2023.05.02カウンセリングと採譜と
チャーさんのカウンセリングに行きました。
「4月28日に結婚指輪を見に行った」という話をした。「内側の刻印の話」もした。
カウンセリング
同居に際して「住む都道府県」から決めないとだね、って話。
わっこさんのお母様には「今年入籍しなくてもいいのでは(急ぎすぎでは?)」と言われた。
大学1年生の頃「生きて卒業できる自信はない」と言っていた。それが「生きて卒業できちゃったから残念だ」という思い。
「…ってことは、来年入籍だとしてもきっと生きてるんだろうな」という諦め。
私は「わっこさんの決定」に従うよ(都道府県と市町村に関して)
世帯主、主たる稼ぎ手はわっこさんだし。
私は「大きい決定」を、あまりしたくないし…
人は私のことを「(自分)の意見を聞いてくれる」と言うけれど、それは私が「自分の意見を考えたがらない」から、であることが多い。
「橘エリーは、結婚したいの?結婚したくないの?」「したい:したくないが7:3くらい」「下宿を出たい『(結婚が理由だと)聞こえがいい』じゃん」
ただ、「わっこさんと家が同じだと『幸せに溺れてしまう』慣れてしまう」それがこわい。
私が採譜をする、って話。
リクエストを受けて、それを作って、すげえって言われた。
こんなことやってるから、部分寛解って言われるんだぜ?
「自分が治ってきている」という事実を、
まだ受け入れられない。
ある程度症状が軽くなって(なくなって?)きているのは自分でもわかるが、
私はまだ、「治ってきているから」と自転車の補助輪を外されるのはこわいんだ。
わからない、わからないよ…