魂を磨く②『磨き屋』
エネルギー&メンタルワークショップAIOのジドウケイコです。
AIO主宰の鹿子(以下先生と書かせてもらいます)のしている仕事の事、先生から学んだ事など、書き綴っています。
磨き屋
先生のしている仕事は言葉に表すのが難しく(私の認識のなさが元ですが…)、エネルギーワークという言葉ではしっくりこなくて、でも、何だろうと、どう表現したら良いかと考えていました。
そんな中で先生から聞いた「私の仕事は磨き屋なんだよ」という言葉に、「これだ!」と思ったのでした。
「磨き屋」という言葉は以前にも聞いたことがあったのに、その時はピンときていなかったのでした。
↓↓↓ AIOホームページです。
前回の記事に書いた「魂を磨く」という事が、今、とても大切な事だと思うのでさらにその②を書きたいと思います。
(↓前回の記事です)
https://note.com/em_aio_staff/n/n40c693019baa
魂を磨くという事
3年前から先生の施術を受けてきました。
体の痛みや不調というより、肉体を纏うもののエネルギーの重たさの調整を目的に施術してもらい、その中で体の痛みがある時はその痛みを整えてもらっていると思っていました。
「魂を磨く」という事をされていると知らなかった時の事です。
AIOのホームページ内の「AIOについて」に書かれている一文に、
『人の構造はエネルギー体と肉体の二重構造で構成されているのです』
とあります。
肉体の周りにエネルギー体があるという事は何となく知識としてありましたが、エネルギー体の乱れが肉体に現象として出ているという事は知りませんでした。(注:専門的な深い意味での解釈ではなく、ざっくりとした意見です)
『日月神示』で身魂(心・精神・身体)を磨き続ける大切さが言われています。「絶え間なく磨き、鍛練しつつ備えよ」と書かれています。
(Wikipediaの表記を参考にしています)
(日月神示を降ろした麻賀多神社の大杉)
身魂を磨き続ける
どちらかだけではなく、双方を整え、さらに磨くのです。別々のものではなく、ひとつのものなので、当たり前だけど誰でも出来ることではないと思います。
施術をしてもらってきて気が付いた、これからの時代を生きていくのにとても大切な事だと感じています。