バースチャートや天体の動きを知るとわかること
今までは、天体の動きについて軽くしか触れてきていませんでしたが、ここ数日天体のことについての記事を続けてアップしてみました。
星読み、占星術とも呼んだりしますがとにかく情報量が多いし、複雑なので全てを理解するなんて簡単にできるものでもはないから、どこまで伝えるかを考えると面倒だからいいやーとやらないできていたのです(笑)。
今まで何度も学んではやめてを繰り返してきていたのですが、マヤ暦を感覚で取り入れるようになったら同じように星読みも取り込みやすくなったので、私が取り入れられるようになった体験を通して多くの方に伝えられたらなぁと思い発信をスタートすることにしました。
私が星よみやマヤ暦を取り入れるといいと感じているのは、自分と向き合う中で自分を知るためのツールとしてすごく活用できるから
これらを感じられるようになると宇宙の流れを感じられることができ、私たちは宇宙のサイクルに乗って動かされてるということが腑に落ちることもあるのです。
起きること全てに意味があるんだということも感じられるようになるし、今はこんなエネルギーが流れているからこういうことが起きたり、こんなこと感じる流れなんだなぁ〜と思えるようになるとすごく楽に生きられるんですよ。
もちろんこれだけでなく、並行して意識することややるべきこと、やったほうがいいことなど他にもあるけどね。
いろいろとあるツールの一部として興味ある方は取り入れてみるといいですよ!という提案です。
バースチャートとは
生まれた時間と場所からわかるもので、どの天体がどこの星座に何度で配置されていたのか?ハウスという12個ある部屋どこに入っているのか?などが算出されるのですが、今は便利なツールがいろいろなサイトを使うと出せるので、そこから
今世この地球にやってきた目的や使命、取り組むべき(与えられた)課題、どんなことを学びに来たのかなど様々なことがわかる人生の取扱説明書のようなもの
生まれた時間が正確にわからないという方も多いのですが、それでも出せないわけではなくざっくりとはみることができます。
歴の長い占星術師がみると逆に時間がわかる場合もあるそうです。
もちろんいろいろとお話をして情報を集めた上での話ですが
そしてその配置されてる天体や星座によって、現在の星の運行状況の影響を受け方にも違いが出てくるので、バースチャートの見方がわかって、現在の状況を捉えられるようになるとだからこんなことが起きてるのかぁ〜、こんなこと感じるんだと思えるようになってきます。
天体の動きを知る
星読みで扱う天体は、月、太陽、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10天体
キロンという星も扱う場合もありますが
なかなかこれらの天体の動きを追いかけるとなると日々忙しくなります(笑)。
それぞれの星(10)のことや星座(12)のことを知ろうするだけでもかなりの情報量
さらに、これらの天体の角度だったり、関係性なども関係してくるのでキリがないけど、まずは身近な月や太陽からだったり、現在の大きな動きをしている天体について知ってみると面白いと思います。
年齢域
このことについてはまた別途お伝えしようと思いますが、占星術では年齢域と言って、天体ごとにその人自身を形成する年齢とテーマがあって、今はこのことについて学ぶ、確立する時期というのがあるのでそれを知ると今どんなことに取り組めばいいのかもわかってくるのです。
このような解説をしても、よくわからないことって多いですよね。
なので、まずは
星読みを知るとどんなことがわかるの?
私が星読みを取り入れるようになってから変わったことなどをお伝えできるよう、お茶会を開催しようと思います!
近日中に詳細は下記のアカウントでご案内します。