アラーが怒ってた理由！こっそりメキシコ化してたドバイ/ミャンマー・ドラゴンカルテル情報
Ⅰ：プロセイン王国麻薬戦争
麻薬カルテルの国家破壊、社会破壊は、
北中米大陸だけの専売特許ではない。
移民と麻薬カルテルで滅亡したベルギーと
オランダのギャング集団は、次の標的として、
ドイツを侵略している。
ドイツでは、爆弾、誘拐、脅迫、拷問などを
通じて、対立する犯罪組織が姿を現しつつある。
その過程で、良民が巻き込まれ死んでおり、欧州
当局は、大国ドイツが、小国のオランダに状況が似て
きているのではないか、と懸念している。
麻薬だけでなく、ATMの破壊略奪
など、強盗も激増しています。
メキシコ化したオランダでは、著名な調査報道
記者が、カルテルに雇われたアサシンに殺害され、
裁判官や検察官も殺害の脅迫を受けている。
その犯罪組織は、政治家や
オランダ王家も脅迫している。
重要な証人を弁護する弁護士を見つけるのに
苦労した欧州当局は、海外から弁護士を雇っている。
数十億ユーロ規模の組織犯罪ビジネスは、
邪魔をする者は誰でもカルテルの標的になる。
カルテルによる世界戦争は、欧州で激しさを
増し、移民や経済で破綻してるドイツ国家を
限界まで追い詰めつつある。
この動画の製作者は、麻薬密売との戦いに
おいて、国際協力を拡大するため、南米を訪問した
同国の、内務大臣と法執行機関の幹部に同行した。
彼らはまた、ますます激化する麻薬紛争に
ついて、刑事弁護士、毒物学者、警察の捜査官
とも話をしました。
コカイン戦争は勝てるのでしょうか？
答えはノーです。
インタビューの弁護士は、ドイツや欧州は、
もうカルテルに勝てない、と、最後にギブ
アップ宣言をしています。
更なる問題は、カルテルのマーケットが、
移民経由で東アジア諸国に飛び火するか、です。
滅亡した場所には悪と犯罪が弥栄えます。
そこは拠点（ハブ）です、感染症の
ように、じわじわ悪が広がります。
平和なベルギーは何故滅亡したのか？
平和すぎて退屈だ、といわれていたワッフル
王国は荒廃し、今や、欧州麻薬カルテルや
ギャングシンジケートの、中心地になっている。
ベルギーは、10年以内に、メキシコの
ようなヤバイ麻薬国家に変貌する予定だが、
何故、こうも急激に衰退したのか？
アントワープ港は、つい最近、南米カルテル
から欧州への、コカイン輸入（密輸）の重要な
拠点（ハブ）となった。
その押収量は、飛躍的に増加している。
アントワープ港のコンテナでは、最初は、
南米のバナナが輸入されていたが、いつの
まにか、ありえない量のコカインに変化していた。
理由としては、グローバル
ビジネスどうたら、とのこと。
人工コロナ騒動の最中、2021年には、
100tを超える、とんでもない量の
コカインが押収された。
ベルギー当局は、これでもまだ、密輸
された量の、10%程度だと推測した。
コカインだけでなく、米国を崩壊させた
フェンタニルや、違法、偽造医薬品など、
ヤバイドラッグが、山ほど密輸されていた。
どーも、EUのビジネスモデルに問題が
あるようだが、よく分からん。
麻薬を密輸するために使用される港は、
色々な物体を、大量に輸送している。
アントワープでは、その大量の物体の
中で、約2%程度を、違法薬物として処理している。
何百万ものコンテナを、全部を入念に検査
するのは出来ないので、分からないように、
こっそり入れられちゃってた、ということらしい。
大量のバナナに、麻薬をこっそり仕組む
方法は、欧州の密輸市場では常套手段である。
バナナのような生物は腐りやすいため、
検査が大急ぎで、隅々まで見れないとのこと。
その、死角をついた手口である。
輸入中心国家の成れの果て。
ベルギー国内にも、カルテルと共謀している
密輸業者の群れがおり、死角を利用して、短時間
で、目的地にトラックで運んでいた。
何しろ、中南米カルテルは、国家を買収
出来るほどの資金がござり、何でも出来
ちゃうみたいな？
その中心がアントワープ港で、業者は、ここから、
各種ドラッグを、欧州全土に流通させている。
近年、欧州の消費量は、貧困の米国を
抜いており、麻薬カルテルと密売人に
とっては、格好の狩場になっている。
欧州コカインの相場は、米国よりも高く、
CIAやNSAが監視している米国よりも、手入れ
のリスクが少ない、から、マフィアが繁殖した。
欧州マフィアは、バルカン諸国など、
方々に沢山おり、こいつらが、中南米
カルテルと共謀している。
むろん、少女や主婦らの誘拐、人身売買
など、エロエロな事業を展開している。
バルカン諸国は、1990年代の
戦争で経済破綻した。
貧困ド底辺の一部が、マフィア化した。
西バルカンマフィアは、企業精神旺盛で、
人身売買など各種犯罪で大儲けして、
ヤクザ事業の子会社を、欧州全土に展開した。
西欧州の退屈な民衆か移民たちは、
コカインを欲しがっていた。
ということで、コロンビアやエクアドルの
麻薬カルテルと提携し、北欧州（ベルギー、
オランダなど）を通る、密輸ルート事業を
拡大していった。
そんなこんなで、バルカンシンジケートは、
サプライチェーンを使って、欧州を支配した。
エクアドルや欧州マフィアの、豊富な売上
を使って、ベルギーなどの役人を賄賂で買収
し、欧州の政治そのものが腐っていった。
麻薬と誘拐などで大儲けした、バルカン
シンジケートは、人工コロナとウクライナ
戦争で荒廃したEU連合に匹敵するくらいの、
大きな組織になるだろう、と、専門家は
予想している。
欧州諸国の中南米化は時間の問題(>_<)。
麻薬カルテル、国産犯罪組織は、抑止力に
対して、無限の適応能力を持っており、警察
や軍隊が動けば、それで鎮圧、終わるものではない。
麻薬戦争に勝つのは不可能だ(>_<)！！、
といったインタビューで、動画は終わっている。
次は、休戦後のウクライナが
マフィア化する予定？
Ⅱ：欧州わちゃちゃ、スエーデンはISテロリストの隠れ家になっている
この間の、校舎の射殺事件で貼ってみた。
滅亡予定のスエーデンは、麻薬だけでなく、
イスラムテロにも支配されている。
無差別発砲だけでなく、イラン移民の
一人が、国内のISに抗議して、あっさり
射殺されている。
テロリストの背後で、イランが手引き
してるらしく、犯罪ネットワークを
行使して、あらゆる暴力を実践している。
アフガニスタンのテロリストも、Aルート
とかいう密入国ルートでウロウロしており、
同様に、イランのイスラム支持者が手引き
をしておる。
スエーデンでは、IS関係者が自由に
暮らせる、といった特権？があるらしい。
元IS戦闘員の40％以上が、スエーデンに
潜り込み、一般社会に迎合されている。
移民に混ざって、テロし放題。
こいつらは、教師や福祉関係などで、
普通に働いており、イスラエル支持
やイスラムの悪口を聞けば、市民が
処刑人に変貌する。
あのイスラエル人ですら、スエーデンに
近づくな、が、暗黙の了解？らしくある。
日本に大勢入り込んでいる、中国人
と共産党の関係に似てなくもない？？
知らんけど。
というわけで、EUで起きるイスラムテロ
のハブ国がスエーデンで、イランが協力
して、西側各国で大暴れしている、といっ
た北欧の話題ですた！
こちらは蛇足。
貧困化したフランスでは、ストリート売春
が拡大しており、法規制が厳しくなっている
が、その分、国外で営業したがり、麻薬と人身
売買業者の、思う壺だと思います。
イタリアでは、極右のマローンが追い
出した移民が、強制的に戻されてる。
母国が入国拒否してるらしい？
欧州わちゃちゃ。
トランプ王は、メキシコ軍と共謀して、
メキシコカルテルを世界から抹殺する
つもりである。
メキシコカルテルと米軍やCIA
との戦争は、過去に何度かして
おり、殲滅は不可能だった。
恐らく、今回も弱体化はするものの、
トランプ王退任後か、何年かしたら、
また元の木阿弥になるんじゃないか、
と、当方は推測している。
米国は、近い将来、大規模に
報復されるだろう、知らんけど。
Ⅲ：アラーが怒ってた理由！こっそりメキシコ化してたドバイ
別冊くるくるぱーの、アラー（実はエイリアン）
が洪水を起こしてた理由、気象操作に続きその2。
ユートピアって話だったけどな。
去年、8月ごろの動画で、現在は不明。
中国に滅ぼされたオーストラリアの
ギャングや麻薬カルテルは、ドバイを
本拠地にして、当局の捜査を逃れていた。
しかし、オージーギャングだけでなく、
世界中の悪党組織の幹部が、こぞって
ドバイを別荘にしていたことが判明した。
今や、悪党群のエフェカシーは、
目指せドバイ！である。
その理由は、ドバイは、ヤバイ商売をする
のに、パーフェクトすぎる土地だったからだ。
ドバイがヤバイ！！(>_<)
ドバイの不動産市場には、悪徳なカネが
集中しており、世界的に調査されていた。
中心地に乱立してる豪華絢爛な空中
庭園群やロボットカーらのカネ、が、
どっから湧いて出てきたのか？？
パームジェラとかいうユートピアには
ゴージャスな不動産があり、豪州の
凶悪なマフィア、アンジェロ・パンデリ
の別荘がございますた。
こいつがヤバイ不動産を持っていて、指名手配
の凶悪犯としてではなく、外国籍の貴族として、
奥様やお子様と豪華な暮らし、をしてございますた。
ジェーソン・ステーサムやリーアム・ニーソン
が天誅👊をくらわすような典型的キャラですが、
こういった悪党は、ドバイに大勢、集中しておる、
とのことです。
”ドバイの空中庭園で仕事をする、
超人野郎ステーサム。（≧∇≦）”
パンデリは、オージーカルテルの大物で、
中共マフィアに侵略されたドサクサで？、
麻薬密売や、少女の人身売買で、数億ドル
の資産を稼ぎました。
オージーにも麻薬ネットワークがございまして、
ドバイの本部から、オーストラリア全域にコカイン
を密輸し、15億ドル（2千億円）稼ぎました。
こいつの麻薬ネットワークは、世界中に
浸透しており、UAEやドバイが、悪魔企業
のハブになっている、とのことですた。
ドバイは、地理的に最適な場所で、欧州
や東南アジアに密輸しやすく、中国とも
何らかの繋がりがある、と思われます。
更に、国際的な医療品供給業者（ビック
ファーマ）とも、恐らく繋がりがございます。
医療と称して、違法薬物が、豪州に
密輸されていた、らしくございます。
医療でマリファナを浸透させるのは、
ヤク売の常套手段で、あまりに気持ち
いいから、コカイン、フェンタニル、
と、ステップアップしていきます。
そして、ドバイには税金が無い、
ので、資金調達も簡単です。
乱立する超高級マンションの幾つかは、世界屈指
の犯罪者の所有物で、オーストラリアの凶悪指名
手配犯が、ショバを持ってます。
更に、腐敗しているのは、
麻薬カルテルだけではありません。
ドバイに住む、あらゆるビジネスマンが
腐敗しており、捕まることなく悪徳事業を
断続できています。ι(´Д｀υ)
その、汚職や腐敗のカネ、麻薬ビジネスの
資金で、ゴージャスな高層ビルが建ち、UAE
の経済は、それに依存してございます。
中東のメキシコっぽくありますが、
貧困のメキシコと違い、ドバイの方は、
ゴージャスにユートピア化しています。
ドバイで不動産を買う場合、とにかくカネ、
規制がゆるゆるで、購入者の素性は気にしない、
とのことで、資金洗浄がし易い、という話です。
我も我もと、世界中からヤバイ連中
が亡命して不動産を買って、更に、悪徳
なカネを、悠々と管理、保管してございます。
麻薬のカネは、政府に利益をもたらして
おりますので、メキシコのスタイルを模倣
しているようですた。
いや、ペトロダラーの代替えなんだか、
そこら辺の背景は分かりません。
UAE当局は、取り締まりを厳しくしており、
凶悪犯の何人かを捕まえた、と発表してますが、
オーストラリアの流通は減っておらず、オージー
側は、それに疑問符を呈しています。
ドバイだけが悪いわけではなく、中国に支配
されて腐敗した、オージー側にも問題がある。
仮に、ギャング共をドバイから追い出した
としても、別の場所にシマを作るだろうから、
イタチごっこで無理じゃね？と、いった結論
なので、欧州マフィアと一緒なんです。
トランプ王は、果たして勝てるのか？
死：ミャンマーカルテルのボスは中共マフィアだった
次はアジアマフィア！
世界中が、マフィアばっかりだ！！(>_<)
闇バイトのカンボジア、ミャンマー麻薬
地帯の、病みの主催者は中共だった、という内容。
別冊くるくるぱーに、TBSの動画を取り上げて
ますが、最近の動向をアップしてみますた。
中国人民は、共産党の歪んだ洗脳で思考停止
しており、更に、経済崩壊、ITや昨今の文化
で、自身の方向性を見いだせない若者を量産し、
マフィアや詐欺の、格好の標的になっている。
近平に支配されてから、中国から逃走する
中国人が後を絶たず、逃げた少女らは、タイ
国境で誘拐され、人身売買や売春を強要される。
その温床は、ミャンマーのネット詐欺複合
施設で、中国人のイケメン俳優が誘拐され、
中国当局に救出された事件で、明るみに出た。
ミャンマーの誘拐業者は、共産党から逃走
したい中国人の、ホワイトカラー、独身者
などで、ほぼ占められ、そいつらを格好の
ターゲットにしている。
悪の温床ドバイには、ビザハンドラーと
呼ばれる違法業者が大勢おり、違法入国後、
今度はそいつらに、どっかのネット＆テレコム
詐欺複合施設に連れて行かれ、拉致監禁される。
場所が出てないので不明だが、ドバイ、
ミャンマー、タイのどっかだと思われる？
この施設はギャングの拠点で、警備員を
装い、武装したチンピラが沢山おり、脱出
は不可能である。
拉致後、手錠をはめられて、AUやドコモ
のSMなどに向け、詐欺メールのデータ入力
を強要される。
マスターに逆らうと、中共より
も酷い拷問と洗脳を、お見舞いされる。
女の方は、当然、複合施設のギャングに
強姦され、富裕層相手に売春を強要される。
シャブ浸けにすると感度が良くなり、
セックスマシーンに変貌します。
重慶の売春ガールたち。
https://www.youtube.com/watch?v=gMIYdud7dJI
の、URLを貼ろうと思ったが、
秘密警察に？バンされていた。
容姿のクオリティーが高く、恐らく、誘拐された
中国美女は、こういう場所から来たのだと思う。
一日10人以上の変態客相手の生中田氏が
最低のノルマで、達成しないと拷問される。
散々やりまくったあと、女の家族への身代金
請求で解放されるが、カネがない貧困の女は、
医療船に拉致され、生きたまま臓器を抜かれる。
死体は海に放られ、行方不明になる。
ほんで、中国人の富豪投資家、太平洋国際
ホールディングスグループの、沙氏とかいう
オッサンが出てくる。
こいつが、ミャンマー国境に、ゴージャス
なカジノを建設しようとしていたが、どーも
ヤバイ施設も併用しようとしてたらしい。
東南アジアは、ブラック産業、企業の
巣窟、で、通信詐欺施設がいっぱいある。
詐欺グループは、東南アジアの通信詐欺業界
全体が一帯一路のセクターで、中共の幹部の
懐に売り上げが入ってた、と報道に曝露した。
こっから複雑で分からん。
詐欺グループと、中共の暗殺部隊の
バトルとか、タイの刑務所の暗殺だの
いろいろと出てくる。
どーも、沙だか陳とかいう中国人が、カンボ
ジアの特権国籍を取得したが、こいつらが中共
のスパイで、一帯一路詐欺セクターの親玉である、
とか何とか、そんな感じだと思う、たぶん。
しかし、その情報が漏洩して、沙は、強制に
による帰国後に処刑（暗殺）される予定だった。
中共は、沙に責任を押し付けようとしたが、
沙が拒否したので、タイの刑務所にぶち込んだ。
ここらへん、中共、タイ、カンボジア、ミャン
マー、台湾あたりを絡めて、ヤバイ連中の、泥沼
のシバキ合い、が、2024年においても続いていた。
裏ではヤバイ国家のタイ当局は、シンジケート
と地元のヤクザによる誘拐、人身売買について、
一応は、詳しく調査していた。
その拠点はミャンマーだが、資材や
食糧などは、タイの業者から運ばれていた。
タイの女首相ペートンターン・シナワットは
中国家系の人物で、前記の、中国人俳優拉致
事件のおり、中共が詐欺施設に支援している、
と、分かりにくく？発表した。
中国国営メディアは、多くの中国人が拉致
されたミャンマー北部の通信詐欺施設を、タイ
との共同作戦で排除した、と発表した。
ところが、そうではありません。
単に、アジトを、タイ国境近くに
移転しただけ、であった。(＠ Д ＠)
これらの工程は、全てにおいて中国人
マフィア（ドラゴンカルテル）が実行して
おり、タイやミャンマーの下っ端は、こき
つかわれているだけであった。
下っ端も中国人。
中国人が中国人を誘拐して殺してる、
のだから、国際的には、無関心だった？
マフィア施設には、習近平のポスター
が、でかでかと貼られているという。
ある中国女が、施設から逃げ出して、
タイの中国人大使館に駆け込んだ際、
逆に拉致されて、施設に戻された。
最終的には、大使館と共謀して、女の
家族が身代金を支払わされて解放された。
その後、口封じでこっそり殺された？
ウー・ジンとかいう奴が、中国は安全
である、と、プロパガンダしていたが、
人民は誰も信じなかった。
Ⅴ：ロシアにも及んでいるドラゴンカルテル（中国カルテル）
こちらは、臓器摘出の話題。
麻薬と誘拐のハブ国、ドバイを経由
した事例は以下の通りである。
現在、中共容認のチャイナシンジケート
は、台湾やタイの貧困女を誘拐し、臓器
摘出など、を繰り返している。
誘拐の事例として、代理母（体外
受精要員）募集を使う。
報酬は200万円以上！
治験で高収入！
まずは地元のリクルーターが、貧困の女
を甘言でナンパして、渡航費持ちで、ハブ
国家のドバイに向かう。
動画の場合、アルメニア経由で、
ロシアのジョージアに移動している。
ジョージアにも、麻薬や人身売買マフィア
の施設があり、そこで拉致監禁される。
つまり、アジアでは、中国ー台湾ー東南アジア
ードバイーロシア、のような、広大なシンジケート
マーケットが構築されているらしくある。
施設には、100人以上のタイ人の貧困女性
が拉致されており、釈放は、身代金が請求される。
この施設では、欧米中日らの上流顧客に売る
ために？、体外受精用の卵子が摘出されていた。
通常、代理母の体内に受精するものだが、
試験管のために、無料で卵子を取られた
というわけで、これも一種の臓器狩りで
あろうと思われる。
しかし、それだけで誘拐してるとは思え
ないので、当然、売春強要してるに決まっとる。
インターポールが捜査したところ、
ジョージアのアジトには、他にも数百人
以上のタイ人女性が拉致されているらしい。
が、これは氷山の一角でしかなく、
病みは、明るみに出ていない。
ドラゴンカルテルは、貧困だけでなく、
中国人俳優や芸能関係者なども、
大勢誘拐している。
インターポール等に検挙されたのは、
成り無し歩兵、中国人の下っ端だけである。
共産党や国際シンジケートの病みが、
あまりに深く、首謀者は、芒洋として、
外部に知られることはない。
更に、アジアだけでなく、バルカン
カルテルや中南米カルテルらとも、
強固な病みのネットワークがあるの
は、いうまでもない。
Ⅵ：権威主義国家の日本にシンジケート網は存在するのか？
ようけ知らんから、ここは空想。
はてさて、果たして、世界一の麻薬末端
価格相場を誇る、トンチン・ダーハンに、
荒廃とゾンビの足音は聞こえてくるのか？
答えはノーです。
日本の防衛力が特別優れている、という
わけでもなく、地政学的な影響である、
と思われます。
失敗した共産主義国家二国と、米国の影響
で、雰囲気的な社会主義国を隠していた三国
の、犯罪的な中心は中国です。
中国人は、麻薬を嫌っており、輸出は
しているくせに、面子で、自国を麻薬国
にするわけにはいかない。
中共の麻薬事情は、一部の共産党員だけが
儲かるシステムになってる、と思われます。
欧州、中南米カルテルは、中共と
何らかの話が出来ており、カルテル
の方も、東アジアのリスクを考えて、
うかつに拡張しない、みたいな？
そもそも、欧米のマーケットで大儲け
出来ているから、開拓する必要が無い？
中国カルテルは、東南アジアをマーケット
にしており、自国に影響する近隣には
手を出していない。
戦争かます気なら、とっくに滅亡状態の
ハン国と、標的の台湾をマリファナ漬けに
してる筈だが、せいぜい闇バイト程度で
済ましている。
国際シンジケートがその気になったら、
楽観主義の国家は、移民と安いクスリで、
あっというまに征服できる。
主眼は、精神を荒廃させること
ですから、恐らく、簡単だと思います。
だって、民衆の精神は既に
荒廃しているし。(>_<)
最初はハン国です、そして、ハブ国
のハンから台湾ー日本に広がっていきます。
それをしないのは、山賊の親玉、中国
の影響が大きい、というわけです。
日本人抹殺は、シャブではなく、
他の手口を使います。
東アジアに関しては、恐らく、麻薬の
影響はないでしょう、というのが当方
の適当な洞察です。
しかし麻薬の代わり、わけの
わからん猛毒の添加物満載みたいな？
中共が滅亡し、資本主義国化したら、
愚かな民衆のコントロールができなく
なって、麻薬カルテルの標的になるのは
間違いなく、当然、余波として、トンチン・
ダーハンにも来ます。
などと適当に書いてみました。
Ⅶ：TV報道でタイ国境のアジトが摘発された
日本国でも、少数の猛者が引っかかってる。
この記事には詳しく書いてないが、開放
されたとすれば、家族か政府が、身代金
を払ったか、地元警察の適当な手入れか、
どっちかだと思う。
テレビ報道の方やと、どーも、身代金
ではなく、手入れの方らしくある。
ほんで、やたらテレ朝とTBSで報道
しているが、こういうのと、何か関係
あるんか？知らんけど。👇
TV映像の場所は、上記記事の、いっかい
手入れがあって、タイ国境付近に移動
させた施設、だと思う、たぶんやけど。
テレ朝は、拉致された中国人俳優
のインタで、ようやっと、中国カルテル
の存在を匂わせているが、この辺が限界か？
大紀元系の動画だと、主に台湾と中国人が
拉致されている、と翻訳に出てたが、バングラ
ディッシュ人のインタだと、拉致されている
のは、世界、アジア各国だと話している。
TBSのニュースでは、在日のチャイニーズ
ドラゴンが首謀者、だと話しているが、実情
は、前記の通り、どーせ使い捨て歩兵やろ？
ドラゴンマフィアの歩兵連中、は、メキシコ
カルテル並みに、機関銃で武装しておる。
銃は現地調達か、それとも
シンジケートの配給なのか？？
テレ朝やTBSは、ここんとこ毎日放送しとる。
さっきチューブで、1万人くらい拉致
されてる、とかいうニュースみたが、
このページは、とりあえず終わります。
Ⅶ：ジェフリー・サックスの中共観
麻薬とは関係ないが、どっかに貼ろうと
思ってたので、ここに入れてみました。
竹中平蔵師匠、保守業者でお馴染
みの、親中派のサックス教授。
何の会合かは知らへんが、中国国際
金融論壇と中国語でボードに書いており、
トランプ当選後のインタらしくある。
中共は、ステルスで暴れ放題なので、平和
ではないと思うが、他の部分は興味深い。
中国は、元寇以後、700年間、日本国に
対して戦争を仕掛けた経緯が無く、朝鮮
への出兵も、一回もない。
日中戦争は防衛戦。
暫く国際紛争も起きてない日本に対して、
何で中国が戦争を仕掛けてくるんだね？、
という内容で、他の動画でもそう話している。
たぶん、そうでしょう、つまり、中共は、
重要な貿易国の日本に対して、現段階で、
侵略の牙を向いてるわけではない。
ただしかし、ワシントンDCが、日中戦争
をしたがってる、ので、サックスは警告した。
北海道を買ってるのは、ハン国人など、
中国人だけではないやろ、知らんけど？
反日は、自国民の洗脳用、情報戦略なんで、
物理的な戦争をする用意ではない、と思う、
知らんけど？
眠れる獅子、中国が戦争したのは、
ローテク時代なんで、ハイテク戦争
に関しては、疑問符がある。
従って、米国内の好戦主義者は
アホだ、と話してはる。
米国は置いておいて、つまり、中共主催
の麻薬侵略は、いまんところ起きない、って
部分に繋がるのである、知らんけど？
その代わり、別の方法を使います、知らんけど。
親中のサックスは、思想フォーラムで、
ドルはいずれ死ぬから、いま死んでる
人民元の価値が爆上がりする、などと
言うとる。
極右は、トランプで黄金時代
が来る、言うとる。