見出し画像

コラム:2022野外アニクラの定番芸②


 前回の記事は下記から。
 よろしければ「スキ」を押していただけると励みになります。あの、画面左上のハート一回押すだけで大丈夫なんで!

 さて、思ったより界隈の方々にリーチしていて嬉しい反面、戦々恐々としながらこれを書いています。今回は以前に書き出せなかった分の補足を込みで主だったネタを思いつく限りで纏めてみました。如何せん僕自身がまだまだアニクラ初心者の域を出ないので不足は否めませんが、野外アニクラに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

派生スネーク

 まずは前回書き忘れていた分の頻出のご当地スネークやその他派生を軽く紹介。わざわざ書く以上、見かけると言えば見かけるんですが、どちらかと言えば好みの問題なので流しめでもいいかと思います。

 ・伊賀スネーク
 例:甲賀忍法帖(『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』)

 備考:バジリスクタイムで有名な「甲賀忍法帖」より。電波スネークに近い派生。伊賀を冠するだけあって忍者っぽく、実際『忍たま乱太郎』の「勇気100%」でも合うらしいです。Pastel*Palettesの「天下トーイツA to Z☆」では伊賀スネーク・改というマイナーチェンジを確認。

 ・長野スネーク
 例:ガールズ・イン・ザ・フロンティア(『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS』渋谷凛、早坂美玲、木村夏樹、小日向美穂、塩見周子)

 備考:信州の名物と言えば?
 というわけで、今宵打つのはオタ芸ではなく蕎麦。石臼でそば粉を挽くことに始まり、麺を伸ばし、断ち、茹で、啜る。そして気前よく店を去っていく。ただそれだけ。
 あとこのネタとは別にビガビガ戦法(原曲の歌詞の一部だけで曲を再構成する悪ノリ)でサビ入りまでひたすら「お気に入りだったフェアリーテイル」のフレーズを擦られ続けます。ガルフロがなにをしたって言うんだ!

 ・パリピスネーク/ISSAスネーク
 例:ガーリッシュエイジ(小倉唯)

 例:U.S.A.(DA PUMP)

 備考:全然別の技ですが、系統が一緒(偏見)なので纏めます。前者は他に『ピュアガール』の「One Chance!!」や『ラブライブ!サンシャイン!!』のユニットAZALEAの「GALAXY HidE and SeeK」でも観測。ISSAの方は一目瞭然でこの曲専用。いずれも陽キャへの当てつけで開発された怨念のような打ちで、この技の存在自体にオタクの業が詰まっていて個人的には好きです。

オタ芸派生ネタ

 サンダースネークやムラマサ、ドラグーンスピアなど基本的な動作のまま、合間に挟まれる曲ごとの小ネタ。

 ①不安定なムラマサ

 例:不安定な神様(『うたわれるもの 偽りの仮面』前半クールOP)

 構成:ムラマサ→転倒→再開→再度転倒

 備考:定番ネタ。野外打ちという過酷な環境下では時に不安定な足場に晒されることも。それでも何度倒れても挫けることなく、果敢に打ち続けるオタクの魂。稀に直立不動で耐え切るツワモノも現れますが、転べる時に転んどきー。

 ②「我慢できない!」

 例:a-ha…!(ray)

 構成:我慢できない!(禁断症状)→サンダースネーク→ロマンス

 備考:我慢してください。

 ③Divineスネーク

 例:Star Divine(『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』関連楽曲)

 構成:ドラグーンスピア初段→一時停止→再開→「切っ先に栄光止まれ」

 備考:尺のない中でもなるべく打とうと編み出された苦肉の策「Star Divine」限定技。それぞれの得物を手に取り、ポジション・ゼロを目指して今日も舞台の幕が上がる。歌って、踊って、競い合いましょう。

 ④桜Trick派生

 例:Won(*3*)Chu KissMe!(『桜Trick』 OP)

 備考:毎話、絶対に女の子同士がちゅっちゅする事で当時そこそこの物議を醸した『桜Trick』から。余談ですが参考の為にTwitterで検索を掛けたところ、オタク同士のキスが散見されてトラウマになりました。サビの振りコピから超スムーズにオタ芸へ移行。あまりにハマってるのでこちらに。放送当時から思ってたんですけどあそこだけフレームレートがおかしい気がする。

振りコピ

 まず古のオタク(アラサー以上)が全員「ハレ晴レユカイ」の振り付けを刷り込まれているように、古来から人は振りコピをするのが好きな生き物なのです。(一部を除いて)普段ろくすっぽ運動してないはずなのに一体どこからそんなバイタリティが生まれてくるのか。疑問は尽きませんが、何故かみんな踊れる曲を挙げていきます。

①青空のラプソディ(『小林さんちのメイドラゴン』オープニング)

 MVのサビより。アニメではこの振りつけ一切やってないのが何気に特異なところ。作品自体がそれなりにメジャーな事もあって流れるとだいたいみんな踊れる。覚えやすさに配慮してくれるfhánaが好き~

②愛のシュプリーム!(『小林さんちのメイドラゴンS』 オープニング)

 同じくMVから。こちらは2期のオープニングという都合上、「青空のラプソディ」と比べるとまだそれほど膾炙はしてない印象はある。まぁこれも簡単なのでぜひ。

③KISS KISS KISS (小野大輔)

 特に何かの主題歌というわけでもないのに、男女を問わず「なぜかその場の全員が踊れる」筆頭曲。今をときめく人気声優・小野大輔のシングルから。顔も性格も二枚目なのに、どこか絶妙に気持ち悪い役どころの多かった2010年代の小野Dを象徴する一曲。MVの内容もなかなか衝撃的なので是非見てほしい。個人的にいまは空条承太郎のイメージが強いのでその方向性も薄らいできたのがやや寂しいような。

④チキチキバンバン (『パリピ孔明』 OP)

 2022年春クールで一躍、脚光を集めた『パリピ孔明』。作品テーマ的にもアニクラとの相性は言わずもがな。この作品のおかげでエンディングの「気分上々↑↑」もリバイバルブームの兆しがあり、今後屋内、野外を問わずアニクラでかなり支配的な立ち位置になっていくのではないでしょうか。

⑤OIDEMASE!! ~極楽~(FES☆TIVE)

 備考:お祭り系アイドル「FES☆TIVE」の楽曲より。アニソンではありませんが、盛り上がるためか非常によく流れてくるアンセムのひとつとなっています。チキパmixもあいまって振りコピというよりは地下芸に片足突っ込んでると思いますが一応こちらで。サビの振りつけは一部、前回紹介した栃木スネークにも転用されています。
 DJによってはAメロの間奏を長回しにされて三半規管を破壊してくることもあるため、そんな時は負けじと「日体大コール」で対抗しましょう。

⑥パラパラ系

 例:恋はスリル、ショック、サスペンス(『名探偵コナン』8代目OP)

 備考:野外クラではあまり見かけませんが、アニメ史上においてパラパラと言えばまず思い浮かぶのはこれ。歴代オープニングにあって今もなお燦然と輝く黒歴史。 パラパラそのものはバブル期のクラブで必須とされた古の舞い。ユーロビートに合わせて踊る緩いダンスなので難易度は低め。って、いまの若い子はこんなの知らないかな?(^_^;)
 とりあえず押さえておくと応用が利くので便利。以下は令和でも目撃例の多いやつ。

 例:世界はピーポー(超ムゲン大MIX) (子供向け番組『のりスタ』 主題歌)

 備考:一部のDJが擦りに擦った結果、みんな踊れるように調教されてきたと風のウワサ。肝心のコア視聴者層である当時のお子様には早すぎたBPM。大人になってからみんな着いていけるようになったと思うと感慨深くもありますが……。マワリとか入ってますが一応、当時からパラパラとして紹介されていたはずなのでこちらに。

 例:NIGHT OF FIRE

 備考:元祖パラパラ。しかし基本的にアニクラでは『頭文字D』の印象が強すぎるあまり、もはやパラパラに目が行かないという皮肉。椅子とハンドルを持参して峠を攻めろ!!

 ☆いとうあさこスネーク

 例:EVERYBODY! EVERYBODY! (『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』OP)

 備考:間違いなく野外でいま一番盛り上がっているオタ芸。
 
まずは以下の動画をご覧ください。

 野外アニクラで多くの技を生み出してきた「創作ダンスお遊戯会」の筆頭、史風氏によるまさかの完全コピー。その勢いたるや凄まじく、前回紹介した「名前のない怪物」における定番芸「諸刃の剣」すら食い破らんばかりの新定番となりつつあります。振りは完コピながらも恐るべき汎用性を持ち、『ドラゴンボール超』の「限界×突破サバイバー」や『ウマ娘 プリティーダービー』の「うまぴょい伝説」などで多く見受けられます。そこそこの尺とBPMが170を超えていればこれでいける、令和のオタ芸の決定版。

 例:FLOWER (BEMANI)

 備考:BEMANIが誇るボス曲にも変則的ながら対応可能。

 例:ルパン三世のテーマ(『ルパン三世』TV第2シリーズ 後期OP)

 構成:フル尺いとうあさこスネーク→サンダースネーク→ロマンス

曲芸

 以下は固有の曲で披露される芸の一覧。実際変な動きが多いので便宜上、ここでは「曲芸」としておきます。トレンドに基づく流行り廃りもありますが、それなりに見かける頻度は多いのである程度は押さえておきましょう。

「さかなー」「ちんあなご~」

 2022年夏クールを瞬く間に席巻した話題作『リコリス・リコイル』。最新クールという事もあり、オープニングの「ALIVE」、エンディング「花の塔」ともよく流れてきます。事実、先のアニメメメスペシャル初日では「良い曲は何回掛けてもいい」というDJの開き直りから計4回流れてきました。

「さかなー」
「ちんあなご~」

 芸とは言っても任意のタイミングでこれをやるだけ。
 元ネタは本編の第4話で、意気消沈した千束を元気づけるため、たきなが不器用ながらに編み出した奇行。あまりの微笑ましさに千束と視聴者は胸を打たれました。ある意味、このアニメの方向性を決定づけた場面と言えるかもしれません。\コーカサスオオカブトォォォォ/

 また、オープニング「ALIVE」の方では、サビの終わり際に映画『スタンド・バイ・ミー』をオマージュしたこちらのシーンを再現する人も。間違っても身内以外のケツは蹴らないようにしましょう!

魚雷スネーク

 例:海色(『艦隊これくしょん -艦これ-』 OP)

 主に『艦これ』の主題歌で見かける芸。ごく最近の開発らしいのでまだ数は少ないですが、他に艦船繋がりで『アズールレーン』のオープニング「graphite/diamond」や『劇場版 ハイスクール・フリート』主題歌「Free Turn」でも観測。おそらく今後は『蒼き鋼のアルペジオ』などにも波及していくと思われます。
 ちなみに発明のきっかけは茅原実里のノンタイ曲にしてLINEをやらない事でお馴染み俊龍のデビュー曲である「too late? not late...」らしい。(まったく余談ですが茅原実里のアルバムに関するWikipediaはオタクが書いてるのか、ラジオの発言をソースに一曲ごとに解説がついているほど詳しい)

 閑話休題。見たままサークルを組んで≡Σに二⊃。エンディングの「吹雪」でやる場合は回天めいて発射されたが最後オタクが戻ってこないことも。名前の通り魚雷を意識しているものと思われますが、最近では上述の「さかなー」が混じっている説。手軽なので曲のパターンだけ知っていればすぐに混ざれて楽しいです。 

飛行スネーク

 例:STRAIGHT JET(『IS<インフィニット・ストラトス>』 OP)

 例:Break the Blue!!(『ガーリー・エアフォース』 OP)

 (構成:高まりスネーク→飛行スネーク)

 備考:海とくれば、やはり空。『IS <インフィニット・ストラトス>』や『ガーリー・エアーフォース』、『ストライクウィッチーズ』など空を飛ぶ系アニメの主題歌はとりあえずこれ。
 思い思いに宙を舞うオタクたち。飛ばねぇ豚はただの豚! 飛行中にドアをぶち破り、中には操縦桿をぶっ壊すといった明後日の方向にトンでしまったヤツらも。お前ら、ちゃんと『マーヴェリック』観たのか!?

横揺れ系

 例:EZ DO DANCE(『プリティーリズム・レインボーライブ』 2代目OP)

 備考:アニクラに限らずだいたい流れるだろ……っていう。知らない人は覚えて帰ってください。なまじ名曲だけに各所で死ぬほどカバーされているため、どのバージョンを流すかは人次第。体感プリリズとキンプリが二強といったところか。どうでもいい話ですが、デレマスの現場で本家本元のDJ KOOがこれ流してきた時は流石に笑いました。

 例:ワンルームシュガーライフ(『ハッピーシュガーライフ』 OP)

 備考:横、揺れ……? ビビットな曲調がアニクラでも親しまれているナナヲアカリ。そんな彼女にオタクが示したリスペクト。それがこの蟹ステップ。砂埃を四方にまき散らしながらオタクヨコユレガニは今日も征く。

 ☆例:繚乱!ビクトリーロード(『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』 第2期エンディングB面)

 備考:オタクバウンス部発足。個人的にいま野外で一番アツい曲。自己紹介曲が好きだから。ありがとう、話をしてくれて。(ヲタ波)

 コブラジャンプ

 例:コブラ(『スペースコブラ』 OP)

 備考:それはまぎれもなく ヤツ
 吉本芸人BANBAN主催の「アニソンディスコ」で浸透したという名物、コブラジャンプ。サビ以外は基本的に横揺れ。

四次元ポケット(小道具系)

野外のオタクはどこからともなく意味不明なモノを取り出してきます。

例:Synchrogazer (『戦姫絶唱シンフォギア』 OP)

 備考:もはや本編とは関係なく霜降り明星 粗品のパチンコネタでもお馴染み、CR『戦姫絶唱シンフォギア』から。大当たり中に流れるのでこの騒ぎ。「なごうて!」や「アニレーク!」といった比較的規模の大きい野外ではよく見る光景らしいです。たかが30秒かそこいらのサビの為だけに大掛かり過ぎる!

例:NEO SKY, NEO MAP!(『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』1期エンディング)

 備考:エンディングで象徴的な虹色の傘を背に、サンダースネーク→ロマンス。持ち込み物件としては可愛い方だし芸術点が高い。とはいえ何処に売ってんの、この柄の傘は?

 例:青春サイダー(温泉むすめ/SPRiNGS)

 備考:青春サイダー(物理)。炭酸切らした時はお手持ちのタオルを振り回すのがベター。こないだ行ったときはウィルキンソンが箱で置いてありました。(どうして?) 絶対に機材の近くでやるなよ!

 例:五等分のキモチ(『五等分の花嫁』1期OP)

 例:Listen!!(『けいおん!!』前半ED)

 備考:伝統と格式あるタペストリー芸。流石に壮観なり。いま現在は『けいおん!』、『五等分の花嫁』、『ごちうさ』等でよく見かけます。念のため断っておくと、我々日本国民の心は常に英国民の皆様と共にあります。

筋トレ系

 オタクに不足しがちな運動もアニクラでなら追い込める! 流行っているのかは不明。自宅で練習すれば痩せるかもしれません。

 例:お願いマッスル(『ダンベル何キロ持てる?』 OP)

 備考:筋トレソング定番中の定番。有無を言わさずオタクに腕立て伏せを強いることが出来る。流してる方は楽しいと思うがキツい時はマジでキツい。シャレにならないマッチョが画面にいるのはご愛敬。

 例:STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜(『機動戦士Vガンダム』 前半OP)

 備考:終わりのない Defense(スクワット)でもいいよ
 VICTORYだけにこうなった模様。もはや筋トレの歌詞にしか聴こえない。

 例:バリバリ最強No.1(『地獄先生ぬ~べ~』 OP)

 備考:とにかく鍛えましょう。これもそう思って聴くともう筋トレの歌にしか聴こえない罠。

例:stone cold(『セイクリッドセブン』 OP)

 備考:アニクラ名物「腿上げ」。イントロで戦慄するオタクは数知れず。TVサイズの尺はやや短いので1セット分くらい早く切り上げられますが、そもそもこれを流すDJに人の心は無いためほぼフル尺のまま流れてきます。

 最近では腿上げのほか、フィットネスドライブで二分されている印象。もっともこの曲よりかは『てーきゅう』2期のオープニング「メニメニマニマニ」や『アウトブレイク・カンパニー』の「ユニバーページ」の方で目にすることの方が多いと思いますが。

大アンセム

 アンセムの定義は人それぞれですが、本記事では”現地で「確実に」流れて、かつ一番盛り上がるもの”としておきます。(楽曲の好みとは別)

 回レ!雪月花(『機巧少女は傷付かない』 ED)

 備考:あえて言う必要もないかなと思いつつ。とにかく大きなサークルを描いて回レ回レ回レ回レ回レ回レ回レ回レ!
 可憐に花弁散らすように~ \逆回転/
 ヒゲドライバー楽曲のなんらかが流れたら最後、基本的にはこれに繋がる気がします。ここ数年はなかなか厳しいものがありましたが結局これなんよな。 

 ハム太郎 とっとこうた(『とっとこハム太郎』 OP)

 備考:野外クラの風物詩。メディアに取り上げられた事でも有名なハム太郎サークル。オタも非オタも関係なく一つになれる形態としてはフェスの極致のひとつと言えるのではないでしょうか。
 流石にコロナ禍でこれをやると顰蹙どころの騒ぎではないため、感染対策の代用として「鹿スネーク」がその穴を埋めていました。最近ようやく落ち着きを見せ始めたのもあって徐々に復活の兆しを見せているのだ。へけっ

☆おジャ魔女カーニバル(『おジャ魔女どれみ』 OP)

 備考:令和のマスターアンセム=インドダンス。
 実は、僕も密かに練習してこれに参加してたのですが、思いのほか死ぬほどバズっていてビビりました。(映っているとは言ってない)
 元ネタ(?)は2019年にTwitterを席巻したこちらの動画。

 いわゆる音ハメ動画なわけですが、これを先のいとうあさこスネークの偉大なるパイオニアである史風氏を中心に「創作ダンスお遊戯会」の面々が各所で完コピして回った結果、いまや野外アニクラを代表する最強に盛り上がるおジャ魔女インドダンスとして周知されるようになりました。三次創作にもほどがあるだろ!


 終わりに

 以上、恣意的なチョイスのもと野外アニクラでよく見る光景を列挙してみました。しばらくオタクの踊りは見たくありません。
 最初にも書いた通り僕自身が初心者なのでなんらかの見落としがあると思いますが、お気づきの点がありましたらやんわりとご指摘いただければ後ほどしれっとどこかのタイミングで加筆修正いたします。

 それでは皆さま、次は10月の「アニレーク!」でお会いしましょう。(元気なら顔を出すと思います)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?