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疾病X候補のグダグダ情報/黙示録のエース?鏡面微生物登場
Ⅰ:1月21日世界プランデミック預言
気象暴力で、アップが1か月遅れたが、
この預言は、現時点では外れてます。
~とりあえず疾病Xとは~
WHOが規定した架空の病気で、近い将来、
人工コロナのように、大規模な伝染、プランデ
ミックを引き起こす可能性があるウィルスや
細菌の俗称である。
次の生物兵器において、無数に存在する
黴菌の中で、どれが来るか分からないから、
WHOが、有力候補で簡略化したモデルを作った。
その黴菌群を、病原体Xと呼んでいる。
要するに、疾病Xの候補は幾つか
あって、まだ特定できない状態である。
しかし、時期的にそろそろということで?、
WHOは、5つの規定を作って、現在、愚かな
民衆に潜伏してる黴菌を、監視中である。
規定:医療関係は、ビッグファーマの
ワクチン製造において、効果を協力し
なければならない。
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昨年度、ピーター・ボイルとかいう体制側
の学者(高官)が、トランプ就任後に、セカ
ンドインパクトが起きる、と預言した。
パトリック・デビッドの動画は、
それについての議論である。
ボイルは、1月21日以後に、鳥インフルか
コロナ第二章が起きる、と預言しているが、
RFKJとの対談を断らた経緯があり、ワクチン
第二章のための、恐怖ポルノの演出である。
いやいや、ボイルは信用できる学者
だから、嘘ともいえない、などの議論
をしているが、結論は出ていない。
まだ10か月ある。
米国は現在、インフルエンザ、RSウイルス
(神経ウィルス)、オミクロン、ノロウイ
ルスの感染が爆発しており、クアッドデ
ミックといわれている。
実際は、もっと色々なウィルスが複雑
に関与しており、とりあえず、インフル用
の遺伝子ワクを作ってる最中である。
華僑のエポックタイムズの動画だと、
中国でもウィルス感染症候群が大爆発
しており、現在、治療薬が効かない
状況である、とのこと。
デビッド・スーとかいう学者は、最初の
小人19の亜種は、オミクロンを経て、既に
消滅しており、その亜株は、他の病原体
(ウィルス)と合体、組み合わさって、非常
に奇怪な黴菌になっている、と述べている。
治療薬が効かない原因は、人工オミクロン
の多様性が爆発しているせいである。
死亡率が高い感染症が、再びパンデミック
するのではないか、と、懸念している。
現在、世界中で流行しているHMPVインフル
エンザは、人工オミクロンの進化版ではな
いか、と疑われている。
2024年1月、ダボスでWHOが指摘した
疾病Xの疑惑は、まだ続いており、中国から
何か起きるのではないか、との懸念がある。
HMPVインフルは、免疫力が弱い人
がかかる疾病で、致命的ではないが、
治療薬は存在していない。
その中国でも、呼吸器感染症インフルが
大爆発しており、コロナ初期に起きていた、
火葬場の大渋滞がリメイクしている。
老人かと思いきや、子供が
あっという間に死んでる。
中共滅亡のストレスを差し引いても、
感染力、重篤率、死亡率からして、
インフルとは思えないので、別の未知の
ウィルスではないのか?とか、相変わらず
出てきており、医者が疑問視している。
1年前のだが、重症流行性エンテロウイ
ルス呼吸器症候群 (SEERS):警告 2025!、
とかいう預言が出てきている。
当方では、内容が理解できない。
何となく書くと、ゲイツやWHOが2025年起きる、
と預言している疾病Xは、シアーズとかいう、仮説
的なウィルスである、とチューバーは想定している。
シアーズという疾病は存在していなくて、
正体は、エンテロウィルスと呼吸器症候群
(これがサーズ)を合併させた名称であるらしい。
コロナ(サーズ)は、イントロウィルス類
で、エンテロ類とは違う病気らしい。
この二つを組み合わせたものが、
シアーズこと、エンテロウィルス
呼吸器感染症らしくある。
シアーズは架空の病気だが、去年、ゲイツ
やWHOが本気でシュミレーションしており、
或いは、別の疾病が出てくるかもしれない
から、要注意である、との結論である。
Ⅱ:MTテクノロジー/WHOがマークしている疾病X候補
1月に来たメルマガに書いておった。
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愚かな民衆は現在、一般に「鳥インフルエンザ」
として知られている「H5N1ウイルス」がヤバそう
な状況に直面している。
H5N1ウイルスによって何年もの間、鳥の個体数
が激減してきたが、現在、H5N1の変異株は、米国
の乳牛の間で、急速に広がっている。
鳥ではなく、何故か牛?
1月6日にルイジアナ州の65歳の男性が、H5N1
ウイルス感染で死亡し、人にも重篤な病気を引き
起こす可能性がある、ことが分かった。
予期恐怖した科学者は、鳥インフル
エンザパンデミックの可能性、を懸念している。
1918年に発生したインフルエンザのパンデ
ミック「スペイン風邪」は、鳥から人に感染
したと思われるH1N1型インフルエンザだった。
それとは別のタイプのH1N1ウイルスが2009年に
「豚インフルエンザ」パンデミックを引き起こした。
このウイルスは、若年層を最も苦しめた。
現在、米国の鳥類や乳牛の間で流行している
H5N1ウイルスの変異株がパンデミックを引き
起こすには、このウイルスが動物から人、人
から人へ感染しやすくなるよう、そして、より
致命傷になるよう、遺伝子が変化する必要がある。
ヤバイことに、ウイルスはそのような遺伝子
変化をほんの少し起こすだけで、感染しやす
くなる、ことが経験上分かっている。
当然、人工的な改編工作も簡単である。
新たな感染が起こるたびに、ウイルスがこの
ような危険な遺伝子変化を起こすリスクが高まる。
米国を含む一部の国では、H5N1ウイルスに対して、
少なくとも、ある程度は効果があるはずのワクチンを
すでに備蓄している(ただし、変異したH5N1ウイルス
に対して、どの程度効果があるかは不明)。
米同局は3月末までに「最大1000万回分のプレフィル
ドシリンジ(薬剤充填済み注射器)とマルチドーズ
バイアル(複数回の接種に対応した容器)」を準備
する予定だという。
3月といえば、コロナが世界中
に広がったヤバイ月である。
また、米国保健福祉省は、製薬会社モデルナに
1億7600万ドルの資金を提供し、同社が新型コロナ
ウイルス感染症ワクチンの開発時に利用した短期
ワクチン製造技術を使って、パンデミックインフル
エンザ用のmRNAワクチン(毒ワク)を製造する、
と発表した。
3月かは知らんが、リメイク
に向けて準備万端か?
2つのインフルエンザ・ウイルスが、1人の人間の
体内で混ざり合うリスクを抑えるために、モデルナ
の毒ワクと、季節性インフルエンザワクチンの
チャンポン、を、確実に提供すべきだ、と付け加える。
ウイルスが、どの程度活動するかも予測できない
が、インフルエンザウイルスは常に変異しており、
季節性インフルエンザワクチンでさえ、その
効果が予測できないことはよく知られている。
しかし一番の懸念は、毒ワク接種
への風評被害の影響である。
ワクチン製造が問題ではなく、人々に遺伝子
ワクチンを接種するよう説得することが問題
になる、かもしれない。
トランプ&マスク政権、ボビーケネディは、
CDCを潰そうとしているが、疾病X次第で、
どうなりますことやら?
Ⅲ:再び中国の件/心筋炎で子供や30代以下が死にまくっている
預言の1月21日はとっくに過ぎているが、
1日で爆発する筈もなく、上記の鳥インフル
など、危険な要素は幾つか存在している。
で、中国のんは、元スペイン風邪や豚インフル
のH1N1ウイルスと、呼吸器系ウィルスや得体
の知れないウィルスの合併エピデミックである。
呼吸器系の感染症が、サーズである。
当局は、何かのヤバイ情報を隠蔽している。
老人だけではなく、子供や30代以下が
死んでいるのは、肺炎による呼吸器疾患では
なく、何故か、ウィルス性心筋炎である。
医学的には知らんが、例の
白肺にもなるらしくある。
心筋炎死といえば、遺伝死ワクの典型的
副作用だが、それとは別の疾病らしくある。
ウィルス性心筋炎死の症状として、突然、
ふくらはぎが痙攣して、大丈夫やろ、と
思ってたら、悪化して数日程度でコロっと
いくらしい。
医者に行っても治らない、と話している。
その他、顔面の痙攣とか、色々
な症状が出てるらしい。
1月に入っても、死者がますます増加している
が、当局は、鎮静化に向かっている、と、嘘の
発表をしており、相変わらず非難轟々である。
武漢プランデミックの初期状態に似ている、
ということだが、これが、いつもの中国独特
の疾病であるんだか、外国人にも広がるんだか、
いまんところは不明である。
Ⅳ:当局が疾病X候補を隠蔽か?
H5N1鳥インフル亜種(アベンインフル)の
医療報告書が、中共によってポアされていた。
アベンインフルは、WHOや米国が、疾病X
最有力候補としてマークしている、鳥インフル
が変化したヤバイやつである。
ところが、中共が隠蔽しており、
中国での活動状況が殆ど出てこない。
アベンインフルは、1996年、カントン
(広東)でガチョウから始まり、2004年
までに世界中に広がりますた。
遺伝子組み換えかは不明です。
WHOは、疾病X候補ことH5N1が、どんどん
変化しており、人間同士で感染しやすく
なってる、と報告した。
スペイン風邪ことH1N1ウィルスの時は、
複合感染で、世界で5000万人が死亡した、
が、それに似た状況が来つつある、と中国
の医学者が予想している。
医療が発達してる2009年の時は、豚インフル
に変化、しれっと60万人以上が死んでいる。
エピックタイムズが、隠蔽してる報告を
調査したところ、少なくとも、100件以上
のH5N1症例が発見された。
中国の複合症状は、インフルA型、オミクロン
亜種、何かの呼吸器系、が主なものだが、鳥イン
フルやアベンは、まだ爆発はしていないという。
ところが、一部の医者は、症状が、
インフルAより、アベンに近いのでは
ないか、と報告しており、どーもヤバイ
方向に向かってる疑いがある。
H5N1の致死率が高いのと、他の疾病
の複合感染であるため、ヤバイかもしれない。
当局CDCは、人民がバタバタ死んでおり、
火葬場が行列なので、監視を強化した。
春節の民族大移動でヤバイ状態。
経済破綻で今年もスカスカという話もあるが、
富裕層は、トンチン・オーサカに移動してくる?
Ⅴ:ゲイツとファウチの近況
だいぶ前に出ていた、RFKJの話。
NBCキャスター、メーガン・ケリーの見解。
民主党員は、国家を救う正義感、危機感で、
ボビーケネディを総攻撃しているが、お前らが救
わなければいけないのは、一般民衆やクソ底辺層
だよっ、てことを、奴らは理解していない。
少なくとも、上院議員の半数は、製薬会社や
ビックファーマから、何かの賄賂を貰っており、
奴らの命令に従って動いています。
民主党上院議員は、無理くりな公聴会で
自滅に向かっており、やがて、黒幕の大富豪
の社会主義者が、悪党として姿を現すだろう。
と、誰もが話しているが、医療補助
を打ち切る、といった影の謀略もあり、
この話は、寡頭政治の記事に続く。
ほんで、ビルゲイツ近況報告。
ちょっと前から、チューブに、たまに出てくる。
新作著書ソースコード、のインタビュー。
大雑把に書くと、自身の過去を振り
返って、物思いに耽ってる、とのこと。
マスクについては、狂人である、と、
発言したとか他の動画に出てた。
マイクロソフトもAIビジネスをして
いるのだが、それについては分からん。
ゲイツは消極的?
民主党ーゲイツ、共和党ーマスクだから
当然かもしれないが、例のUSAID騒動で、
ゲイツにカネが流れていたらしくある(笑)。
RFKJの告発については黙秘。
エプスタインに接触したのは、ワクチン
ビジネスのためだったが、大失敗だった、
めっさ反省した!、と、ありきたりの内容。
現在、HIV(エイズ)とポリオの治療薬
だかワクチンだかの開発をしている。
環境とワクチンビジネスは、諦めてない模様。
4年以内に、疾病Xのパンデミック確率が
10~12%くらいのため、不安で眠れない、
とか話している。
ゲイツは、病原菌が心配で眠れない、マスク
は、財政(USAID)が心配で眠れない、と、声明
しており、両者には、病的な共通点がある。
Xの発生については、前よりトーン
ダウンしてるような感じである。
前は、2年後に起きる、とか話しておった。
ほんで、ファウチの近況。
これも、パトリックの動画。
ちなみに、パトリックは、反ワク、反汚職
の人物で、ボビーJRを熱心に支持している?
で、ファウチの毒ワク隠蔽罪は、バイデン
時代に、恩赦で無効にされたが、今度は、幾
つかの州で告訴をされている。
ただしかし、逮捕の可能性は
低い、と翻訳に出ている。
前に、D社かニコ動か何かで見た記憶あるが、
NIH(米国立衛生研究所)が、流産した胎児の
細胞を、鼠か何かに移植して、おぞましい実験
をしてた、とかいう話は、公聴会で質疑応答
しており、事実らしい。
Qアノンでも、こういう話が出ていて、
陰謀論ではなかった、ということが分かった。
その責任者がファウチらしくある。
この内容とは関係ないが、ジェフリー・
サックスの動画を拝見したら、コロナの
内容には、えらく詳しかった。
武漢ウィルスは、米国テクノロジー企業
集合体との共謀だよ、とか、そんな内容だった。
Ⅵ:そして結論、今年のプランデミックは無いだろう?
もうすぐ3月やし、アメリカ医師会
の最新情報で結論を出してみた。
AMAとCDCは別の組織。
ほんで、米国のH5N1系統も、家畜は
大量に殺処分されたが、人間同士の感染
拡大は、いまんとこ無い、と報告している。
米国も、季節性インフルは
鎮静化に向かう模様である。
黙示録進まず、残念。
H5N1が変異した、H5N9とかいうやつが
ヤバイらしいが、これも仮説の段階である。
鳥インフルは変異し易く、より凶暴
なのが、突発的に出てくるかもしれない。
しかし、基本的に、大暴れした小人19
は、遺伝子操作された生物兵器である。
自然界のウィルスは、そんな爆発しそう
にないから、黙示録のウィルスは、テロ
リスト次第、といったところか?
その代わり、カンザス州の結核が、
徐々に拡大していってる、と話している。
東大和と新宿にペリットがある、
ウガンダのエボラは、スーダン株
とやらが、まだ収束していない。
これも国外に広がる様子はない。
中国は、鎮静化したとか、H1N3型鳥
インフル亜種が既にエピデミックだの、
インフルAがヤバイだの、それらはオミ
亜種と融合したウィルスだの、色々出く
るが、何故か、中国国内だけの問題?
2月終盤の現在でも、鳥インフルが確認
されたとか、ありえない数の人民が死んだ、
とか、大紀元系の動画に出てきているが、
何しろ、世界に広がる様子ないもの?
米国でも鳥インフルの感染は出てるが、
少人数だし、死にまくっているのは、
中国人だけ、である。
中国人にだけ感染、重症化する
奇異なウィルス、としか考えられないが?
で、謎解きは下の動画に続く。
Ⅶ:今頃、毒ワクに気が付いた中国人民(>_<)
例の、日本でインフルにかかり、4日後に死んだ、
美魔女バーヴィー・スーの死因がおかしい、と、
今頃になって騒ぎだしておる。
バービーの死因は、肺炎による肺血症だが、
若い健常者が、こんな早く死ぬわけないから、
中国人の医学者は、免疫不全が起きてた、いうとる。
更に、中国シノバックスのコロワクを
4回打ってた、といった噂があり、どーも、
死因は中国製毒ワクではないか、と疑われている。
シノバックスのは、不活化ワクだが、
その詳しい情報は、中共が隠蔽している。
しかし、インフルによる謎の大量死で、
モルモットの人民は、さすがにコロワク
による大虐殺を、ようやっと疑うようになった。
そりゃそうだろう、何しろ、隣の台湾や
日本は、似たようなインフルにも関わらず、
老人以外は、大して死んでないからなww。
というわけで、中国人だけが大量死して
いる原因は、シノバックスワクによる免疫
不全が、有力候補になった?
だとすれば、ウィルスの謎が解けた!!
ワク疑いの理由は他にもあり、賠償金では
なく、副作用の補償金として、数百万~数千
万円の条項があるのが、おかしいと気が付いた。
ところが、その補償は、共産党幹部や
特権階級のための、口封じのカネ、で、
愚かな人民用のものではない。
その証拠として、申告書類がやたら
面倒臭く、一般人民では、とても用意
出来ないだろう、と話している。
それらの情報も、共産党が全て隠蔽して
いる、といった、いつもの結論であった。
Ⅷ:12モンキーズ・ウィルスが開発されている?
疾病Xとは別に、黙示録候補の、非常に危険
なハイブリッド生物兵器が研究されている。
ニュース記事には、鏡像微生物とかいう人工
のバクテリアが、体内に入ると、免疫シス
テムも抗生物質も全く効かない、と書いている。
人工オミクロンのように、他の
病原体と相互反応、変異もしない。
動物、植物、昆虫?にも感染するらしく、
人類絶命の有力候補として、12月に論文で
ピックアップされた、とのこと。
宇宙生物学者とかいうアントン・
ペドロフの動画で詳しく説明している。
ペドロフは、何故か、ハン国
で活動してるらしい。
自然世界には、何故か、右利きか左利きに
形態が分かれる、キラリティーとかいう定義
が存在しています。
その二つを、非対称といい、
これが、一種の鏡像になっている。
人間の利き腕がその代表で、
鏡も非対称の一種である。
分子では、ミラー分子と呼ばれ、その非対称
の分子には、異なる効果と機能が備わっている。
例えば、炭素分子は鏡像になっており、
左利きか右利きか、どっちかで存在している。
右か左かで、匂いが違うらしい。
ほんで、ミラーペプチド、ミラータンパク質
とかいう分子があって、体内のウィルス、細菌
を、破壊できる効果、があるらしい。
そんなノリで、2016年、DNAポリメラーゼ
とかいう分子の論文が出来て、こやつにヤバイ
効果があるかもしれない、とかいう警告が発せられた。
DNAポリメラーゼで工作された、
ミラーバクテリアがヤバイとのことです。
それが、鏡面微生物です。
このような、合成生物学は、最近の
流行りで、そのヤバイノリで、致命的な
人工コロナが培養、散布された。
ミラーバクテリアは、ミラー分子と
ミラータンパク質から合成された人工
有機体の一種で、自然世界には存在しない。
人間のDNAは、右利きだが、何故
そうなったのかは、まだ分かっていない。
右か左かの、選択的キラリティーは、
万物自然の化学的な反応で、多くの
生体システムにとって、非常に重要である。
そこに、存在しない筈の、非対称の
人工ウィルスや細菌を、テロリストが
プランデミックで撒いたら、コロナ
よりヤバイことになる。
よー分からんけど、ミラー系が完成
したとすると、その細菌らが、地球上
全ての黴菌に対して、完全な免疫に
なるかもしれない、と翻訳に出てる。
つまり、人間の免疫システムが完全に
無効化してしまい、そういうウィルスが
出来たら、自然生物界の、持ちつ持たれつ
が破壊されてしまう、らしい。
実際に撒いたら、何が起きるか分からない
が、幸いなことに、カルトやキチガイの
科学者が、ミラー分子を完成させるまでは、
少なくとも10年はかかる、とのことである。
ほな10年後どうなんね?って話やん?
海外の科学者は、マジで
キチガイばっかりや!!!
おわり。