鬱気者(うつけもの) #9
引越し症候群で気が昂っていて疲れた。
5年ぶりの「多人数暮らし」に安心したり、こんなんじゃダメだと自分を律したり。
でも一番は、わっこさんに安心する、かな。
12月6日(水)に思い知った。
これはたぶん「冬季うつ」。少なくとも私はそう信じている。
「うつ」ぶり返しではない、と思う…
まあ、どちらでもいいんだけど。
冬季うつは、日照時間が短い、寒い等が誘因らしい。
でも。
誘因や根本の原因がなんであれ、私が今「つらい」ことに変わりはないんだよ。
「こうしたら良くなるよ!」と、それに対する私の意見を。
日光を浴びよう(特に午前)
それができたら苦労しない。
冬季うつは不眠(眠れない)より過眠(起きれない)が多い、らしい。
まずもって覚醒していないことが多いよね。
そして、カーテンを開けるという苦行。そのためにはベッドから出なければいけない。
したくないよね。
「したくない」というか、できないよね。
それができたら苦労しない、よね。
「日光を浴びるといいですよ」なんて、わかってるよ。主治医をはじめいろんなところで見聞きするよ。
栄養バランスに気をつけた食生活をしよう
それができたら苦労しないその2。
「食べれない(食べたくない)」ときは
栄養バランスに悩まず、とりあえず食べてほしい。
「食べるのが止まらない」ときは、できるならでいいよ。できるなら、よく噛んでほしいな。
できたら、でいいから。
できるだけ運動しよう
それができたら苦労しないその3。
起き上がるのがやっとです。
外に出るなんて、無理・嫌・ごめん。
「寝てばかりだと体力落ちるよ」等を言われたとしても、動けないものは仕方ないだろう?
「床をハイハイで移動する」ことになっても、排泄はしなくては、トイレへは行かなくては…
でも、
「外へ出る(散歩とか)」だけなら、人に会うつもりなければ、お風呂入らんでもよくね? と思っている。
今はまだ順調にシャワー浴びてるほうだよ。わっこさんの差し金ではあるけど。
速報(?)
ハイハイしたら、膝よりも肩がいたかった。
右への負担100%だから、かなあ?