学生のヨーロッパ旅行は大韓航空がベスト!

本日は、 私が東ヨーロッパとバルカンの旅をするにあたり
日本からヨーロッパの長距離フライトということで、
快適に✖️おいしい機内食✖️安価で!!!=大韓航空
の一択でした!

私が搭乗したフライト

往路:福岡空港→仁川(インチョン)空港→ウィーン
復路:ウィーン→仁川空港→福岡空港
※補足:イスタンブール→仁川空港→福岡空港の予定でしたが、新型コロナウイルスの影響でトルコ政府より、トルコ⇄韓国が全便欠航となったため、イスタンブール→ウィーンはターキッシュエアラインズを利用しました。ターキッシュエアラインズの口コミも記事にします!

快適さ

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福岡→仁川は1時間半で、国内線くらいのノリで喋ってたら一瞬で着きました!笑
仁川→ウィーンは約11時間で、食べて〜寝て〜映画見て〜寝て〜食べてを繰り返してました( ̄∇ ̄) 映画は日本語のコンテンツは少ないイメージでしたが、The Fableを観たり、アナ雪2もありました! アメニティは枕、歯磨きセット、スリッパ、ブランケット(薄かったのでアウターも膝にかけてました!)、ペットボトル120mlくらいの水、イアホンがありました。座席は狭すぎることもなく、ぐっずり眠れました。

P.S. CAさんの機内サービス

行きは、毎度韓国語で話しかけられ、English pleaseといったら無愛想に早口で話されました...物を渡される時も、雑で目線も冷たくて正直あまりいい気持ちはしませんでした。しかし!!!帰りは、一人日本語を話せる方もいたり、English pleaseというと先に謝りを入れて、丁寧な英語でお話ししてくれました!なので、人とその時のフライトのチームによるのかな〜というのが印象ですね。まあ、エコノミークラスなのでこんなもんかな!という感じです。日本に住んでると、日本のおもてなし文化があたりまえになってしまいますからね〜

機内食

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機内食は
往路:福岡→仁川 1回(軽食)、仁川→ウィーン 2回
復路:ウィーン→仁川 2回(そのうち1回は軽食)、仁川→福岡 飲み物のみ
正直行きの機内食でポークを選んだんですが、ハンバーグにとろみがかかったようなのがメインで温かくもなかったのであまり美味しくなかったのですが、帰りの機内食で食べたビビンバは絶品でした!!!やっぱり韓国の航空会社なので韓国料理を頼んだ方が無難なようです!笑 

値段がとにかく安い

大韓航空を選んだ一番の決め手はやはり値段です!学生の卒業旅行だったのであまり移動にお金をかけたくありませんでした。ちなみに、直行便はプラス6万くらいでした。そのため、季節的にも一番安い2、3月!そして、予約・購入は9月下旬くらいにしました。何度か時期を変えて調べましたが、半年前もしくは3ヶ月前がやはり最安値です。
今回は往復で 89,940円!!!
選択肢として、タイ国際航空(値段大体一緒)・中国南方航空(最安値)・カタール航空(10万前後※1週間毎に結構値段上がります...)という感じでしたが、そこそこのクオリティと安さを求めるなら、やはり大韓航空が個人的にベストだと思います。


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