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“チャネリングは習い事の一つ“

当たり前にその様な認識になること
それはわたしが実現していきたい願いの一つ

「生きているだけ」

「生きているだけで存在価値がある」

この投稿を読んでくださっている方々に向けて
受けとった言葉だ。


無理にじぶんを奮い立たせようとしなくていい

いまはゆるっとして 

ただ日々にある


ごはんのおいしさ


風の気持ちよさ
春の風の匂い


雨上がりの心地よさ

葉っぱに滴り落ちる雨音の響き

葉っぱの緑色や葉脈の美しさ

空のあお色や

木漏れ日の心地よさ



夕暮れ時の橙色の美しさ

鳥の鳴き声の美しさ



夜の静けさ


そういったあなたが好きだと感じることに



ただ

触れてみるといい
(五感でもって体感する)


あなたが
ほんの一瞬でも

日々の慌ただしさから
解かれると感じることがあるのなら


それを楽しむといい

そんな日常の些細なことに

癒されているのだから




以上

チャネリングをしている時
わたしはそれを自然と楽しんでいられる




5月14日 浅草で行われる
心と体が喜ぶ癒しフェスティバルに出展します。

おかげさまで
チャネリングによるセッションにおいて
親御さんが息子さんや娘さんを連れて
訪れてくださるようになりました。

こんな風にチャネリングやヒーリングは
あやしいものではなく
当たり前(常識)に“じぶん“を知るための
ツールとなることを願っています。


発達障害に当てはまる人、そうでない人も
わたしのセッションは対応しています。

出展テーブル No.54
“Inclusive channeling EMIKO“

最後まで読んでくれてありがとうございます✨


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