白い鏡ギフトの日〜青い猿がスタート
あっという間に2週間
2月18日からはマヤ暦では神秘の柱の20日間というのがスタートしてて、とてもパワフルなエネルギーが注がれている期間となっています。
天体も17日には金星が水瓶座へ入り、19日には太陽、23日に水星が魚座へと入ったのでなんか違うと感じている方も多いのではないでしょうか?
15日からスタートしていた白い鏡のテーマは、
覚悟を決める
決断する
不要なものを手放す
固定観念を手放す
発想の転換
というようなものでしたが、まさにこんな動きがありました。
合わせたわけでないのに、22日には会社の登記をし
トンビの死骸からのメッセージを受け、まだ自分に制限をかけてるところがあるの?と思っていたところ、このような気付きがやってきたんですよ。
満月もあったからかエネルギー調整がやってきて数日やられてて、肉体的にも浄化が起きてました。
発想の転換については、今夜記事にしようと思っていたのですが目の前にあるプロジェクトを動かし始めたらすっかり視野が狭くなってしまっていて、大きなビジョンをすっかり忘れていたことに気づけ、もっと大きく捉えればいいんだぁ〜と
ほんと毎回思うけど、マヤ暦っておもしろい
意識してテーマに沿ったことをやろうとしてたわけではないのに、後からそういえばどんなテーマだったっけ?と振り返るとまさにそんな動きだったーとなるのです。
切り替えの時にとりあえずは記事にしているので、なんとなくどこかに入っていてRAS機能(必要な情報を集めてくれる機能)が働くのかもだけどね。
今日2月28日から3月11日は、青い猿の13日間
喜びを感じる
楽しみを見つける、楽しいことをする
感謝する
イメージ力、ひらめき、アイデア、創造性が高まる
可能性を信じる
天体は、3月10日の新月までしばらく動きはないですが、今日は魚座に滞在している太陽と水星がピッタリと重なります。
天体は、ピッタリ重なる、対面(180°)とか天体同士が角度をとる時にも私たちはその影響を受けることが多いのです。
3月は占星術にとっては、春分を境に新たな1年のスタートとなるので大きな転換期なんですね。
年末年始からスタートして、立春、春分とそれぞれ新たなスタートが毎月あるからなんだか慌ただしいけど、だからといって落ち着くってものでもないんですねぇ〜
変化が激しすぎて、のんびりしている間はないですね(笑)。