ゴジラ-1.0の感想メモ
ゴジラ-1.0の感想スペースで喋った事で、記憶に残っているやつを少し書き出そうと思う。
「人間ドラマはひどかったけど、そもそも歴代のゴジラでも、人間ドラマが良かったことなんてほぼ無いので、大丈夫だった」
「今回のゴジラは楽屋でスタッフに差し入れとか持ってきてくれそう」「中に気のいいおじさんが入っている」
「今回は俳優ゴジラさんが、魔人加藤を演じた『帝都物語』だった」「島田久作の代わりができる俳優はゴジラぐらい」
「神木隆之介は、いろんな気持ち悪いおじさんの性癖を毎回背負わされて、気の毒」「三池、新海、宮崎、山崎……全員変態じゃん」
「女性の描き方は最悪だった」「“弱い自分を受け入れてくれる聖母”しか出せないのが山崎と庵野。“いろんな年齢のママ”をそろえてくる宮崎に比べたら変態としてはまだまだ」
「山崎貴は感動したことがない説」「自分が感動して映画作る人は、“ここを刺激すれば、観客は反射的に泣く”みたいな作りにはしないと思う」
「山崎貴は人生がエアプなので、『サザエさん』実写版を撮ればしっくりくると思う(長谷川町子は就職したことが無いので、サラリーマン描写はほぼエアプで描いているため)」