し。10/6での採卵が決定。今回も卵胞は１つ、19mm。回数と進捗を見て、注射を打ってもう一つの卵胞を育てることを考えて診てくれたけれど、もう一つの卵胞が11mmしかないことと、周りに粒々があって綺麗な状態ではないことから、19m
2021年9月26日 08:50
D3で今月の治療開始7:15am 病院着 既に15人程の列7:30am 受付開始7:40am 血液検査8:30am 診察8:35am 会計診察は一瞬。その中で、「今月採卵してもいいけど、年齢の割にうまく行ってない感じがするから、今月はソフィアAで調整をかけて来月採卵する手もあるけど、どうしますか？」と聞かれた。「自分でもなぜ上手くいかないのかわからないのですが、どちらが
2021年9月24日 18:52
D25、生理が来たいつもより1週間ほど早いから、着床出血かな？なんて期待をしたけど完全に生理。また振り出しに戻った。落ち込んでも悲しんでも、事実を変えることはできない不妊歴が長くなるにつれて、ダメだったことがわかった時の衝撃にも気持ちのコントロールにも慣れてきているそれでもやっぱり悲しい。いつ報われるんだろう。報われることはあるのかな。今月は体外受精をする。今年最後
