2023.03.31最後の
カウンセリング
その前にペットとご飯、大学で猫トマトとお話。
食。
カウンセリングの前にペットとごはん
お店に行きやすいように、せっかく手動で待ち受けたのに、休みなんかい！残念。
三件の真ん中お昼。
ホットコーヒーのタイミングはそこなのね、
フリードリンクだったね、すいません
家に寄って、コンビニへ。
ほどなくしてエリー家へ。
あこ氏がコンビニスイーツ食べてる間に、「かえるさん」をご紹介。
これの、もっと気ままなやつ？欲しいなあ…
でも、買っても意味ないかなあ…
大学行く途中で別れて、いざ年度末の大学へ。
今日までは普通に迎え入れもらえるよね！
明日からはわかんないけどね！マジで…
私のnote（このサイト）とねこさんのノート（直筆）が似てると聞いたので、
読んで、写真も撮らせてもらった。
たしかに似てるわ
自分に障害があると、次第に思う。
「私が社会に合わせてやってる」
だってそうじゃん。
凸凹で歩きにくい道路も、頼まないともらえないストローやスプーンフォークも、
最初から用意しておいたらいいんだって。
あたりまえにつけておけば、いちいち「ありがとうございます」言わなくて済むんだって。
マジョリティだからっていい気になりやがって
なーにが「特別な配慮をしましょう」だ。
俺らは「特別な人」に祭り上げられないといけないのか？ 冗談じゃねえ
カウンセリング。
「大学生活はどうでしたか？」という質問にきちんと答えられないエリーさん
「道に迷ってばかりでしたね、そのせいで自己肯定感が地中にめり込んで以下略」
「…大学生活はどうでしたか？」「課程を諦めたことか心残りで以下略」
「・・・。大学生活はどうでしたか？」「生きて卒業できた。私としては途中で死ななかったことが残念でならな以下略」
最後まで言いたいことを言ってしまった。そんなんじゃだめだって知っているのに。申し訳ない。死にたい。死んだって変わらないけど、後悔と懺悔の気持ちを伝えることができるのなら、私は死にたい。
2年間、前の担当さんもあわせたら3年間、ありがとうございました。
感謝してもしたりないくらい、お世話になりました。
「現在の困りごと」について話しつつ、
話が逸れるのを適宜修正してもらいつつ、
高次脳機能障害の知識がある方に支援してもるえるといいよね、という結論。
発達障害やうつ病の知識は、カウンセラーに標準装備なのかな？わからないや
高次脳機能障害、発達障害の傾向、うつ病。
すべての知識がある支援者さんはおられるのだろう。
期待しないほうがいいよね、たぶん…
私には高次脳機能障害がある（たぶんある）ってことを忘れてたよ。
「ない」とは言い切れない。あってもおかしくない。だから、私には「多少ある」んだと思う。
50分のカウンセリングを、結局80分くらい拘束してしまった。申し訳ない…
申し訳ない、死ぬしかないかな？
死にたいよ
ねこさんとお話（途中からトマト君参戦）
「障害があると生きるの大変だよね」という話をした。
お互いに手帳見せたり、市町村・都道府県・日本国からお金もらえる場合があるから申請してみたら？とか。
申請のハードル高いんよなあ…
障害者を苦しめて楽しいのかわからん（わかりたくもない）
ねこさん、体幹弱いんだ。知らなかった。
障害はひとつで存在することが少ないのか？
あ、そうか
聴覚障害の方は体幹機能が弱いことがある、って、昔まーくん（同学年のちし生）言ってたわ。
まーくんにしがみついてローラースケートやったん、懐かしいな。健康でいてほしい。
けっこうぶっちゃけた話をしたから、トマト君が苦笑いしてたような気がする？
（私と話す人はたいてい苦笑いするから、たぶん気にしたら負け）
精神を目指すんなら覚えておいてほしい、と「なにか」伝えた。内容は忘れた。
いいだけ話して、駅へ。
お目当てのお店やってなかったので、駅の居酒屋さん。
お酒飲みました。やめなよって思ったけど、別に縛られるものもないからいいかなって。
エリーさんは日本酒（甘口）が好き、なのかな？
串と軟骨の唐揚げを食べたところで、ねこさんお帰りになりました。
日本酒もう一合、トントロとチーズフライを頼んで。
管巻くまではしてないと思う、大丈夫だったかな…
家まで送ってもらった。
睡眠薬飲んだっけ？わからん。
程なくして寝ました。
たぶん疲れてた。たぶん。たぶん、ね